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このページのお問い合わせ先:環境政策課エコライフ推進グループ
住所:福井市大手3丁目17番1号
電話番号:0776-20-0302 FAX番号:0776-20-0679 e-mail:ecolife@pref.fukui.lg.jp
環境問題・廃棄物対策・リサイクル
最終更新日:2010年11月26日
ふくいWARM(ウォーム)運動
●「W」ear:ウェア(衣服)の工夫
- 【重ね着】
厚手の上着をはおるより、薄手のベストやカーディガンを重ね着した方が着ぶくれしないので、暖かく動きやすいですよね。(財)省エネルギーセンターの実験によると、カーディガンを重ね着すると2.2℃、スカートにひざ掛けをすると2.5℃体感温度がアップするそうです。小さい子どもなどは良く動き回るので、ベストを着せるのがちょうど良いですよ。 - 【保温性の高い肌着】
最近、薄くて、暖かいインナーウエアがいろいろと出てきています。体にフィットしたものの方が着ぶくれしませんが、あまり体を締め付けるようなものは血液循環が悪くなってしまいます。衣類と体のすき間が適当にあって、空気の層ができるのが理想的です。 - ≪コラム≫
「3つの首」 保温のポイントは3つの首。えり首、手首、足首をしっかり守る上着や長袖の肌着、靴下を選びましょう。外出時には、マフラーや手ぶくろは必須ですよ。
●「A」thletic:(運動)の工夫
- 【体操の実施】
デスクで長時間座っていたり、暖かい部屋から出たくなかったりしてじっとしていると、血液の流れが悪くなって体が冷えてきてしまいます。そういうときには、気分転換もかねてストレッチ体操をしたり、手足をマッサージしたりして、全身の血行を良くして体を温めましょう。 - 【階段の利用】
冬場は屋内で過ごすことが多くなり、ついつい運動不足になりがちです。そこで会社や買物などの外出先で、エレベーターやエスカレーターを使わずに意識して階段を利用してみてはどうでしょうか。下半身の大きな筋肉を動かすことによって、単に体が温まるだけでなく、筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、冷えにくい体をつくる効果も期待できます。
- ≪コラム≫
「体の温まる遊び」 寒いからといって、こたつに入ってテレビゲームばかりしている子どもも多いのではないでしょうか。とはいっても、外へ出て鬼ごっこでもしてこい!とまではなかなか言えません。それでは、家の中でメンコなどをするのはどうでしょうか。大人も一緒になってあつくなるかも知れませんね。
●「R」oom:ルーム(室内)の工夫
- 【カーテン等の活用】
いくら部屋を暖房してもすぐに冷えてしまう、暖房器具のすぐ近くしか暖かくない、といったことはありませんか。住宅では部屋から逃げる熱の半分程度が窓からだそうです。冬場はカーテンを厚手の丈の長いものに変えたり、ブラインドを活用したりして、熱を逃げにくくして、室内での温度むらを少なくすることが、快適にすごすポイントです。また、出入口に衝立を置いたり、ツッパリポールを利用してカーテンを設けたり、冷気の侵入を防ぐ工夫もあります。 - 【小物の活用】
オフィスでは、事務用のイスに座布団を敷いたり、ひざ掛けを利用したり、家庭では、ソファーに暖かな素材のカバーを掛けたり、ボアスリッパを履いたりなど、自分でいろいろ工夫してみましょう。
- ≪コラム≫
「ノー残業デー」 週に1日くらいは残業しない日を設けて、家に早く帰って、家族だんらんしながら一つの部屋で過ごすというのはどうでしょうか。せっかく暖房温度を低く設定していても、職場に1~2人残っていて暖房をかけていたり、家族がばらばらの部屋でそれぞれ暖房していたりしては無駄が大きいですよね。早く帰って、家族で鍋を囲むというのが、最高のウォームビズかも知れません。
●「M」eal:ミール(食事)の工夫
- 【朝食の摂取】
寝ている間、人間の体温は低くなっています。そのため、朝食をしっかりとって、体温をあげることが、元気に過ごすために重要です。出勤してきて「なかなか体が温まらない」といってホットコーヒーを飲んでいる職員がいましたが、訊いてみるとやはり朝食を抜いてきていました。朝食はウォームビズの基本ですね。
- 【体を暖める食品】
温かいものを飲んだり、温かい汁物を食べたりするとすぐに体があたたまりますが、根菜や香味野菜は新陳代謝を高めて体をあたためる働きがあるそうなので、さらにこうした食品を摂ることで暖かさが長続きできると考えられます。
- ≪コラム≫
「ホットドリンク」 発酵食品である紅茶は体内で熱を作ってくれるので温まると言われています。紅茶に蜂蜜とすりおろしたショウガを入れて飲むと、おいしくてとっても温まりますので、良かったら試してみてください。
以上、取り組みの工夫を紹介しましたが、いくら地球温暖化防止のためとはいえ、体をこわしては何にもなりません。体調の悪いときには暖房して十分に温まることも必要ですし、ごはんもバランス良く食べることが大切です。無理せず、自分に合った工夫を考えて、息の長い取り組みを心がけましょう。 |
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