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電話番号:0776-79-1001 FAX番号:0776-79-1005 e-mail:a-seinen@pref.fukui.lg.jp
学習・教育
最終更新日:2010年02月02日
親子で野鳥を観る会
親子で野鳥を観る会(1月23日(土)、24日(日)に実施)
大寒に入ったばかりの23日(土)、24日(日)の1泊2日で”親子で野鳥を観る会”を開催しました。
1日目の23日の午後開講式を行い、講師の組頭五十夫先生(日本野鳥の会福井県支部会員)によるガン・カモ類の冬の装いと鳴き方についての講義がありました。その後、ガン・カモ類の大きさを実感してもらうため、フェルトを使ったモデルを各自が作成しました。
その後、親子で夕食を作って食べました。また、夕食の後の自由時間には、化石のレプリカを作りました。
2日目には早朝、まだ陽が昇る前に起き、暗い中、加賀市片野にある、鴨池観察館に行きました。そこでは、鴨池で冬を過ごすガン・カモ類の様子を講義していただいた後、観察館より陽が明け始めた空に飛び立つ数千羽のガン・カモ類を観察しました。
1月23日(土)
◇ 開講式
開講式までのわずかな時間を使って、渡り鳥の様子を撮影した映画を観ました。
そして全員がそろったところで、開講式を開講しました。
◇ 研修①「野鳥観察の勉強会」
日本野鳥の会福井県支部会員の組頭五十夫先生に、ガン・カモ類の冬の羽毛の様子や鳴き声について講義していただきました。ガン・カモ類のそれぞれの野鳥の様子が違っていることや、ある色の様子から名前まで付けられていることなど熱心に講義していただきました。また、鳴き声にも特徴があることを、最新の機器を使用して、講義していただきました。
講義終了後、各家族に分かれて、フェルトに描かれたマガンやマガモの実物大型紙を切って、模様をつけて飛んでいる様子の模型を作製しました。
◇ 研修②「夕食づくり・夕食・後始末」
研修②は夕食づくり。2班~3班の家族同士が夕食のカレー作りに挑戦しました。デザートとしてヨーグルトサラダを作りました。
◇ 化石レプリカづくり
夕食後のひと時、班ごとに分かれて、化石レプリカを作りました。作業としては簡単でしたが、出来栄えの見事さに感動していました。
1月24日(日)
◇ 研修④「ガンの飛び立ちの観察」
鴨池観察館で講習を受けた後、ガンの旅たちを観察しました。観察館の方に2,000羽以上のガンが一斉に向かってくる様子は圧巻でした。
◇ 研修⑤「北潟湖の野鳥の観察」
北潟湖畔の”ハクチョウの里”でハクチョウを観察しました。ハクチョウを見守る会のメンバーの方々にも協力していただき、双眼鏡や望遠鏡で観察しました。長い首を水を張った田んぼに突っ込んでエサをついばんでいました。
参加者の感想から
○ 楽しく参加させていただきました。化石レプリカ作りも上手にできました。昨年ありましたも木工作もとても楽しかったので、またぜひ作りたいと子どもが喜んでいました。
○ ガンの飛び立ちを見れたのが一番印象に残りました。また、他の家族の子育ての様子を見ることができ、いかにウチの子が家の手伝いをしていないか分かり、今後の参考になりました。また、参加したいです。
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