○生活保護法施行細則
昭和60年12月13日
福井県規則第49号
生活保護法施行細則を公布する。
生活保護法施行細則
生活保護法施行細則(昭和28年福井県規則第15号)の全部を改正する。
(趣旨)
第1条 生活保護法(昭和25年法律第144号。以下「法」という。)の施行については、法、生活保護法施行令(昭和25年政令第148号)および生活保護法施行規則(昭和25年厚生省令第21号。以下「省令」という。)に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。
(備付書類)
第2条 福井県健康福祉センターおよび福井県保健所の設置に関する条例(平成12年福井県条例第6号)第1条第1項の健康福祉センターの長(以下「健康福祉センター所長」という。)は、被保護者につき次に掲げる書類を作成し、常にその記載事項について整理しておかなければならない。
(1) 保護台帳(様式第1号)
(2) 資産調査票(様式第1号の2)
(3) 保護決定調書(開始、変更)(様式第2号)
(4) 保護決定調書(様式第3号)
(5) 保護金品支給台帳(様式第5号)
(6) ケース記録票(様式第6号)
(7) 就労自立給付金決定調書(様式第6号の2)
(8) 進学準備給付金決定調書(様式第6号の3)
2 健康福祉センター所長は、次に掲げる書類を作成し、常にその記載事項について整理しておかなければならない。
(1) 面接記録票(様式第7号)
(2) ケース番号索引簿(様式第8号)
(3) ケース番号登載簿(様式第9号)
(4) 保護申請書受理簿(様式第10号)
(5) 医療券交付処理簿(様式第11号)
(6) 介護券交付処理簿(様式第11号の2)
(一部改正〔平成2年規則27号・12年99号・20年29号・26年32号・30年47号〕)
(保護の申請)
第3条 法第24条第1項(同条第9項において準用する場合を含む。)の申請書は、生活保護法による保護申請書(様式第12号)によるものとする。
(1) 医療扶助(訪問看護を除く。)に係る申請 保護変更申請書(傷病届)(様式第13号)
(2) 医療扶助のうち訪問看護に係る申請 保護変更申請書(傷病届)(様式第15号)
3 省令第1条第5項の申請書は、生活保護法による葬祭扶助申請書(様式第16号)によるものとする。
4 第1項の申請書による申請をしようとする者は、次に掲げる書類を添付しなければならない。ただし、保護の変更の申請をする場合において健康福祉センター所長が必要でないと認める書類については、この限りでない。
(1) 収入申告書(様式第17号)
(2) 資産申告書(様式第18号)
(3) 同意書(様式第19号)
(一部改正〔平成2年規則27号・4年31号・12年99号・20年29号・26年32号〕)
(書類の提出)
第4条 健康福祉センター所長は、保護の申請をした者または被保護者に対して、次に掲げる書類のうち保護の決定または実施のために必要と認める書類の提出を求めることができる。
(1) 給与証明書(様式第20号)
(2) 家屋補修計画書(様式第21号)
(3) 生業計画書(様式第22号)
(4) 前各号に掲げるもののほか、健康福祉センター所長が指定する書類
(一部改正〔平成12年規則99号・26年32号〕)
2 健康福祉センター所長は、法第25条第1項の規定により保護を開始したときは、前項第1号の保護決定通知書により被保護者に通知するものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・16年57号・26年32号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・106号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・20年29号〕)
(指導および指示の書面)
第8条 健康福祉センター所長は、法第27条第1項の規定による指導または指示を書面で行うときは、指導(指示)書(様式第28号)によりするものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(検診命令)
第9条 健康福祉センター所長は、法第28条第1項の規定により要保護者に対して検診を受けるべき旨を命ずるときは、検診命令書(様式第29号)を交付しなければならない。
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(町長への通知)
第10条 健康福祉センター所長は、保護の開始、変更、停止、廃止または却下の決定を行ったときは、これらの決定通知書の写しを添えて、速やかに当該要保護者の居住地の町の長に通知しなければならない。
(一部改正〔平成12年規則99号・18年9号〕)
(扶養照会書等)
第11条 健康福祉センター所長は、法第4条第2項の扶養義務者の扶養の可否を確認するために、要保護者の扶養義務者に対して扶養義務の履行について照会するときは、生活保護法による扶養照会書(様式第33号)によりするものとする。
2 健康福祉センター所長は、法第24条第8項の規定により明らかに扶養義務を履行することが可能と認められる扶養義務者に対して要保護者の保護の開始について通知するときは、生活保護法による保護決定に伴う扶養義務者通知書(様式第33号の2)によりするものとする。
3 健康福祉センター所長は、法第28条第2項の規定により明らかに扶養義務を履行することが可能と認められる扶養義務者等に対して扶養義務を履行しない理由について報告を求めるときは、生活保護法による報告依頼書(様式第33号の3)によりするものとする。
(一部改正〔平成元年規則7号・12年99号・26年32号〕)
(調査依頼書)
第12条 健康福祉センター所長は、法第29条の規定により報告を求めるときは、調査依頼書(様式第34号)によりするものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(入所等依頼書等)
第13条 健康福祉センター所長は、法第30条第1項ただし書の規定により被保護者を保護施設その他適当な施設に入所させ、もしくはこれらの施設に入所を委託し、または私人の家庭に養護を委託するときは、当該施設の長または私人に対して入所等依頼書(様式第35号)を交付するものとする。
2 健康福祉センター所長は、前項の被保護者について、入所させ、もしくは入所を委託し、または養護を委託している間に保護の変更、停止または廃止を行ったときは、これらの決定通知書の写しを添えて、その旨を当該施設の長または私人に通知しなければならない。
(一部改正〔平成12年規則99号・106号〕)
(保護金品の交付方法)
