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最終更新日:2009年03月13日

水質事故の実例における油流出等防止対策〔事例11〕(坂井健康福祉センター)

実例一覧はこちら

コンクリート製品製造時の型枠剥離用軽油の雨水による流出

(直接原因:作業-間接原因:認識)

事例概要

 コンクリート製品製造業の用地において、型枠剥離用に使用した軽油が、降雨により油膜となって流出した。

原因

  • コンクリート製品と型枠の剥離をよくするためにスプレーした軽油が、降雨により洗われ、公共用水域に油膜となって流出した。 (直接原因)
  • 用地の末端の側溝にオイル吸着マットを設置していたが、降雨量が多く流出した。(間接原因)
  • 用地末端に油水分離槽がなかった。(間接原因)
  • 公共用水域に油膜が流出することについて、生活環境への影響という認識がなかった。(間接原因)

筋状に油膜新たに設置した油水分離槽

改善措置・再発防止対策

  • オイル吸着マットにより、流出した油膜を回収した。
  • 用地の周囲に土手を設置した。
  • 作業者に対し、公共用水域に油膜が流出することによる生活環境への影響についての認識をもたせた。
 

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このページのお問い合わせ先:坂井健康福祉センター環境衛生課
住所:福井県あわら市春宮2丁目21-17 
電話番号:0776-73-0601  FAX番号:0776-73-0763  e-mail:s-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp 

 

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