座ぶとん集会(遅羽町住民協議会と縄文の里料理研究会の皆様)

最終更新日 2014年7月7日ページID 027049

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意見交換風景 集合写真

◆実施日
平成26年7月1日(火)
◆会場
遅羽公民館 1階 ホール (勝山市遅羽町大袋48-42)
◆参加者 
遅羽町住民協議会と縄文の里料理研究会の皆様
<主な活動>
勝山駅南の山にハイキングコース「バンビライン」を整備して、カタクリまつりを開催したり、地場産の食材を使った伝承料理の研究や製造販売・イベントへの出店を行っている。
◆参加された皆様から出された意見
■今でも12月には報恩講料理を作っている。奥越地方の伝統なので、子どもたちにも伝えていきたい。
■かきもちなどについて、ゆめおーれ勝山、恐竜博物館、スキージャム勝山などに来た人に販売できるといいし、地元の人も買えるといい。決まった量を定期的に出せるかという問題もある。
■かきもちのパッケージも考えているので、販売する場所があるといい。
■かきもち販売等も規模を拡大するためには、会員12人では大変なので、地区の男性などが参加して協力してくれるといい。
■住民協議会としては、三室山が荒れているので、竹を絶やして秋になると色づくような木の植樹をしてはどうかと考えている。
■10年位前から鳥獣害が出てきた。イノシシが多く、畑のジャガイモを食べるなど困っている。

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