福井県学校保健統計調査 平成18年度

最終更新日 2013年7月5日ページID 012313

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【平成19年2月14日公表】

この報告書は、平成18年度学校保健統計調査について、福井県分の概要をとりまとめたものです。

調査の概要

調査の目的

この調査は、児童、生徒および幼児(以下「児童等」という。)の発育状態および健康状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得ることを目的としています。

調査の範囲・対象

県内の小学校、中学校、高等学校および幼稚園のうち、文部科学大臣があらかじめ指定する学校(以下「調査実施校」という。)に在籍する満5歳から17歳(4月1日現在)までの児童等の中から次表(各年度の調査の概要を参照)に示す人数を抽出し、調査の対象としています。

調査事項

  1. 児童等の発育状態  身長、体重、座高
  2. 児童等の健康状態
    栄養状態、脊柱・胸郭の疾病・異常の有無、視力、聴力、眼の疾病・異常の有無、耳鼻咽頭疾患・皮膚疾患の有無、歯・口腔の疾病・異常の有無、結核の有無、心臓の疾病・異常の有無、尿、寄生虫卵の有無、その他の疾病・異常の有無、結核に関する検診の結果

調査期日

  4月1日から6月30日までの間に実施

統計表中の符号について

 「▲」 → 計数が負数の場合。
 「-」 → 該当者がいない場合。
 「0.0」 → 計数が単位未満の場合
 「…」 → 調査対象とならなかった場合。
 「X」 → 標本サイズが小さい等のため統計数値を公表しない場合

留意事項

 報告書の数値は速報値であり、後日文部科学省が確定値を公表しています。
 確報集計結果は文部科学省ホームページにて閲覧できます。

結果の概要

【発育状態】

  • 身長
    ・女子の9歳、13歳で過去最高値
    ・小学校中学年以上では男女ともおおむね全国平均値を上回っており、特に女子は中学校、高等学校において全国上位
    ・女子の14歳は全国第1位。13歳は第2位
  • 体重
    ・男子の17歳で過去最高値
    ・男子は5歳、8歳および11歳を除いて全国平均値以上。女子は8歳以下では全国平均値を下回っている。
  • 座高
    ・男子の16歳、女子の9歳、13歳、14歳および16歳で過去最高値
    ・男子の17歳を除いて男女ともすべての年齢で全国平均値を上回り、男女ともおおむね全国の上位にある。
    ・女子の14歳は全国第1位、男子の9歳、女子の9歳と16歳が第2位、男子の7歳と10歳、女子の13歳が第3位 

【健康状態】

  • 裸眼視力
    ・視力1.0未満の者の割合は、小学校は横ばいで、中学校はやや上昇傾向にある。
    ・視力1.0未満の者の割合は、小学校、中学校ともに全国平均値を上回る。
  • むし歯
    ・むし歯のある者の割合は前年と比較すると、すべての学校区分で減少している。
    ・むし歯のある者の割合は、すべての学校区分で全国平均値を上回っている。
  • ぜん息
    ・ぜん息の者の割合は高等学校を除いたすべての学校区分で前年より増加している。
    ・ぜん息の者の割合は、小学校が全国平均値を上回っているほかは、全国平均値を下回っている。
  • アトピー性皮膚炎(今年度調査から集計対象となる。)
    ・アトピー性皮膚炎の者の割合は、幼稚園を除いたすべての学校区分で全国平均値を上回る。 

【肥満傾向児および痩身傾向児の出現率】

  • 肥満傾向児の出現率
    ・年齢が上るほど男女とも高くなる傾向にあり、男子は17歳で、女子は16歳で最高になっている。
    ・男子の方が女子より高い傾向にある。
    ・女子はすべての年齢で全国平均値を下回り、男子もほぼ下回っている。
  • 痩身傾向児の出現率
    ・男女とも出現率は全体的に低く、男女とも11歳で最高になっている。
    ・女子の方が男子より高い傾向にある。
    ・男女とも幼稚園から中学校まではほぼ全国平均値を下回っているが、高等学校では上回っている。
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