現在地:トップ > 県土の整備・防災 > 水道・エネルギー

[ここから本文内容]

水道・エネルギー


最終更新日:2011年08月10日

九頭竜川浄化センター 整備状況

九頭竜川浄化センターの整備状況


※整備済みの施設を着色しています。

処理場の現有処理能力 66,3003/日最大(7系列)
21年度末までの幹線管渠総延長 74.2km
供用ポンプ場 6箇所

 

浄化センター内の施設
 

管理施設

【1.管理本館】
処理場を維持管理するための施設です。
中央監視室や電気室があります。

 水処理施設

【2.分配槽・分水槽】
水処理施設へ一定量の下水を分配します。

【3・4・5. 水処理棟】
汚れた水と小さなゴミや汚泥に分けます。
最初沈殿池⇒反応タンク⇒最終沈殿池

【3.最初沈殿池】
汚水を2時間かけてゆっくり流し、小さなゴミや汚泥を沈めます。

【4.反応タンク】
汚水に”活性汚泥”(好気性微生物を多量に含む泥)を加え、空気を送り込んでかき混ぜます。
微生物が汚水中の有機分を栄養として繁殖し、沈殿しやすい海綿状の塊となります。

【5.最終沈殿池】
沈殿しやすくなった活性汚泥を含む水をゆっくり流します。活性汚泥は底に沈み、上澄み水はきれいな水になります。
活性汚泥の一部は④反応タンクに戻され、他は⑧の汚泥濃縮タンクに送られます。

【6.滅菌砂ろ過棟】
最終沈殿池できれいになった上澄み水に次亜塩素酸ソーダを加え、大腸菌などを滅菌します。
滅菌処理された水は九頭竜川に放流します。

 

【7.放流ポンプ棟】
洪水などで九頭竜川の水位が高くなったときには、ポンプを使って処理水を九頭竜川に放流します。

 汚泥処理施設

【8.汚泥濃縮タンク】
3.最初沈殿池や5.最終沈殿池から送られてきた汚泥を24時間静置し沈殿濃縮させて、固液分離に汚泥濃度を高くします。

【9.機械濃縮棟】
機械を用いて汚泥を強制的に浮き上がらせ、固液分離により汚泥濃度を高めます。

  

【10.汚泥処理棟】
消化タンクより送られてきた汚泥に高分子凝集剤を加え、脱水機にかけ水分を減らします。
汚泥は固形状の脱水ケーキになり取り扱いやすくなります。
脱水ケーキはコンポスト化やセメント原料化のための工場や、産業廃棄物処理センターに運ばれます。

  

【11.汚泥消化タンク】
汚泥を嫌気的な状態に保ち、加温攪拌し、微生物の働きで有機分を分解・減量します。
発生する消化ガスはタンクの加温などに利用されます。
ガス攪拌式と機械攪拌式の2種類があります。

  

【12.ガスブロワ棟】
消化タンク(ガス攪拌方式)にいる微生物が活発に働くように汚泥を温めます。  

  

【13.温水ヒーター棟】
消化タンク(機械攪拌方式)にいる微生物が活発に働くよう汚泥を温めます。

【14.ガスタンク】
消化タンクで発生したガス(消化ガス)を貯留します。

  

【⑮脱硫・余剰燃焼装置】
脱硫装置で、消化タンクで発生したガスの中の硫化水素を取り除きます。
余剰燃焼装置で、脱硫後の消化ガス(可燃性メタンガス)の余剰分を焼却処理します。

  下水道関係主要事業の紹介ページに戻る

 

このページは役に立ちましたか?

役に立った  どちらともいえない  役に立たなかった 

 

[ここからフッター]