福井の希望を考えるフォーラム
最終更新日 2011年12月16日 ｜ ページID 007137
| 開催日 ： 平成20年11月10日（月） | |
| 会 場 ： 国際交流会館 | |
| 概 要 ： 県と東京大学社会科学研究所の共催による「福井の希望を考えるフォーラム」が、１１月１０日（月）、福井市の県国際交流会館で開催され、県内の学生をはじめ、行政や企業の関係者など約１５０人が参加しました。フォーラムでは豊かな県と言われている本県において、県民の暮らしの質を高めるため、地域や家庭でどう希望を育んでいくのかを考えました。 西川知事は、冒頭のあいさつで「ふるさとと希望について」と題し、「新しいマニフェストに『希望』や『夢』を掲げました。これは県民の『暮らしの質』を高めるためには、希望や夢が欠かせないと考えたからです。夢や希望は誰にとっても大切なもの。今後さらに、県民の暮らしを良くし、皆さんが未来に希望が持てるよう、東京大学と希望学の共同研究を進めていきたい」と述べました。 |
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