「子ども予防接種週間」がはじまります!

最終更新日 2018年2月16日ページID 014074

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平成30年3月1日(木)から3月7日(水)は「子ども予防接種週間」です。

 保護者をはじめ地域住民の予防接種への関心を高め、接種率の向上を図ることを目的に公益社団法人 日本医師会(別サイトへ移動)、公益社団法人日本小児科医会および厚生労働省の主催により、「子ども予防接種週間」が実施されます。

 福井県においても、平成30年3月1日(木)から3月7日(水)までの土曜日、日曜日を含めた7日間、協力医療機関(PDF:224KB)において予防接種および予防接種に関する相談に応じます。

 対象となる予防接種は、予防接種法に基づくもの(定期予防接種:ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ混合ワクチン(DPT-IPV )、 ジフテリア・破傷風混合ワクチン(DT)、不活化ポリオワクチン、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)、BCG、日本脳炎ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、水痘、B型肝炎等)です。
 定期予防接種は、対象期間を過ぎると任意接種(有料)となります。
 特に4月に入園、入学となるお子さんの保護者の方は、定期予防接種について予防接種漏れがないか母子健康手帳で確認をお願いします
 

 

【麻しん(はしか)】

  • 「麻しん」ってどんな病気?

 麻しんウイルスによって起こる病気で、「はしか」とも呼ばれ、インフルエンザと比べてもうつる力がとても強く、免疫を持っていないとほぼかかります。
 はじめの2~3日は熱やかぜと同じ症状が続き、その後、高熱とともに体中にブツブツ(発疹)が出てきます。時には、脳炎など重症になり、死亡することもある病気です。
 麻しんにかかると他の細菌などに感染しやすくなったり、肺炎、中耳炎などを合併することがあります。
 1回だけの接種では免疫が低下したり獲得できなかったりすることがあり、麻しんが流行したときに、感染の危険性があります。確かな免疫を確保することが大切なことから、定期接種では、第1期(生後12月~24月に至るまで)と第2期(5歳以上7歳未満で小学校入学前1年間)の2回接種することとなっています。

【風しん(三日はしか)】

  • 「風しん」ってどんな病気?

 風しんウイルスによって起こる病気で、うつってから2~3週間後に軽いかぜの症状ではじまり、熱とともに体中に赤くて小さなブツブツが出てきます。耳や首の後ろのリンパ節が腫れることがあります。
 発しんや熱は約3日間で治るため「三日はしか」とも呼ばれます。まれに脳炎などを合併することがあります。
 また、妊娠初期の女性が風しんにかかると、「先天性風しん症候群(CRS)」と呼ばれる病気(心臓病、白内障、聴力障害等)をもった赤ちゃんが生まれることがあります。

 

 県健康増進課のHP「麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)にご注意ください!」および「国立感染症研究所のHP」をご覧ください。(別サイトへ移動)

 

【平成29年度の麻しん・風しんの定期の予防接種対象者】

 

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