【新型コロナ】陽性と診断された方へ

最終更新日 2022年3月15日ページID 048914

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新型コロナウイルス感染症の陽性者(患者)の療養期間について

発症日を0日とし、10日間は療養期間となります。
発症日とは、何らかの症状(発熱、のどの痛み、咳など)が出た日のことを指します。
療養終了の基準については、このページの「1.療養支援の流れ」の「5.療養終了」をご覧ください。

お願い

現在、医療機関で陽性と診断された方には、保健所から電話連絡が入ります。
また、感染拡大防止のため積極的疫学調査を行い、濃厚接触者の方にも保健所から連絡します。
保健所からの指示のほか、次の「濃厚接触者の方へ」のページを参考に生活していただくようお願いします


症状が急変した時にも適切に対応するため、また大切なご家族・ご友人等に感染を広げないため、症状によっては入院または宿泊療養施設へ入所していただきます。
自宅療養となった方には、感染拡大防止対策をして療養していただきます。
その場合は、保健所や医療機関、県の陽性者・接触者サポートセンターなどが自宅療養をフォローアップします 。
医療機関で新型コロナウイルスと診断された方は、保健所からの連絡をお待ちください。
そのほか、感染源・感染経路の推定と濃厚接触者の方々を把握するために、積極的疫学調査を行っております。ご協力をお願いいたします。
※なお、連絡は保健所所有の携帯電話(080または090)からお掛けすることがあります。

保健所や陽性者・接触者サポートセンターからの連絡前・連絡を待つ間等に体調が急変した場合は、受診・相談センターまたはかかりつけ医、診断医にお電話ください。
※お電話の際、新型コロナ患者である旨をお伝えください。

受付時間 名称

7時~17時15分 (土日・祝日含む)
※時間外は携帯電話番号をご案内します。

受診・相談センター
TEL:0776-20-0795
FAX:0776-20-0797

目次

  1. 療養支援の流れ
  2. 積極的疫学調査に関するお願い
  3. 自宅療養・待機をされる方へ
  4. 宿泊療養・入院をされる方へ
  5. 自宅療養・待機中に症状が悪化した場合の連絡先
  6. 療養終了後のお問い合わせについて

1.療養支援の流れ

1.PCR検査・抗原検査で陽性

2.発生届

医療機関(医師)が、新型コロナウイルス感染症と診断した場合、医療機関(医師)から保健所に発生届が提出されます。

3.積極的疫学調査(※リスクの高い方を優先して対応しています)

保健所から発生届に記載のある電話番号へご連絡し、療養についてのご案内、発症日の特定と体調の経過、行動状況をお伺いします。保健所の電話回線が混み合っている場合は、携帯電話から連絡する場合があります。
療養先は症状、同居家族の状況、病院や施設の受け入れ状況等に応じ、個別に調整します。
疫学調査に関する詳しい内容はこちら⇒積極的疫学調査に関するお願い

4.療養

宿泊施設または病院、自宅などで過ごしていただきます。

5.療養終了

入院されている方の退院については、医師の判断によります。
退院、退所、自宅療養終了日の翌日からは、通常の生活に戻っていただけます。

発症者の療養終了基準は以下をすべて満たす場合です

  • 発症日から10日間経過していること
  • 解熱剤を服用しなくても72時間以上継続して解熱していること
  • 咳などの呼吸器系の症状が軽快していること
  • 人工呼吸器、体外式心肺補助(ECMO)管理を受けた重症患者では退院基準が異なります。

※入院・宿泊療養の場合は療養施設から、自宅療養の場合は、県の陽性者・接触者サポートセンター、保健所または医療機関から療養終了についてお伝えします。

※療養終了にあたり、PCR検査等にて陰性確認は行っておりません。

医療機関より陽性判定を受けたが、症状が全くない方へ

症状のない方については、検体採取日より7日間経過した時点で、保健所や医師の判断により療養期間が終了となります。
ただし症状が出てきた場合は、症状が出てきた日を0日として10日間療養していただく必要があります。

