護衛艦「かが」が敦賀港に初寄港しました。(令和元年7月14日(日)~15日(月・祝))

最終更新日 2019年7月18日ページID 041543

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海上自衛隊艦船で最も大きいヘリコプター搭載型護衛艦「かが」が、令和元年7月14日(日)~15日(月・祝)、敦賀港に初寄港し、一般公開されました。

護衛艦「かが」は、全長248メートル、最大幅38メートルでヘリを最大14機まで搭載、5機が同時に離着艦できます。

母港となる呉基地(広島県)以外で一般公開されたのは金沢港、大阪港に続き3港目で、敦賀港鞠山南岸壁には2日間で約23,000人の見物客が訪れました。

かが(1)

                      <護衛艦「かが」>

岸壁のにぎわい

                        <岸壁状況>

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