たばこ対策について

最終更新日 2016年7月25日ページID 003746

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たばこの害について

 タバコの煙には、4,000種類以上もの化学物質が含まれています。そのうち、発がん性物質は、なんと60種類

 タバコの煙に含まれるニコチンは、麻薬にも劣らない依存性をもつ薬物なのです 。

 

○たばこはこんな病気と関係しています

 非喫煙者を1とした時の喫煙者 男性/女性 が病気になる危険度。(1966~82、平山らの研究など)

 ・肺がん     4.5/2.3

 ・喉頭がん    3.2/3.3

 ・食道がん    2.2/1.7  

 ・肺気腫     2.2/2.6

 ・心筋梗塞    3.6/2.9

 ・脳卒中     1.8/2.8   

 

 また、喫煙を続けることで、寿命が約10年間も短くなります。ただし、寿命はタバコを吸うことで短くなりますが、禁煙すれば取り戻せます。

 禁煙開始年齢  ➡ 取り戻せる寿命!! 

    35歳    ➡   +10年間

    40歳    ➡   + 9年間

            50歳        ➡   + 6年間

 

○未成年者には、特に有害です

 青少年期に喫煙を開始すると、成人後に喫煙を開始した場合に比べて、がんや虚血性心疾患などの危険性が高くなり、肺がんでは、5.5倍になります。また、吸い始める年齢が若いほどニコチンへの依存度が高い人が多くなるという報告も出ています。

 

●たばこに関する啓発リーフレット

 

受動喫煙の防止について

たばこを吸わない人が、たばこの煙を吸わされることを受動喫煙といいます。

喫煙者が直接吸い込む主流煙よりも、たばこの先から立ちのぼる副流煙に、多くの有害物質が含まれています

 

○受動喫煙によりおこると報告されている病気など

   

【長期的な影響】

·        肺がん1

·        副鼻腔がん

·        子宮頚がん

·        気管支喘息の悪化1 

·        呼吸機能の低下1

·        脳卒中4

·        心筋梗塞1

·        動脈硬化1

·        糖尿病5

 

【妊婦、新生児への影響】

·        流産、早産1

·        乳幼児突然死症候群1

·        新生児の低体重化2

·        新生児の将来の肥満、糖尿病4

 

 

 ★心筋梗塞や狭心症で死亡する危険性は1.3~2.7倍!

 ★たばこを吸う妊婦は、流産や早産が1.5倍低出生体重児が生まれる危険性が2倍!

  

 特に子どもは、自分でたばこの煙を避けられないため、受動喫煙の被害を最も受けやすく、赤ちゃんの突然死や小児喘息などのリスクが高まります。妊婦さんはもちろん、周りの人もたばこを吸わないことが大切です。

 

 

禁煙支援ついて

 

5月31日は世界禁煙デーです

 毎年5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」で、今年で29回目を迎えます。厚生労働省では、世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」(5月31日~6月6日)と定めて、普及啓発を行っています。

 県、健康福祉センター、市町や関係機関でも各地域において街頭イベント等を実施し、喫煙による健康への影響や受動喫煙防止を呼びかけています!

   2016年 禁煙週間のテーマ

   「2020年、受動喫煙のない社会を目指して ~たばこの煙から子ども達をまもろう~ 」

 

 ★★★ 平成28年5月31日(火)に福井駅前等にて啓発キャンペーンを実施しました! ★★★

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             県健康増進課、福井健康福祉センター、全国健康保険協会ふくい支部
 

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