「子ども安心県民作戦」

最終更新日 2008年3月21日ページID 016977

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子ども安心県民作戦

~地域ぐるみで子どもの安全を見守ろう!~

 

子どもを狙った凶悪な事件は全国で後を絶たず、本県でも連れ去り事件に発展するおそれのある事案や不審者による声かけ事案は無くなることはありません。
そこで、子どもたちの安全・安心を確保するため、地域ぐるみで子どもたちの見守り活動を行う「子ども安心県民作戦」を県下全小学校区および全中学校区で展開しています。
PTA、自治会、子ども110番の家、青少年育成指導者、事業所など様々な方々にご協力いただき、現在、約4万8千人の県民の皆様に見守り活動に取り組んでいただいております。
子どもたちの安全・安心を守っていくことは、大人の責務です。県民の皆様の積極的なご参加をお願いします。
協力してくださる方は、各市町担当課へご連絡ください。 

子ども安心県民作戦には県民の皆さんのご協力が必要です      

 「子ども安心県民作戦」は各小学校区、中学校区単位で設置する活動促進会議を母体として活動しています。
 子どもたちの通学路や、地域の危険箇所など点検したうえで、地域の現状にあった取り組み、長く続けられる取り組みなどを話合い活動しています。
 子ども安心県民作戦には県で統一したデザインの腕章や車両用のマグネットシートを使用し参加しています。

保護者・地域の方へ
「子ども110番」の家引受け家庭・店舗の方へ
事業所の方へ
子ども自身が身を守るために

地域ぐるみの「見守り活動」の例 

○玄関先に立つ      登下校時、子どもたちに「おはよう」「おかえり」など、声をかける。
○自宅周辺での作業   自宅周辺の草木の手入れ、そうじなどを、子どもの登下校の時間帯に合わせて行う。
○散歩をする                  犬の散歩などを、通学路や子どもたちの遊び場をコースに入れて、子どもたちを見守る。
○通学路の要所に立つ  子どもの登下校時に、交差点など見通しのよい場所に立って、子どもの安全確保に努める。
○いっしょに登下校する  特に、低学年の下校時やクラブ活動などで帰宅が遅くなる子どもたちには、自宅まで付き添う。
○巡回活動を行う     通学路、人通りが少なく人の目の届きにくいところ、幹線道路など地域住民以外の人の利用が
                 多い通りなどは、特に目を配る。

見守り活動中に気をつけていただきたいこと

子どもへの声かけは、不審者にまちがわれないよう腕章等(子ども安心県民作戦の腕章)を着用し行う。
危険を冒してまで、不審者を追跡したり、とりおさえたりしない。
他の人の人権や財産権を侵害するような行為はとらないでください。
万が一に備え、ボランティア活動保険への加入をお願いします。 (保険料は各青少年育成市町民会議で負担しています)

子ども110番の家 「子ども110番の家」は、子どもが危険を感じたときに駆け込む緊急避難先です。

○子どもの見やすい場所に「子ども110番の家」を示す看板・ステッカー等を掲示してください。
○子どもの登下校の時間帯には、できるだけ在宅するか、自宅周辺での見守り活動にご協力をお願いします。
○日ごろから地域の子どもたちと関わり合いを持ち、お互いに名前を呼び合える関係を築いておきましょう。

子どもの駆け込みがあったら  

○落ち着いて まず、あなた自身が落ち着いてください。子どもにやさしく語りかけ、子どもを落ち着かせてください。
○安全を確保 不審者が追いかけてくる可能性もありますので、場合によっては玄関の鍵をかけるなどしてください。また、子どもがケガをしていたら、手当てをお願いします。大ケガの場合は、救急車の手配をお願いします。
話を聞く
○警察官や保護者が来るまで子どもを保護 事件などについての積極的な会話は避け、子どもが安心にいられるようにそばについていてください。

子ども安心県民作戦協力事業所の取組み  

 事業所の方々のご理解とご協力も、見守り活動の大きな力となります。
 事業所の皆さんは、企業の社会貢献活動として、また、地域の一員として、子どもたちの安全に十分な注意を払ってくださいますようお願いします。
県では地域の方と一緒に子どもの見守り活動に参加していただける「地区別防犯活動連絡会参加事業所」を募集しています。

◆地区別防犯活動連絡会に参加いただいている事業所


◆広域で子どもの見守り活動に取り組んでいただいている事業所

 事業所の方々へお願いしたいこと

○配達時、通勤、仕事の合い間などに、子どもの見守り活動をお願いします。
 ・子どもたちに話しかける怪しい人を見かけたら、「ひと声」かけて確かめてください。
 ・危険な場所で子どもたちを見かけたら、注意をしてください。
 ・遅くまで遊んでいる子どもを見かけたら、家に帰るよう呼びかけてください。
 ・不審者等を発見したり、被害を目撃したときは、すぐに警察に通報してください。
○地域の小中学校との見守り活動の情報交換を積極的に行ってください
○店舗等に子どもが駆け込んできた場合は、子どもを保護し、警察等に通報してください。
○従業員はもちろん、パート、アルバイトの人にも、もしもの時の対応についての確認をお願いします。
○福井県警察のリューピーネットにご登録ください(不審者情報などが配信されます。)
○事業所周辺に危険な箇所がないか、点検をお願いします。
 

子ども自身が自分を守るための約束 

 子ども自身が自分を守るために、日ごろから子どもたちと次のことについて約束しておきましょう。

○外では一人で遊ばない
○暗くなる前に帰る
○出かけるときは、だれとどこへ行くのか、何時に帰るのかを家の人に言う
○声をかけられてもついて行かない
○もしもの時やこわいと思った時は、防犯ブザーや大声で助けを求め、逃げる
○その日にあったことを必ず家の人に話す

 

                            

 

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