幼児教育支援センター(幼児教育から小学校教育への接続)

最終更新日 2013年4月15日ページID 023177

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接続の実施状況 

1 「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム」策定(平成27年3月)

 福井県では、幼児期(保育所・幼稚園・認定こども園)と児童期(小学校)の教育が一体的に関わる仕組みの実現に向け、本県の子どもたちにとって最もふさわしい接続カリキュラムを策定するため、平成24年度に県下5地区の小学校区をモデル校区に指定し、効果的なモデルプランを実践研究してきました。
 平成26年7月の試行版策定を経て、平成27年3月、子どもの学びの連続性を保障するものとして、5歳児と小学1年生の2年間に焦点をあてた接続カリキュラム「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム ー学びに向かう力を育むー」を策定し、平成27年度から県下すべての小学校で実践しています。

 ■ 学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム(平成27年3月策定)
  <特徴>
   1 子どもの一人一人の「学びに向かう力」の育成に重点を置く
   2 小学校教育との接続の視点から「5歳児が経験すべき内容」を明確化する
   3 事例研究による実践ポイントを具体的に提示 
 

2 「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム」改訂(平成31年3月) 

 平成29年3月に告示された幼稚園教育要領、保育所保育指針、認定こども園教育・保育要領の改訂(改定)により、幼稚園・保育所・認定こども園が幼児教育を行う施設として明確に位置づけられるとともに、3歳以上の幼児教育に関する記載が共通化され、「幼児期において育みたい資質・能力」および「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が示されました。
 また、小学校学習指導要領も改訂され、小学校には「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を踏まえた指導の工夫、資質・能力を踏まえた教育活動の実施が求められています。
 これらを踏まえ、従来のカリキュラムに3・4歳児の部分を追加し、子どもの育ちのプロセスが見えるものとして、改訂版「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム ―学びに向かう力を発揮するー」を作成しました。

 ■ 学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム(平成31年3月改訂版)
  <概要>
  第1章 カリキュラムの考え方
  第2章 カリキュラムの使い方
  第3章 10の姿が育つプロセス
  第4章 遊びのプロセス
  第5章 接続に向けた取組

  <改訂のポイント>
  ・資質、能力が育つ課程を【10の姿が育つプロセス】として提示
  ・具体的な遊びや行事から見える3~5歳児の子どもの育ちのつながりを【遊びのプロセス】として提示

  <改訂版(HP掲載用)>
  「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム(平成31年3月改訂版)」はこちらからご覧ください。
   第1章~第3章 こちら
   第4章(遊びのプロセスの考え方~行事から捉える子どもの育ち) こちら
   第4章(遊びのプロセスを踏まえた保育者・教師の支援例) こちら
   第5章 こちら
   参考資料(事例) こちら
   参考資料(遊びの中の学びを捉え直すために) こちら
   ※HP掲載用のため、写真等は掲載しておりません。
   

3 カリキュラム実践力向上のための取組  

 福井県の接続カリキュラム「学びに向かう 希望のバトン カリキュラム」の実践を進めるため、「保育士・幼稚園教諭・保育教諭・小学校教諭を対象とした大学講師等による 幼児教育から小学校教育への接続講座」や「公私園種を問わず幼児教育の先生方が共に学び合える幼児教育研修」を実施しています。
 
 幼児教育支援施策のご案内(福井県幼児教育支援センターの活動紹介)
  幼児教育支援センターについて  こちら
  研修・講座について       こちら
  家庭支援に関する取組は     こちら

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