継体大王桜伝説事業はながたみの里造り植樹記念式典

最終更新日 2011年12月16日ページID 008176

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開催日 : 平成21年3月22日(日)
会  場 : 越前市花筐公園
概  要 :
 3月22日(日)、継体大王即位1500年を記念し、越前市の花筐公園で薄墨桜(エドヒガンザクラ)の苗木250本の記念植樹が行われました。
 これは、継体大王即位1500周年記念事業実行委員会が企画した継体大王ゆかりの桜1500本の植樹運動の一環です。県では、県内外727の個人・企業から寄せられた約1500万円の寄付を使い、3月下旬までに259地域で植樹を実施しています。
 式典で西川知事は「ご寄付をいただいた方々に心から感謝申し上げます。今後とも継体大王に親しみと尊敬の念を持ち、顕彰活動を続けていただきたい」とあいさつしました。その後、エドヒガンザクラの根に土をかけ、桜の健やかな成長を願いました。
 
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