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最終更新日:2011年08月23日

耳鼻咽喉科紹介

 耳鼻咽喉科について

医長 辻 亮
辻 医師
 センターの耳鼻咽喉科では、生まれつき難聴があるお子さんの早期発見と早期療育に力を入れています。聴こえないまま放っておくと言葉の発達が遅れてきます。難聴は目に見える障害ではないため乳幼児では発見が遅れがちで、少し前までは2歳を過ぎて言葉の遅れから難聴が見つかり、それから補聴器をつけて訓練する例が一般的でした。それでも訓練を始めれば、少しづつ言葉の遅れを取り戻すことは可能ですが、人間には、一生の内で言葉を習得するのに最も適した時期があるようです。米国の研究で、生後6ヶ月までに訓練を始めた子どもたちと、それ以後にはじめた子どもたちを比較すると、明らかに言葉の発達に差が見られ、早く始めたほうがよかったことから早期発見の重要性がより広く認識されるようになりました。最近では生まれてすぐに難聴があるかどうかを診断する機器が発達し普及してきているため、早期発見のできる環境が急速に整いつつあります。
 早い時期から正しく調整された補聴器をつけて訓練を始めたことで、普通に聴こえる子とまったく同じように聴き、話し、学校生活が送れる子どもたちが増えてきています。センターでは、精鋭8名の言語聴覚士が難聴のあるお子さんの訓練を担当しています。
 もちろん耳垢とりを含め、その他の耳鼻咽喉科疾患の診療も取り扱っていますので、お気軽に相談にいらしてください。

                                                                       

 

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このページのお問い合わせ先:こども療育センター
住所:福井市四ツ井2丁目8-1 
電話番号:0776-53-6570  FAX番号:0776-53-6576  e-mail:ryouiku-c@pref.fukui.lg.jp 

 

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