平成25年 福井県鉱工業指数年報

最終更新日 2014年7月31日ページID 027311

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【平成26年7月31日】
 平成25年(1月~12月)の推移をまとめた、平成25年福井県鉱工業指数年報を作成しました。 

 

福井県鉱工業指数 平成25年の概況

 平成25年の鉱工業生産の動向を指数でみると、前年比0.6%減の110.9で、4年ぶりの低下となった。

 指数の推移としては、1~3月期から7~9月期までは横ばいで推移していたが、10~12月期には電子部品・デバイス工業や生産用機械工業などが低下したことにより、前期比および前年同月比で低下の動きとなった。
 業種別にみると、近年需要の増加が続いている電子部品・デバイス工業や、輸送機械工業、化学工業などで上昇している一方、繊維工業や生産用機械、パルプ・紙・紙加工品工業、その他の工業(眼鏡枠および部品)などで低下しており、業種により差異がみられる。
 平成20年以降の動向としては、リーマンショックの影響で著しく低下した平成21年当初以降徐々に回復し、上昇基調が続いていたが、平成24年からは横ばい傾向で推移している。


  原指数
24年 25年 前年比
生産指数  111.6  110.9 ▲ 0.6%
出荷指数  111.4  110.8 ▲ 0.5%
在庫指数  144.7  154.3     6.6%


 

生産の動向

 平成25年の福井県鉱工業生産指数(平成22年=100)は、総合で前年比0.6%減の110.9となり、4年ぶりに低下した。

 四半期別にみると、1~3月期が前期比1.5%増、4~6月期は増減なし、7~9月期が同0.4%増、10~12月期が同4.1%減となった。
 業種別にみると、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、化学工業など11業種で上昇し、生産用機械工業、パルプ・紙・紙加工品工業、その他の工業など11業種で低下した。(上昇および低下の業種数は、秘匿の業種を含めている。以下同じ。)
 また、特殊分類別(財別)にみると、最終需要財は前年比2.7%減の103.2、生産財は同0.3%増の114.3となった。

 

出荷の動向

 出荷指数は総合で前年比0.5%減の110.8となり、4年ぶりに低下した。

 四半期別にみると、1~3月期が前期比3.2%減、4~6月期が同0.6%増、7~9月期が同4.5%増、10~12月期が同5.5%減となった。
 業種別にみると、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、プラスチック製品工業など11業種で上昇し、電気機械工業、パルプ・紙・紙加工品工業、化学繊維・紡績など11業種で低下した。
 また、特殊分類別(財別)にみると、最終需要財は前年比3.7%減の106.0、生産財は同0.8%増の112.8となった。

 

在庫の動向

 在庫指数は前年比6.6%増の154.3となり、4年連続で増加した。

 四半期別にみると、1~3月期が前期比9.5%増、4~6月期が同0.7%増、7~9月期が同1.8%減、10~12月期は増減なしとなった。
 業種別にみると、窯業・土石製品工業、化学工業、家具・木材・木製品工業など9業種で上昇し、織物、化学繊維・紡績、パルプ・紙・紙加工品工業など9業種で低下した。
 また、特殊分類別(財別)にみると、最終需要財は前年比6.2%増の131.0、生産財は同6.8%増の161.3となった。

 

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