‘13毎日現代書北陸代表作家展 開会式

最終更新日 2013年2月13日ページID 022581

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開催日 : 平成25年2月9日(土)
会  場 : 県立美術館

概  要 :
 ‘13毎日現代書北陸代表作家展の開会式が、2月9日(土)、県立美術館で開催され、来賓や出品者計約100人が出席しました。

 同展は、漢字、かな、近代詩文書など7部門を網羅する北陸最大規模の書展で、毎日書道会役員の賛助作品15点と、北陸3県の毎日書道会会員らの195作品の計210点を展示しています。

 西川知事は、祝辞で「福井は書道の盛んな土地柄。多くの県民に楽しんでいただけることを念願します。幅広く県民に知っていただき、また水準をより高め国際的になっていくことも大事だと思うので、今回の展覧会には大きな成果を期待している」と述べました。

 テープカットの後には、作品解説に続き、稲村雲洞・毎日書道会最高顧問による「北陸書壇の歩み」と題した講演が行われました。

 
【写真】知事あいさつ   【写真】テープカット
 

 

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