第14条 健康福祉センター所長は、法第19条第7項第3号の規定により福祉事務所を設置しない町の長(以下「町長」という。)に保護金品の交付を依頼するときは、指定する交付日の前日までに生活保護費支給明細書(様式第36号)を2部送付するとともに、交付に要する資金を交付しなければならない。
(一部改正〔平成12年規則99号・18年9号・20年29号〕)
第15条 削除
(削除〔平成12年規則99号〕)
(保護施設設置届出書等)
第16条 省令第5条第2項の規定による届出は、保護施設設置届出書(様式第37号)によりするものとする。
2 法第41条第2項の申請書は、保護施設設置認可申請書(様式第38号)によるものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・26年32号〕)
(保護施設変更認可申請書)
第17条 法第41条第5項の認可の申請に係る申請書は、保護施設変更認可申請書(様式第40号)によるものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・26年32号〕)
(保護施設事業開始届出書)
第18条 保護施設の管理者は、当該施設が事業を開始したときは、速やかに保護施設事業開始届出書(様式第41号)を知事に提出するものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(保護施設事務費等の請求)
第19条 保護施設の管理者または法第30条第1項の規定により入所または養護の委託を受けた者は、毎月分の保護施設事務費または委託事務費について、その月の7日までに保護施設事務費等請求書(様式第42号)を被保護者の保護を所管する健康福祉センター所長に提出するものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・106号〕)
第20条 削除
(削除〔平成12年規則99号〕)
(被保護者の状況変動の報告)
第21条 法第48条第4項の規定による届出は、被保護者状況変動報告書(様式第45号)によりするものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(改善命令等による措置結果報告書)
第22条 市町長、社会福祉法人または日本赤十字社は、法第45条第1項または第2項の規定により保護施設の設備もしくは運営の改善もしくはその事業の停止もしくはその保護施設の廃止を命ぜられ、または保護施設の設置の認可を取り消されたときは、これに基づいて行った措置について、その処分を受けた日から起算して30日以内に、措置結果報告書(様式第46号)を知事に提出するものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・18年9号〕)
(保護施設廃止(事業縮小、休止)報告書等)
第23条 省令第7条の規定による報告または省令第8条の規定による通知は、保護施設廃止(事業縮小、休止)報告(通知)書(様式第47号)によりするものとする。
2 法第42条の認可の申請に係る申請書は、保護施設廃止(休止)認可申請書(様式第48号)によるものとする。
(一部改正〔平成12年規則99号・26年32号〕)
第24条 法またはこれに基づく命令等により厚生労働大臣に提出することとされている書類が、健康福祉センター所長、市町または社会福祉法人が設置する保護施設の設置者もしくは当該施設の長から提出されたときは、知事はこれを受理し、厚生労働大臣に提出するものとする。
(追加〔平成12年規則99号〕、一部改正〔平成13年規則1号・18年9号〕)
(就労自立給付金申請書)
第25条 省令第18条の4第1項の申請書は、就労自立給付金申請書(様式第49号)によるものとする。
(追加〔平成26年規則32号〕)
(就労自立給付金決定通知書)
第26条 健康福祉センター所長は、法第55条の4第1項の規定により就労自立給付金を支給するときは、就労自立給付金決定通知書(様式第50号)により通知するものとする。
(追加〔平成26年規則32号〕)
(進学準備給付金申請書)
第26条の2 省令第18条の9第1項の申請書は、進学準備給付金申請書(様式第50号の2)によるものとする。
(追加〔平成30年規則47号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕)
(徴収金等支払申出書)
第27条 法第78条の2第1項または第2項の規定による保護金品の一部または就労自立給付金の全部もしくは一部を法第77条の2第1項の規定に基づく徴収金の納入に充てる旨の申出は、徴収金の納入に充てる旨の申出書(様式第51号(その1))によりするものとする。
2 法第78条の2第1項または第2項の規定による保護金品の一部または就労自立給付金の全部もしくは一部を法第78条第1項の規定に基づく徴収金の納入に充てる旨の申出は、徴収金の納入に充てる旨の申出書(様式第51号(その2))によりするものとする。
(追加〔平成26年規則32号〕、一部改正〔平成30年規則47号〕)
(委任)
第28条 この規則に定めるもののほか、法の施行に関し必要な事項は、知事が別に定める。
(一部改正〔平成6年規則32号・12年99号・26年32号〕)
附則
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現に改正前の生活保護法施行細則(以下「旧規則」という。)の規定に基づいて提出されている申請書その他の書類は、改正後の生活保護法施行細則の相当規定に基づいて提出されたものとみなす。
(一部改正〔平成元年規則7号〕)
3 この規則の施行の際現に旧規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成元年規則第7号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成2年規則第27号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成4年規則第31号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(平成6年規則第32号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成7年規則第50号)
この規則は、平成7年7月1日から施行する。
附則(平成12年規則第99号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成12年規則第106号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(平成13年規則第1号)
(施行期日)
1 この規則は、平成13年1月6日から施行する。
(経過措置)
