適期刈り取りで品質低下を防止!

最終更新日 2018年8月17日ページID 039295

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1 適期刈り取りで品質維持

 籾水分が25%以下になってから、刈り取りを開始します。

 早刈りすると・・・・青米などの未熟粒が増加、籾水分が高く、乾燥に時間がかかる、乾燥ムラの発生

 刈り遅れすると・・・・胴割粒や着色粒が増加、倒伏の危険が増す

 といった問題が生じます。

2 刈り取り開始時期の予測(登熟積算気温による予測)

 籾水分が25%となる時期は、出穂期からの積算気温(登熟積算気温=出穂期の翌日から毎日の平均気温を加算して得られる値)から予測ができます。

 今年は7月から気温が高いため、目安となる積算気温に達する日数(登熟日数)が短くなっています。気象の状況に応じて、刈り取りを早めるなど対応が必要です。

(参考)

品種 積算気温
ハナエチゼン 860℃
五百万石 940℃
コシヒカリ 990℃


☆ 登熟積算気温による出穂期別刈り取り予測(平成30年産)【毎日更新】
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また、出穂後26日程度より後になると、籾水分は1日あたり0.5~0.6%程度低下します。積算気温による予測と、籾水分に基づく予測とを併用し、刈り取り開始時期を判断すると良いでしょう。

 今年のハナエチゼンは青籾残存率が高くても、水分が下がっています。
 籾水分を測って、刈遅れにならないように注意しましょう。


 
☆ 
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