議長・副議長インタビュー
2年目を迎える宮本俊議長、新たに就任した田中三津彦副議長にお話を伺いました。その様子をご紹介いたします。
(1)福井県議会議員を志したきっかけ宮本俊議長:元市議会議員の父親の影響もあり、議員とは非常に重要で、人々から喜んでいただける仕事だと実感したため、県議会議員に立候補しました。 田中三津彦副議長:長らく県外で過ごした後、故郷への恩返しとして市議会議員を務めましたが、地域の課題解決に対し、もっと役に立ちたいと思い、県議会議員に挑戦しました。 (2)日々のリフレッシュ方法宮本俊議長:朝一時間程ウォーキングアプリを使いながら歩いています。他の空き時間には、映画やYouTubeを見たり、ゲームをしたりして過ごしています。 田中三津彦副議長:隙間時間に、録画した大河ドラマや朝ドラを見てゆっくりしています。 (3)県議会議員として心がけていること、座右の銘宮本俊議長:議長としてできることは何でもやるというスタンスで、常に実効力のある形で活動していきたいと思っています。座右の銘は「走りながら考える」です。 田中三津彦副議長:「笑顔のためにすぐやる 全部やる 完璧にやる」をモットーに活動しています。自分ができることを全て最後までやるのが議員の仕事だと思っています。 (4)これからの抱負について宮本俊議長:2年目だからできることを意識して、北陸新幹線や原子力、高規格道路など県政課題の解決に対し、結果につながるよう一生懸命努めていきたいと思っています。 田中三津彦副議長:議長の仕事ぶりを拝見し、学び、補佐していきたいと思っています。一議員としての仕事も全うしていきます。 |