福井駅での啓発

最終更新日 2012年12月14日 ｜ ページID 022223

　平成２４年１２月１３日（木）、衆議院議員総選挙等での投票率向上のため、朝の通勤者をターゲットに、福井県選挙管理委員会や福井県明るい選挙推進協議会などが街頭啓発を実施しました。
　特に、若い世代の投票率が低いことから、若者選挙啓発グループである「福井県明るい選挙推進青年活動隊（通称：セプト）や公務員となって初めての国政選挙を経験する県職員（平成２４年度採用職員）が同世代に呼びかけるため参加しました。
　概要は下記のとおりです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１　日時　平成２４年１２月１３日（木）７：３０～８：３０

２　場所　ＪＲ福井駅（福井市中央１－１－１）

３　内容　
ＪＲ福井駅の西口、東口およびコンコースにおいて、会社に向かう通勤者など約2,000人にチラシやホッカイロを配布し、投票を呼びかけました。
早朝ということもあり、参加者は白い息を吐きながら「日曜日はぜひ投票に行ってください」、「投票日に投票に行けない方は期日前投票を」などと呼びかけました。

４　参加者　 福井県選挙管理委員および事務局員　 １０名
　　　　　　　   福井県明るい選挙推進協議会委員　 　 １０名
                   CEPT　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　３名
　　　　　　     平成２４年度採用福井県職員　 　　　　　 １７名
                                                                          計４０名

５　活動の様子（写真）
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