がん情報 第2回 子宮がん(福井健康福祉センター)
がん情報(Cancer Information)
シリーズ第2回
テーマは「子宮がん」です。
子宮がんとは?
子宮がんは、子宮の入り口にできる子宮頸がんと奥にできる子宮体がん(内膜がん)があります。
子宮頸がんについては検診の普及により発見率が向上し、その結果として死亡率が低下しました。子宮頸がんはリスク因子として、ヒトパピローマウイルス(HPV)が重要視されています。このウイルスは性交渉により感染し、子宮頸部細胞のがん化に関与することがわかってきました。近年、初交年齢の低下に伴い、子宮頸がんの発症年齢も着実に低くなる傾向を認めています。中高年の方のみならず、若年齢の方も検診を受けることをお勧めします。管内市町村では、20歳代の方も検診の対象となっています。
症状は?
子宮頸がん
・初期はほとんど症状がありません。
・がんが少し進行すると、月経でない時の出血や性交時に出血がある場合もあります。
子宮体がん
・出血(特に、閉経後に少量ずつ長く続く出血)
・月経でない時の出血、おりもの
・排尿痛、排尿困難
・性交時痛
早期発見がポイントです!
子宮頸がん
・初期のがんを自覚症状のない段階で見つけるには検診を定期的に受けることが重要です。早期にがんが発見できた場合は、比較的小さな手術で済むことがあります。
子宮体がん
・閉経後に不正出血を認めた方、妊娠歴のない方、月経不順であった方には、子宮体がん検診をお勧めします。
さらに詳しくお知りになりたい方は?
福井県庁福祉環境部健康増進課 http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/
国立がんセンター http://www.ncc.go.jp/jp/
このページのお問い合わせ先:福井健康福祉センター
住所:福井市西木田2丁目8-8
電話番号:0776-36-1116 FAX番号:0776-34-7215 e-mail:f-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp






