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最終更新日:2009年03月13日

水質事故の実例における油流出等防止対策〔事例8〕(坂井健康福祉センター)

実例一覧はこちら

岩石接触により破損した重機燃料タンクの水抜き管からの軽油流出

(直接原因:作業-間接原因:設備)

事例概要

 岩石採取業の採石場において、岩石が重機の燃料タンクに接触し、水抜き管が破損したため、燃料の軽油が流出した。

原因

  • 岩石が重機の燃料タンクに接触し、水抜き管が破損したため、燃料の軽油が公共用水域に流出した。(直接原因)
  • 敷地内に停滞している軽油を回収するオイル吸着マットや敷地外への流出を防ぐ土嚢等が常備されていなかった。(間接原因)
  • 重機のオペレーターが水抜き管の破損に気付かなかった。(間接原因)

事故重機オイル吸着マット

改善措置・再発防止対策

  • 重機の水抜き管を修理した。
  • 敷地内に滞留している軽油をオイル吸着マットで回収した。 
  • 他の採石場も含めて、プラントにオイル吸着マットおよび土嚢を常備した。 
  • 各重機にオイル吸着マットを搭載した。 
  • 重機の修理場所の周りに土手を設置した。 
  • 敷地の谷側に土手を設置した。 
  • 緊急時連絡体制を見直し、他の採石場も含めて、プラントに体制図を掲示した。
  • 緊急時における対応を整備し、従業員への教育を実施した。
  • 燃料納入業者へ、重機への給油の際に油を漏出させないよう注意喚起した。
  • 各重機の油漏れの点検を実施した。

 

 

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このページのお問い合わせ先:坂井健康福祉センター環境衛生課
住所:福井県あわら市春宮2丁目21-17 
電話番号:0776-73-0601  FAX番号:0776-73-0763  e-mail:s-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp 

 

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