  • 【途中から症状が出てきた場合の療養期間の例】

同居家族等の健康観察期間の考え方

同居されている方が新型コロナウイルス感染症の陽性者(患者)になった場合、健康観察期間(自宅待機期間)については、保健所の指示に従っていただくようお願いします。

そのほか療養終了後に関すること

2.積極的疫学調査に関するお願い(※リスクの高い方を優先して対応しています)

保健所では、陽性と診断された方と濃厚接触をした方々を把握するために、行動状況などの聞き取りを行います。感染拡大防止対策や、濃厚接触者の方への検査のご案内につながりますのでご協力をお願いします。ご心配なことがありましたら、ご相談ください。
濃厚接触者の方については、下記ページをご覧ください。

  • 濃厚接触者の方へ
    【聞き取り内容例】
    病状、感染したかもしれないという心当たりの有無、発症14日前から診断されるまでの行動 など

3.自宅療養・待機をされる方へ

県では、自宅で療養される方をサポートするため、陽性者・接触者サポートセンターを設置しました。
保健所に代わり、看護師等が自宅療養者等の日々の健康観察を行うことで、感染拡大期においても万全かつ円滑な日々の健康観察の実施を実現するとともに、保健所の業務負担を軽減し、保健所機能の維持を図ります。
また、日々の健康観察および入院コーディネートセンターの医師による入院要否の判断等には、TV電話機能を持つ健康観察システムを活用しています。

生活上の注意点

1.1日2回検温をして、体調を注意深く観察してください
2.外出や周囲の方との接触はしないでください

  • 感染拡大防止のため、外出をしないでください
  • 同居する方との生活空間を分け、極力個室から出ないようにしてください
  • 部屋を出るときは手をアルコール消毒し、マスクを着用してください
  • 外部からの訪問者は受け入れないようにしましょう
  • ※これらの感染対策は、陽性者(患者)の療養期間が終了するまで必ず継続してください。

3.ご本人・同居家族の方は、家庭内対策リーフレット「新型コロナウイルス感染症により自宅で療養される皆様へ」 をご覧ください
  

健康状態の確認について

自宅療養をされている方を対象に、健康状態の変化を把握し適切な対応につなげるため、療養期間中の健康状態の確認を実施しています。
福井県では、下記の方法により確認を行っています。

  1. 保健所からの電話による確認
  2. 陽性者・接触者サポートセンターによる確認
  3. 医療機関による確認
  4. ご自身による健康観察 (アプリ「My HER-SYS」を活用)

人権・こころのケアに関すること

療養中に、それまで感じたことのない不安・心配に襲われることがあります。こうした不安やストレスにどのように対処したらよいのか、そのヒントを紹介しています。
 新型コロナウイルスの流行により不安やストレスを抱えていませんか(厚生労働省HP)
 インターネット人権相談受付窓口(法務省HP)
【福井県人権センター】新型コロナウイルスへの誤解や偏見による差別を行わないでください(福井県HP)

 

4.宿泊療養・入院される方へ

療養先の病院や宿泊施設については、福井県が個別に調整します。
療養先が決まりましたら、県からご連絡します。

5.自宅療養・待機中に症状が悪化した場合の連絡先

息苦しさや強い倦怠感などの症状の変化がみられたら、早めに保健所または受診・相談センターに連絡してください。
※夜間は、保健所が個別にお知らせしている電話番号にご連絡ください。

受付時間 名称

8時30分~17時15分(平日)

県内保健所の問合先一覧は
こちら

7時~17時15分
(土日・祝日含む)
※時間外は携帯電話番号をご案内します。

受診・相談センター
TEL:0776-20-0795
FAX:0776-20-0797

6.療養終了後のお問い合わせについて

 療養終了後のお問合せはこちら
 ※パルスオキシメーターの返却、自宅療養期間に関する書類について