「安全・安心ふくい」確実プランの29年度の推進結果と30年度の重点推進事項

最終更新日 2018年5月1日ページID 038466

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 県、県公安委員会および県警察では、平成29年4月、「治安をより確実なものとする」との趣旨の下、安全で安心な暮らしを願う県民の皆様の期待と信頼に応えるため、「安全・安心ふくい」確実プランを策定しました。

 プランでは、平成31年3月末までの2年間において、

  ○ 刑法犯認知件数の更なる減少を目指す

  ○ 刑法犯の検挙率向上、重要犯罪の検挙率100パーセントを目指す

  ○ 交通事故死者数35人以下を目指す

などの基本目標を掲げ、各種治安対策に取り組んでいます。

 現在、子ども、女性、高齢者を犯罪から守る対策を始めとした取組項目に基づき、県警察は犯罪の予防・検挙および交通の指導・取締りを重点に、県は犯罪の被害防止や交通事故防止のための広報・啓発に取り組んでいます。また、県公安委員会は、県民を代表し、県警察の取組みに県民の考えを反映させるという役割を果たしています。

 この結果、平成29年の刑法犯認知件数は3,231件(前年比-414件)で、戦後最少を更新するとともに、重要犯罪の検挙率は一昨年に引き続き100パーセントを維持するなど、治安水準の向上が見られました。

 しかしながら、子どもに対する声かけ事案やストーカー・DV等の女性が被害者となる犯罪は依然として高い水準で発生しており、高齢者等を狙った特殊詐欺の被害件数は76件(前年比+23件)で、前年に比べて増加しました。また、交通事故死者数は46人(前年比-5人)で、前年に比べて減少しましたが、更なる減少に取り組んでいく必要があります。

 さらに、目前に迫った「福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会」に向けた、より一層の犯罪や交通事故の抑止、テロの未然防止など、大会の安全を確保するための諸対策を進めていくことが重要です。

 県、県公安委員会および県警察では、現下の治安情勢を踏まえて、平成30年度の重点推進事項を定めるとともに、引き続き、県民の皆様を始め市町および関係機関・団体と協力し、「全国に誇れる治安の実現」に向けて取り組んでまいります。

 写真

【平成30年4月26日】

29年度の推進結果と30年度の重点推進事項について
記者会見する西川知事(左)と滝澤本部長(右)

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