北京五輪男子バレーボール競技出場選手の表敬
最終更新日 2011年12月16日 ｜ ページID 006448
| 開催日 ： 平成20年7月7日（月） | |
| 会 場 ： 県庁 | |
| 概 要 ： 北京オリンピック男子バレーボール競技に出場する本県出身の荻野選手・清水選手の２名と両選手を福井工業大学福井高校時代に育てた現金井学園バレーボール部総監督の堀豊氏が、７月７日（月）、西川知事を表敬訪問しました。 両選手紹介の後、今回のオリンピックで日本代表チームの主将を務める荻野選手から、北京オリンピックより新たに使用される両選手のサイン入りボールが西川知事に手渡されました。 荻野選手は「バルセロナオリンピックに続いての二度目のオリンピック出場で、バレーボール人生の集大成として頑張りたい」と、また、清水選手は「初めてのオリンピックで自分の力を出し切りたい」とそれぞれ意気込みを伝えました。 これに対し、西川知事は「北京は非常に暑いところであり、体調管理に十分留意し頑張ってほしい。県民も応援しています」と激励しました。 |
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