2　所長は、前項の申請があったときは、使用の可否を決定し、青年の家使用承認書(様式第2号)または青年の家使用不承認書(様式第3号)により、申請者に通知するものとする。

2　前項の規定により、使用料の減免を受けようとする者は、青年の家使用料減免申請書(様式第4号)を教育委員会に提出しなければならない。

2　前項の規定にかかわらず、所長が必要と認めるときは、教育長の承認を受けて、臨時に前項の休所日を変更し、または休所日を設けることができる。

この規則は、昭和47年7月20日から施行する。

この規則は、昭和49年4月1日から施行する。

この規則は、昭和54年12月15日から施行する。

1　この規則は、平成3年4月1日から施行する。

2　この規則による改正前の様式に基づいて作成した用紙は、当分の間、必要な調整をして使用することができる。

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

この規則は、福井県立青年の家設置条例の一部を改正する条例(平成27年福井県条例第33号)の施行の日から施行する。

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和3年4月1日から施行する。

(様式に関する経過措置)

2　この規則による改正前の博物館の登録に関する規則、教育職員免許に関する規則、福井県映像ライブラリー備付教具教材使用規則、社会教育主事の資格認定に関する規則、福井県奨学育英基金管理規則、福井県立高等学校の授業料の減免等に関する規則、福井県立青年の家に関する規則、福井県高等学校定時制課程および通信制課程修学奨励金の貸与等に関する規則、福井県文化財保護条例施行規則、福井県立奥越高原青少年自然の家に関する規則、福井県立美術館の管理運営に関する規則、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の管理運営に関する規則、福井県立若狭歴史博物館の管理運営に関する規則、福井県立歴史博物館の管理運営に関する規則、福井県技能教育施設の指定等に関する規則、福井県立恐竜博物館の管理運営に関する規則、福井県立こども歴史文化館の管理運営に関する規則、福井県ふるさと文学館の管理運営に関する規則および福井県教育委員会職員倫理規則に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。