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健康


最終更新日:2011年09月06日

麻しん(はしか)にご注意ください!

全国的に、麻しん(はしか)の発生が見られています。
感染しないよう、注意しましょう!

  福井県でも、単発的に患者が報告されています。


 福井県では、感染症発生動向調査事業の中で麻しんや成人麻しんの発生動向について、定点となっている医療機関の報告数で把握していますが、今年にはいってから、現在までに、第16週(4月16日~22日)に麻しん1例、成人麻しん1例の報告が、第19週(5月7日~13日)に麻しん2例の報告がありました。

 なお、報道されているように、現在、関東地域を中心に、麻しん患者の発生が続いており、集団発生も見受けられております。
 今後、出張や旅行等で流行地域に行かれる方は、下記の点に御留意いただき、麻しんの感染に注意してください。
 


 


麻しんの予防にはワクチンが有効です。
 


 麻しんの予防接種については、市町が行う定期の予防接種と、それ以外の任意の予防接種(自費)があります。
 市町が行う定期の予防接種は、1歳時(満1歳~満2歳)と小学校就学前(1年間)の2回実施しています。対象となる年齢の方は、早めに受けることをお勧めします。
 また、これまで麻しんにかかっていない方で予防接種を受けていない方については、医療機関で予防接種を受けることをお勧めします。

麻しん患者と接触が考えられるときには・・・。


 麻しん患者と接触後、3日以内であれば、予防接種を受けることで発症や症状の重症化を防ぐことができると言われています。
 また、予防接種を受けた方でも、麻しんに対する免疫が下がっている場合には、発症の可能性がありますが、症状の程度は予防接種を受けていない方より軽減すると言われています。

麻しんの症状が現れたときには・・・。


 麻しんの症状としては、高熱、咳、鼻水といった風邪様の症状のほか、結膜充血、目やにの症状の後、顔や上半身に発疹が現れ、口腔内に白い斑点がみられます。
 過去に予防接種を受けた方は、必ずしもすべての症状が現れるとは限りません。
 このような症状が現れた場合には、学校や仕事を休み、早めに医療機関を受診しましょう。その際、麻しん患者との接触状況や現在の症状から、麻しんの可能性があると思われる場合には、受診前にかならず医療機関にその旨を連絡してから受診してください。
 

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このページのお問い合わせ先:健康増進課感染症・疾病対策グループ
住所:福井市大手3丁目17番1号 
電話番号:0776-20-0352  FAX番号:0776-20-0643  e-mail:kennzou@pref.fukui.lg.jp 

 

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