文字の大きさを変更する機能、および背景色を変更する機能等は、JavaScriptが無効なため使用できません。 JavaScriptを有効にしていただけると利用することができます。
配色
文字サイズ
表示
サイト内検索
ホーム > 平成21年9月 > 原子力・エネルギー政策に係る要請活動
最終更新日 2011年12月16日 | ページID 009508
概 要 : 新政権発足を受けて、西川知事は9月25日(金)、文部科学省と経済産業省を訪れ、高速増殖炉「もんじゅ」やプルサーマル計画など原子力・エネルギー政策の継続的な推進、原子力発電所の監督・検査体制の充実強化、エネルギー研究開発拠点化計画の推進などを要請しました。 直嶋正行経済産業大臣との面談では、西川知事が「民主党のマニフェストに明記してあるとおり、原子力エネルギー政策を国策として継続して進めてほしい」と要請すると、直嶋大臣は「政権が変わっても、原子力・エネルギー政策は着実に進めていく」と政策を継続していく考えを示しました。 また、川端達夫文部科学大臣との面談では、大臣が初登庁後の記者会見において「もんじゅ」の研究開発を引き続き進める考えを示したことに対し、西川知事は「記者会見ではありがとうございました」と感謝の意を示しました。
より詳しくご感想をいただける場合は、までメールでお送りください。
| |
(地図・アクセス) 受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)