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ホーム > 平成26年3月 > 全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会 男子10mエアライフル立射60発優勝、女子10mエアライフル立射60発準優勝 知事表敬
最終更新日 2014年3月28日 | ページID 026242
開催日 : 平成26年3月28日(金)
概 要 : 全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会の男子10mエアライフル立射60発で優勝した足羽高校の藤間誼希選手と、女子10mエアライフル立射60発で準優勝した足羽高校の藤本朱音選手が、監督、校長、県ライフル射撃協会会長とともに、西川知事に優勝を報告しました。
競技について、「時間内にどれくらいの数を撃つのですか」と知事が尋ねると、藤間選手は「1時間15分という時間内に60発撃つというルールがあるので、集中力を切らさないように心がけていました」と答えていました。また、「練習時間は1日に2、3時間で、安定して撃つためには足腰を鍛えることが大切です」と話しました。
今後の抱負については、「今年は選手層が厚く高いレベルで切磋琢磨している。団体優勝も狙いたい」と先生が答え、知事は「インターハイや国体でも、良い成績が出ることを期待しています」と激励しました。
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