【芦原青年の家】「ウィンターチャレンジ 芦原会場」を開催しました。
12/25(水)~27(金)に「ウインターチャレンジ 芦原会場」を開催しました。
12月25日(水)の様子
いよいよ開始です。受付が始まりました。 |
開講式の始まりです。所長から励ましの声がありました。 |
参加者の自己紹介です。各自が大きな声で自分を表現できました。 |
体育館で行った仲間づくりゲームでは、体を動かすクリスマスにまつわるゲームを行いました。 |
仲間づくりゲームで行った”出る”ゲーム。素早く動いたので疲れました。 | 花炭づくりで大切な火おこし。煙に向かいながら火おこしをしました。 |
松ぼっくりなどを缶に詰めて蒸し焼きにします。うまく”花炭”ができますように。 | 野鳥の観察で雁行が観察されました。参加者も感動していました。 | ガンの話を聞いた後、ガンが飛んでいる様子を表した型紙を切り大きさを感じました。 |
花炭を取り出しました。空気の入れ過ぎ、加熱のし過ぎで灰になってしまいますが。 | できた花炭をパックに入れて大事に持って帰ります。 | 夜の打ち合わせ。最初に班の代表によるスピーチがあります。 |
12月26日(木)の様子
朝食です。C班が分ける係となって配膳しました。 |
寒ぶな漁が中止となったため紙漉きを行いました。紙の原料を見ています。 |
紙の原料を型にかけ入れて作っています。いい形に出来上がったかな。 |
漁ができなかったので、漁師さんを呼んでお話を聞きました。多くの質問をしました。 |
寒ぶな料理では生きている鮒を捌きました。包丁を入れるときには子どもたちが息をのむ様子も。 | せっかくの命。おいしく感謝して頂きました。 |
タグラクビ―を行いました。パスの練習を行いボールに慣れさせました。 | タグラクビ―の最後には試合を行いました。とても楽しんでいました。 | 門松づくりでは最初に竹を切っていきます。うまく切れるかな。 |
切った竹を組み合わせ、飾りをつけて完成です。お気に入りの形になりました。 | キャンドルサービスの終盤。班の代表は火の女神から火を受け継ぎました。 | 各自でもらった火を見つめています。2日間の思い出を振り返っています。 |
12月27日(金)の様子
発表会の準備。できた文章を近くの人たちに見ていただきました。 |
福井工大の学生さん方に食品サンプルの作り方を教えていただきました。てんぷらの具材の色塗りを行いました。 |
てんぷらの衣を作りました。具材に巻いて完成です。 |
付け合わせを作りました。ロウをお湯の中で引っ張って薄くしました。キャベツのように見えました。 |
超低温の実験も行いました。恐る恐る見ています。 | 年末ですのでミニ鏡餅を作りました。色を塗って、飾りも作りました。 |
牛丼づくりです。お米を洗って煮ていきます。 | 牛丼の具材を切っています。玉ねぎを切っています。涙が出てきたかな? | 牛丼の配膳です。ご飯をよそって具材と汁をかけています。 |
体験発表。各参加者が自分の感想を堂々と発表していました。 | 発表者の後ろには思い出の場面が掲示されていました。 | 最後に所長から参加者全員に3日間よく頑張りましたねとねぎらいのお言葉がありました。 |
アンケート
より詳しくご感想をいただける場合は、a-seinen@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。
お問い合わせ先
芦原青年の家
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