将来推計人口

最終更新日 2013年7月5日ページID 012108

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政策統計・情報課のページ

平成25年3月27日に、国立社会保障・人口問題研究所より、都道府県別将来推計人口が発表されました。そこで、政策統計・情報課では、福井県や各都道府県の将来推計人口のポイントについてグラフを用いてまとめました。

 

◆目次◆

1 都道府県別将来推計人口の推計方法の概要
 

2 福井県の将来推計人口の概要

 (1) 福井県人口の推移(昭和55年~平成52年)
 (2) 福井県人口の5歳階級別比較(平成22年、平成52年)

3 各都道府県の概要

 (1)各都道府県の平成22年人口と今後30年間(52年人口/22年人口)の人口増減率
 (2)年少人口(0-14歳)割合
 (3)生産年齢人口(15-64歳)割合
 (4)老年人口(65歳以上)割合
 (5)後期老年人口(75歳以上)割合

福井県の将来推計人口(平成25年4月推計)(PDF形式:255KB)
 

1 都道府県別将来推計人口の推計方法の概要

(1)推計期間

 平成22(2010)年~平成52(2040)年まで5年ごとの30年間

(2)推計方法

 推計方法はコーホート要因法が用いられています。
具体的には、市区町村別に平成22年国勢調査の男女・年齢別人口を基準として、人口動態率(子ども女性比、男女年齢別生残率)や移動率(男女年齢別純移動率)などの仮定値を当てはめて市区町村将来人口が計算されています。そのうえで都道府県別人口は、それぞれの市区町村別人口の合計として推計されています。
 なお、市区町村別、男女、年齢別推計人口の合計が、24年1月推計公表の全国推計(出生中位・死亡中位)の値と一致するよう一律補正が行われています。
 詳しくは、国立社会保障・人口問題研究所のページをご覧ください。

(3)子ども女性比の仮定値

子ども女性比

※全国値は47都道府県の平均値

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2 福井県の将来推計人口の概要

(1) 福井県人口の推移(昭和55年~平成52年)

平成22年から今後30年間で

  • 総人口              80.6万人 ⇒ 63.3万人(17.3万人減)
  • 年少人口  ( 0‐14歳)    11.2万人 ⇒ 6.8万人( 4.4万人減)
  • 生産年齢人口(15‐64歳)  49.1万人 ⇒ 32.7万人(16.4万人減)
  • 老年人口  (65歳以上)  20.3万人 ⇒ 23.8万人(3.5万人増)
  • 後期老年人口(75歳以上)  10.9万人 ⇒ 14.5万人( 3.6万人増)
     

福井県人口の推移

(2) 福井県人口の5歳階級別比較(平成22年、平成52年)

平成22年から30年間で

  • 0~34歳人口は2/3弱(60%前半)に減少(27.6千人⇒17.7千人)
    年間出生数     ・・・(22年)6,629人 ⇒ (52年) 約4,400人
    小学生数(1~6年生)・・・(22年)46,822人 ⇒ (52年)約28,000人
    中学生数(1~3年生)・・・(22年)24,823人 ⇒ (52年)約14,000人
  • 80歳以上の高齢者が大幅に増加。
    特に、90歳以上の高齢者は3倍以上に(11.6千人⇒36.8千人)。

5歳階級別比較

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3 各都道府県の概要

(1)各都道府県の平成17年人口と今後30年間(52年人口/22年人口)の人口増減率

  • 平成52年の人口はすべての都道府県で平成22年を下回ると予測されています。
  • 人口の多い都市部では人口減少率が低く、地方は減少率が高いと予測されています。
    これは、地方から都市部の大学等に進学した人の多くが、卒業後も地方に戻らず都市部で就職、居住するものと予測されていること等が要因です。
  • 福井県の減少率は▲21.5%で、増加率の一番高い沖縄県から数えて全国で26番目となっています。


都道府県人口増減率
 

(2)年少人口(0-14歳)割合

今後30年間で

  • 福井県の年少人口割合は13.9% ⇒ 10.8%
  • 全国順位(高い方から)は 6位 ⇒ 9位
    これは、福井県の子ども女性比が、全国より高く推移するものの、平成52年までの減少率が全国を上回ると仮定されていること等によります(1の(3)子ども女性比を参照)。
     

都道府県年少人口割合
 

(3)生産年齢人口(15-64歳)割合

今後30年間で

  • 福井県の生産年齢人口は60.9% ⇒ 51.7%
  • 全国順位(高い方から)は 28位 ⇒ 27位
    生産年齢人口においては、福井県の子ども女性比が全国より高く推移すると仮定されていること等から、全国順位は上昇
     

都道府県生産年齢人口割合
 

(4)老年人口(65歳以上)割合

今後30年間で

  • 福井県の老年人口は25.2% ⇒ 37.5%
  • 全国順位(高い方から)は 21位 ⇒ 21位
    埼玉、神奈川県等、東京都周辺県の割合が全国平均まで急速に上昇
  • 65歳以上人口は、約4人に1人 ⇒ 約3人に1人
     

都道府県老年人口割合
 

(5)後期老年人口(75歳以上)割合

今後30年間で

  • 福井県の老年人口は13.5% ⇒ 22.9%
  • 全国順位(高い方から)は 19位 ⇒ 19位
  • 75歳以上人口は、約8人に1人 ⇒ 約4人に1人
     

都道府県後期老年人口割合
 

出典:国立社会保障・人口問題研究所「都道府県別将来推計人口(25年3月推計)」

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