2 第1条の規定による改正前の医師法施行細則、第2条の規定による改正前の歯科医師法施行細則、第4条の規定による改正前の鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律施行細則、第16条の規定による改正前の製菓衛生師法施行細則、第20条の規定による改正前の都市計画法施行細則、第21条の規定による改正前の砂防指定地管理規則、第25条の規定による改正前の栄養士法施行細則、第26条の規定による改正前の生活保護法施行細則および第37条の規定による改正前の福井県建設省所管公共用財産の使用および収益に関する条例施行規則に定める様式の用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成13年規則第56号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成16年規則第57号)
(施行期日)
1 この規則は、平成16年8月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成17年規則第12号)
(施行期日)
1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前の身体障害者福祉法施行細則、福井県県税条例施行規則、福井県公有財産等管理規則、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行細則、低開発地域工業開発地区等における県税の課税免除等に関する条例施行規則、食品衛生法施行細則、福井県職員に対する児童手当の支給に関する規則、生活保護法施行細則、福井県食品衛生条例施行規則、福井県情報公開条例施行規則、里親委託等取扱規則、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行細則、福井県核燃料税条例施行規則、福井県個人情報保護条例施行規則および遊漁船業の適正化に関する法律施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成17年規則第31号)
この規則は、平成17年4月1日から施行する。
附則(平成18年規則第9号)
(施行期日)
1 この規則は、平成18年3月3日から施行する。
(様式に関する経過措置)
2 改正前の児童福祉法施行細則、滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する通知書の様式等に関する規則、行旅病人、行旅死亡人およびその同伴者の救護ならびに取扱規則、福井県団体営土地改良事業補助金交付規則、福井県立自然公園条例施行規則、身体障害者福祉法施行細則、福井県県税犯則事件取締執行規則、災害救助法施行細則、福井県県税条例施行規則、知的障害者福祉法施行細則、老人福祉法施行細則、福井県屋外広告物条例施行規則、福井県訓練手当支給規則、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律施行細則、福井県消防賞じゅつ金および殉職者特別賞じゅつ金規則、福井県市町村振興資金貸付基金条例施行規則、土地改良法施行細則、福井県心身障害者扶養共済制度に関する条例施行規則、福井県営土地改良事業換地清算事務取扱規則、福井県自然環境保全条例施行規則、母子及び寡婦福祉法施行細則、生活保護法施行細則、福井県ふるさと海浜公園の設置および管理に関する条例施行規則、福井県青少年愛護条例施行規則、福井県福祉のまちづくり条例施行規則、特定非営利活動促進法施行細則、福井県環境影響評価条例施行規則、介護保険法施行細則、福井県介護保険財政安定化基金条例施行規則、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行細則、福井県土採取規制条例施行規則、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行細則、福井県国民健康保険広域化等支援基金条例施行規則、および福井県安全で安心なまちづくりの推進に関する条例の規定に基づき安全安心センターの指定の手続および特定住宅団地等を定める規則に定める様式により作成した用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成19年規則第40号)抄
(施行期日)
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
(経過措置)
3 第2条の規定による改正前の生活保護法施行細則および第5条の規定による改正前の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成19年規則第80号)
この規則は、平成19年10月1日から施行する。
附則(平成20年規則第29号)
この規則は、平成20年4月1日から施行する。
附則(平成21年規則第7号)
この規則は、平成21年4月1日から施行する。
附則(平成21年規則第52号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成24年規則第44号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 改正前の生活保護法施行細則および中国残留邦人等に対する支援給付に関する規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成26年規則第32号)
(施行期日)
1 この規則は、平成26年7月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正前の生活保護法施行細則および中国残留邦人等に対する支援給付に関する規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成27年規則第7号)
(施行期日)
1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正前の生活保護法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成27年規則第48号)
(施行期日)
1 この規則は、平成28年1月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正前の生活保護法施行細則および中国残留邦人等に対する支援給付および特定配偶者に対する配偶者支援金の支給に関する規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(平成28年規則第23号)
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
