教員免許更新制について

最終更新日 2016年8月1日ページID 018137

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 平成19年6月の改正教育職員免許法の成立により、平成21年4月1日から教員免許更新制が導入されました。
 

なお、平成28年4月から免許状更新講習の内容が変わります。
 平成28年3月まで 必修領域 12時間 + 選択領域 18時間
 平成28年4月から 必修領域 6時間 + 選択必修領域 6時間 + 選択領域 18時間
詳細やQ&Aについては こちら(選択必修領域の導入について) をご覧ください。
 
 

1 更新制の目的

  教員免許更新制は、その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう、定期的(10年ごと)に最新の知識技能を身に付けることで、教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。

 

2 免許状更新講習を受講できる方

 更新講習は以下の方に限り受講できることとなっています。 そのうち1~5に該当する方は、受講・修了の義務があります。修了確認義務者は手続期間中(修了確認期限の2ヶ月前まで)に 旧免許状所有者は修了確認申請・免除申請・延期申請のいずれかの手続きを、新免許状所有者は有効期間の更新(修了)申請・更新(免除)申請・延長申請のいずれかの手続きを行わなければ、教員免許状が「失効」し免許管理者に免許状を返納しなければならなくなりますのでご注意ください。
 また、旧免許状所有者で現在教職に就かれていない方は、「失効」にはなりません。ただし、教職に就く場合には更新講習を受講する必要があります。
 詳しくは、7 よくある質問をご覧ください。   

(更新講習を受講できる方) 注意 1~5は受講・修了の義務がある方
1.教育職員 (国公私立の幼稚園、認定こども園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校および
  特別支援学校の主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭および
  講師(臨時講師・非常勤講師を含む 認定こども園の保育教諭を含む) 
2.校長(園長)、副校長(副園長)、教頭 
3.県または市町の教育委員会において教育長、指導主事、社会教育主事、事務職員の職にある者
  (教員として採用された者に限る) 
4.県、市町、国立大学法人に在職する者(教員として採用された者に限る)
5.県内に幼稚園、小学校、中学校、高等学校を設置する学校法人の理事(教員として採用された者に限る)
6.独立行政法人青年教育振興機構に在職する者(教員として採用された者に限る)
7.実習助手、寄宿舎指導員、学校栄養職員、養護職員 
8.教員勤務経験者、教員採用内定者、教育職員となることが見込まれる者
  (大学、高等専門学校、専修学校など教育職員免許状を有する職員を相当数配置する機関に勤務する者を含む) 
9.認定こども園や認可保育所で勤務している保育士 
10.  幼稚園を設置する者が設置する認可外保育施設で勤務している保育士

   ※保育士・幼稚園教諭・保育教諭の方はこちら(文部科学省ホームページ)をご確認ください。
 

3 旧免許状所持者と新免許状所持者(重要 必ず確認をしてください。)

 旧免許状所持者…平成21年3月31日までに教諭等の普通免許状・特別免許状を授与されている方
 新免許状所持者…平成21年4月1日以降に最初の教諭等の普通免許状・特別免許状を授与されている方
  平成21年3月31日以前に普通免許状・特別免許状を授与されている方は、平成21年4月1日以降に
  新たな免許状を授与されたとしても「旧免許状所持者」となります。
 旧免許状所持者と新免許状所持者では、受講の仕方や申請方法等が異なりますので、必ずこちら(旧免許状所持者と新免許状所持者)でご確認ください。

 

4 修了確認期限と有効期限(重要 必ず確認をしてください)

  旧免許状所有者の修了確認期限は,生年月日ごとに10グループに分けて定められています。また,栄養教諭免許状を所持する方は免許状を授与された日ごとに定められておりますので,以下の文部科学省のホームページでご確認ください。

      ☞修了確認期限をチェック   ☞最初の修了確認期限の確認(旧免許状所持者対象)

 新免許状所有者の有効期間は、免許状そのものに記載されています。受講期間及び申請期間は、有効期間の2年2カ月前から2カ月前となります。また、新免許状所有者が複数の免許状を所有している場合、すべての免許状の有効期限は、もっとも遅い有効期間に自動的に統一されます。   

