足羽高校の全国ライフル選手権大会、若狭高校・美方高校の全国高校総体ボート優勝報告
最終更新日 2014年8月28日 | ページID 027542
開催日 : 平成26年8月28日(木)
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会 場 : 県庁
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概 要 :
全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会の男子10mエアライフル立射60発で団体優勝した足羽高校の堀江流弥選手、山本拓生選手、藤間誼希選手と、男子ビームライフル立射60発で個人優勝した渡邉晃選手および全国高校総体ボート競技男子クオドルプルで優勝した若狭高校の田中優友選手、内田凱斗選手、太田一也選手、植村篤希選手、松井海修選手と男子ダブルスカルで優勝した美方高校の武田朋也選手、瀬戸淳也選手が8月28日(木)、西川知事を表敬しました。
選手と監督、校長の計17人が優勝旗や優勝カップ、賞状を持って訪れ、知事は優勝を称えました。
ライフル射撃の大会の話題では、知事から勝つ秘訣は何かと尋ねられると、藤間選手は「集中力を維持するために競技を楽しむことが大切です」と述べました。また、ボート競技の練習の話題では、知事からどんなことに注意して練習していますかと尋ねられると、若狭高校の太田選手は「チームワークを重視して集中して練習しました」、美方高校の武田選手は「二人の力を合わせる事が大切で当日は圧勝できました」とそれぞれ述べました。
今後の抱負を尋ねると、それぞれ「国体でも優勝を狙いたい」と述べ、西川知事は「しっかり頑張って良い成績が出ることを期待しています」と激励しました。
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