附則(平成30年10月1日規則第47号)
この規則は、公布の日から施行する。
附則(令和2年11月24日規則第53号)
(施行期日)
1 この規則は、公布の日から施行する。
(様式に関する経過措置)
2 この規則による改正前の診療エックス線技師法施行細則、福井県立看護専門学校学則、調理師法施行細則、精神障害者入院費用徴収規則、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行細則、福井県県税条例施行規則、麻薬中毒者入院費用徴収規則、福井県製菓衛生師法施行細則、福井県医学生修学資金貸与条例施行規則、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律施行細則、柔道整復師法施行細則、母子及び父子並びに寡婦福祉法施行細則、栄養士法施行細則、生活保護法施行細則、福井県営住宅条例施行規則、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行細則、住民基本台帳法施行細則、中国残留邦人等に対する支援給付および特定配偶者に対する配偶者支援金の支給に関する規則および社会福祉士及び介護福祉士法施行細則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(令和3年3月31日規則第24号)
(施行期日)
1 この規則は、令和3年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則による改正前のそれぞれの規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附則(令和4年3月29日規則第22号)
この規則は、令和4年4月1日から施行する。
(一部改正〔平成12年規則99号・18年9号・24年44号・27年48号〕)
(追加〔平成2年規則27号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕)
様式第4号 削除
(削除〔平成20年規則29号〕)
(一部改正〔平成18年規則9号〕)
(全部改正〔平成30年規則47号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕)
(一部改正〔平成18年規則9号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕、一部改正〔令和3年規則24号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕)
(全部改正〔平成27年規則48号〕、一部改正〔令和2年規則53号・3年24号〕)
(全部改正〔平成2年規則27号〕、一部改正〔平成7年規則50号・12年99号・18年9号・19年40号・20年29号・21年7号・令和2年53号・3年24号〕)
様式第14号 削除
(削除〔平成12年規則99号〕)
(全部改正〔平成4年規則31号〕、一部改正〔平成12年規則99号・16年57号・20年29号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・20年29号・令和3年24号〕)
(全部改正〔平成16年規則57号〕、一部改正〔平成20年規則29号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成元年規則7号・12年99号・20年29号・令和3年24号〕)
(全部改正〔平成26年規則32号〕、一部改正〔令和3年規則24号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・令和3年24号〕)
(一部改正〔令和3年規則24号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕、一部改正〔平成28年規則23号〕)
(全部改正〔平成28年規則23号〕)
(全部改正〔平成27年規則7号〕、一部改正〔平成28年規則23号〕)
(全部改正〔平成元年規則7号〕、一部改正〔平成12年規則99号・16年57号・17年12号・28年23号〕)
(追加〔平成16年規則57号〕、一部改正〔平成17年規則12号・28年23号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・20年29号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・26年32号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・16年57号・令和3年24号〕)
(全部改正〔令和4年規則22号〕)
(追加〔平成26年規則32号〕)
(追加〔平成26年規則32号〕)
(全部改正〔平成26年規則32号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・106号〕)
(全部改正〔平成16年規則57号〕、一部改正〔平成18年規則9号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成18年規則9号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成18年規則9号・令和3年24号〕)
様式第39号 削除
(削除〔平成12年規則99号〕)
(一部改正〔令和3年規則24号〕)
(一部改正〔平成12年規則106号・18年9号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・令和3年24号〕)
様式第43号および様式第44号 削除
(削除〔平成12年規則99号〕)
(一部改正〔平成12年規則99号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成18年規則9号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成12年規則106号・18年9号・令和3年24号〕)
(一部改正〔平成12年規則106号・令和3年24号〕)
(全部改正〔平成30年規則47号〕、一部改正〔令和2年規則53号・3年24号〕)
(全部改正〔平成30年規則47号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕、一部改正〔令和3年規則24号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕)
(全部改正〔平成30年規則47号〕、一部改正〔令和3年規則24号〕)
(追加〔平成30年規則47号〕、一部改正〔令和3年規則24号〕)