 ※延期・延長申請をされた方は、各個人により延期・延長後の修了確認期限が異なりますので、必ず証明書で確認をしてください。
 

5 対象となる免許状

 所有しているすべての教員免許状(臨時免許状は除く)が対象となります。
 保育士証や司書教諭の修了証書は対象ではありません。
 申請の際にはすべての免許状を申請書に記入してください。
  詳細な記入方法については、各申請手続きの説明にある「申請書記載にあたっての注意事項」に
  書かれてありますので、必ずお読みになってください。
  

6ーA 【旧免許状所持者】更新講習に関して、修了確認義務者は次の修了確認申請・免除申請・延期申請のうちいずれかの証明書の申請をしなければなりません。

 講習の受講から各種証明書の申請について、下の(1)~(4)でご確認ください。   
 
(1) 更新講習を受講して修了確認申請をする場合 対象者と申請方法はこちら
    注意 修了確認期限を過ぎた方(保育士・保育教諭等で免許状が休眠状態の方や現在教職に
       ない方で免許状が休眠状態の方など) は(4)になります。(申請書が異なります)
 各自が大学に更新講習の受講(30時間以上)を申し込み、受講します。受講後、大学から送られてくる履修証明書と修了確認申請書、所持する免許状の写し等を県教育委員会まで提出してください。県教委への申請までを手続き期間中に行う必要があります。
 

(2) 更新講習の受講免除申請をする場合 免除対象者と申請方法はこちら  
 管理職にある方、教員を指導する立場にある方、文部科学大臣賞・ふくい優秀教員表彰・授業名人等の表彰を受けた方は、更新講習の免除対象者になりますので、免除申請ができます。                      
 

(3) 修了確認期限の延期申請をする場合 延期対象者と申請方法はこちら
 育児休業、介護休業等の期間であること、在外教育施設で教育に従事していること、大学院に在学していること、教職に就いた日から確認期限までが2年2か月以内であること、修了確認期限までの10年以内に新しく免許状を取得していることなどの理由がある場合、修了確認期限を延期することができます。                    
 

(4) 修了確認期限を過ぎた方で更新講習を受講して修了確認申請をする場合 申請方法はこちら
 修了確認期限が過ぎてしまった方(保育士・保育教諭等で免許状が休眠状態の方や現在教職にない方で免許状が休眠状態の方など)で、今後教職に就く予定のある方は、更新講習受講後、こちらの様式で申請してください。

 

6-B 【新免許状所持者】更新講習に関して、修了確認義務者は次の有効期間の更新(修了)申請・更新(免除)申請・延長申請のうちいずれかの証明書の申請をしなければなりません。

 講習の受講から各種証明書の申請について、下の(1)~(3)でご確認ください。   
 
(1) 更新講習を受講して有効期間更新(修了)申請をする場合 対象者と申請方法はこちら
    注意 有効期間を過ぎた方は30時間以上の受講後に、授与に関する申請を再度する必要があります。
 各自が大学に更新講習の受講(30時間以上)を申し込み、受講します。受講後、大学から送られてくる履修証明書と有効期間更新(修了)申請書、所持する免許状の写し等を県教育委員会まで提出してください。県教委への申請までを手続き期間中に行う必要があります。
 

(2) 有効期間更新(免除)申請をする場合 免除対象者と申請方法はこちら  
 管理職にある方、教員を指導する立場にある方、文部科学大臣賞・ふくい優秀教員表彰・授業名人等の表彰を受けた方は、更新講習の免除対象者になりますので、有効期間更新(免除)申請ができます。                      
 

(3) 有効期間の延長申請をする場合 延長対象者と申請方法はこちら
 育児休業、介護休業等の期間であること、在外教育施設で教育に従事していること、大学院に在学していること、教職に就いた日から確認期限までが2年2か月以内であることなどの理由がある場合、有効期間を延長することができます。                    
 
 

7 よくある質問

  現在 教職に就かれていない方の更新について         ☞文部科学省のページ
  更新講習に関するQ&A(文部科学省)をご覧ください。    ☞Q&Aはこちら

 

8  文部科学省へのリンク

  ☞教員免許更新制について
 

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