水質事故の未然防止について

最終更新日 2010年1月5日ページID 010304

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  河川への油流出や魚類のへい死といった水質事故は、一旦発生すると環境に多大な影響を与えます。
 このため、油類や薬品の使用に当たっては、細心の注意を払う必要があります。
 また、油吸着マットや土の入れ替えなど、原状回復を行う費用は原因者の負担となります。
 さらに、漁業被害や農業被害があった場合などは、その賠償に莫大な費用を要することがあります。
 一般家庭のホームタンクや事業所のタンクから灯油などの油類が漏れ、河川に流れ出す事故の多くは、人的なミスによるものです。
 日ごろから油類の取り扱いには十分に気をつけましょう。
 また、万が一事故を起こした場合や事故を発見した場合は直ちに連絡してください。 

 主な油の流出事故の原因

給油中のミス

  • 目を離したすきに油があふれた。
  • ドレンバルブを閉めないまま給油した。

配管等の破損

  • 作業中に油配管を傷つけた。
  • 側溝のグレーチング(金属製の網)が跳ね上がり、トラックのタンクに亀裂が入った。
  • 配管が腐食し、穴が空いていた。

不法投棄

  • 不要になった油や農薬等を川に捨てた。

事故を防ぐためには

  • 給油する時は、その場を離れない。絶対に目を離さない。
  • バルブの開閉が正しいか確認する。
  • タンク内の油量を常にチェックし、配管等からの漏れがないか確認する。
  • 作業時には、配管等を傷つけないように注意する。
  • 不要になった油や薬品等は、許可を得た処理業者等に処理を依頼する。
  • 防油堤を設置する。
  • 屋根からの落雪や除雪時にホームタンク・給油管破損やホースの脱落がないか注意する。
  • 雪囲いのとき、配管の場所が雪でわからなくならないようにあらかじめ目印を立てる。
  • 構内道路や駐車場において、グレーチング等の跳ね上がりを防ぐ。
  • 配管やタンクの定期点検を怠らない。
    ・給油管が折れ曲がったり古くなったりしていないか。
    ・タンクの油の量が急激に減っていないか。
    ・周りで油の臭いがしていないか。

万が一、油の流出事故が発生してしまったら

 関係機関への早期通報をお願いします。
 また、河川や水路で油が浮いていたり、魚が死んでいたりした場合にも通報をお願いします。
 自分が原因者の場合や、自分でできる場合には、応急措置を取ってください。
 (土のうなどによる油の拡散防止、油流出箇所の補修等)

通報内容

  • どこで
  • どうなっている(油が流れている、魚が浮いているなど)
  • いつから
  • どれくらい 

通報先(関係機関)

機関名 連絡先 住所
二州健康福祉センター
環境廃棄物対策課
TEL:22-3747
FAX:24-1205
〒914-0057
敦賀市開町6番5号
敦賀土木事務所
管理用地課
TEL:22-5463
FAX:22-6516
〒914-0811
敦賀市中央町1丁目7-36
市町 敦賀市
環境課
TEL:22-8121
FAX:22-6042
〒914-8501
敦賀市中央町2丁目1番1号
美浜町
住民環境課
TEL:32-6703
FAX:32-5885
〒919-1192
美浜町郷市25-25
若狭町
安全環境課
TEL:45-9110
FAX:45-1115
〒919-1393
若狭町中央第1号1番地  
消防署 敦賀美方消防組合消防本部
消防救急課
TEL:23-9986
FAX:22-0685
〒914-0811
敦賀市中央町2丁目1番2号
警察 敦賀警察署 TEL:25-0110 〒914-0814
敦賀市木崎12号18番地の1
海上保安庁
(海・河口の場合)
敦賀海上保安部 TEL:22-0666 〒914-0079
敦賀市港町7-15

 重油流出    魚へい死

          <油漏れ事故>                             <魚へい死事故>

 

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電話番号:0770-22-3747ファックス:0770-24-1205メール:n-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp

〒914-0057 敦賀市開町6-5(地図・アクセス)
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