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健康


最終更新日:2012年02月15日

「子ども予防接種週間」がはじまります!

平成24年3月1日(木)~3月7日(水)は「子ども予防接種週間」です。

 保護者をはじめ地域住民の予防接種への関心を高め、接種率の向上を図ることを目的に(社)日本医師会、(社)日本小児科医会および厚生労働省の主催により、「子ども予防接種週間」が実施されます。

 福井県においても、平成24年3月1日(木)から3月7日(水)までの土曜日、日曜日を含めた7日間、協力医療機関において予防接種および予防接種に関する相談に応じます。

 対象となる予防接種は、予防接種法に基づくもの(定期予防接種:ジフテリア・百日せき・破傷風混合ワクチン(DPT,DT)、ポリオワクチン、麻しん風しんワクチン(MRワクチン)、BCG、日本脳炎ワクチン等)です。
 定期予防接種は、対象期間を過ぎると任意接種(有料)となります。
 特に4月に入園、小・中・高校・大学等に進学または社会人となるお子さんの保護者の方は、予防接種漏れがないか母子健康手帳で確認をお願いします
 また、全国において春から夏にかけて麻しんが流行することから、4月1日以降、新たに対象となる方は、修学旅行、スポーツ遠征等に備えて早めの予防接種をおすすめします。

【麻しん(はしか)】

  • 「麻しん」ってどんな病気?

 麻しんウイルスによって起こる病気で、「はしか」とも呼ばれ、うつる力が強く、免疫を持っていないとほぼかかります。
 はじめの2~3日は熱やかぜと同じ症状が続き、その後、高熱とともに体中にブツブツ(発疹)が出てきます。時には、脳炎など重症になることもある病気です。
 麻しんにかかると他の細菌などに感染しやすくなったり、肺炎、中耳炎などを合併することがあります。
 1回だけの接種では免疫が低下したり獲得できなかったりすることがあり、麻しんが流行したときに、感染の危険性があります。確かな免疫を確保することが大切なことから、2回の定期接種が義務づけられました。(平成18年4月施行)

【風しん(三日はしか)】

  • 「風しん」ってどんな病気?

 風しんウイルスによって起こる病気で、うつってから2~3週間後に軽いかぜの症状ではじまり、熱とともに体中に赤くて小さなブツブツが出てきます。耳や首の後ろのリンパ節が腫れることがあります。
 発しんや熱は約3日間で治るため「三日はしか」とも呼ばれます。まれに脳炎などを合併することがあります。
 また、妊娠初期の女性が風しんにかかると、「先天性風しん症候群(CRS)」と呼ばれる病気(心臓病、白内障、聴力障害等)をもった赤ちゃんが生まれることがあります。

【平成23年度の麻しん・風しんの定期の予防接種対象者】

    ・生後12~24月の幼児 ※1歳の誕生日を過ぎたら、なるべく早く接種するようにしましょう。
    ・5歳~7歳未満で小学校就学前の幼児(平成17年4月2日~平成18年4月1日生)
    ・中学1年生相当の子(年度内に13歳となる子)(平成10年4月2日~平成11年4月1日生)
    ・高校3年生相当の子(年度内に18歳となる子)(平成5年4月2日~平成6年4月1日生)

    県健康増進課のHP「麻しん(はしか)」と「風しん」の予防接種について 」をご覧ください。
     

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住所:福井市大手3丁目17番1号 
電話番号:0776-20-0352  FAX番号:0776-20-0643  e-mail:kennzou@pref.fukui.lg.jp 

 

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