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内 容
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越前の禅文化
大本山永平寺の文化財を中心に


1,200円

A4判 112P 520g
2024.9.21発行・フルカラー
2024年秋の特別展「越前の禅文化 〜大本山永平寺の文化財を中心に〜」の図録です。
鎌倉時代、道元禅師は宋より曹洞宗の禅を日本に伝え、越前の深山に永平寺を開きました。永平寺とゆかりの寺院には、道元禅師をはじめとする高僧の面影や、禅の教えを伝える文化財が受け継がれています。
図録では、大本山永平寺を中心に長く受け継がれてきた文化財をご紹介します。国宝、重要文化財はもちろん、現在、調査を進めている山門羅漢堂内からも、初公開となる仏像をご紹介します。


天下人の子
結城秀康と一族・家臣


1,000円

A4判 94P 460g
2024.7.20発行・フルカラー
2024年夏の特別展「「天下人の子」結城秀康と一族・家臣」の図録です。
結城秀康は徳川家康の子でありながら、2度の養子に出され、弟の秀忠に将軍の座を譲るという「不遇」な人生を送ったとされます。しかし、徳川政権の樹立にあたって重要な役割を果たし、本多富正ら重臣の支えも得て、現在の福井市街地の原型を作りました。また、秀康の子どもたちは、各地の藩主となり、松平家が繁栄していくことになりました。そうした秀康の功績を紹介します。

描かれた川と人々

〜越前・若狭の利水の歴史〜

2,000円

A4判 192P 850g
2023.10.21発行・フルカラー
2023年秋の特別展「描かれた川と人々」の図録です。
江戸時代以降の川や、川を利用する人々を描いた絵図や地図を中心に紹介します。生活に欠かせない川の利用の様子やその変化を知ることで、身近な地域の歴史や文化を再発見するきっかけになれば幸いです。


「鬼柴田」勝家の実像

〜武勇と統治に長けた忠義の臣〜

1,200円

A4判 120P 560g
2023.7.29発行・フルカラー
2023年夏の特別展「「鬼柴田」勝家の実像」の図録です。
越前を治めた勝家は、「鬼柴田」という異名を持ち、武勇に秀でた武将としてよく知られています。その武勇に注目するとともに、勝家の越前支配にも焦点を当て、勝家の統治手腕を探ります。さらに、信長の死後、なぜ勝家が天下人になれなかったのかという疑問について、最新の研究を踏まえ、考えていきます。その過程では、勝家の織田家に対する厚い忠義が浮かび上がってきます。そのような 「鬼柴田」勝家ゆかりの資料を紹介しています。


百貨店の近代

〜文化と娯楽の花咲くところ〜

1,000円

A4判 80P 390g
2022.10.22発行・フルカラー
2022年秋の特別展「百貨店の近代」の図録です。
日本と福井の百貨店の歴史をふりかえり、百貨店と人びとのつながりの歴史を紹介しています。


ふくいの御乗物

―駕籠を訪ねて―

1,000円

A4判・横 88P 425g
2022.7.22発行・フルカラー
2022年夏の特別展「ふくいの御乗物」の図録です。
移動手段として使用された上級の駕籠である「乗物(のりもの)」。福井県内のお姫様の乗物、お殿様の乗物、藩医の乗物、お寺の乗物など様々な乗物を紹介しています。



福井県野球物語

―甲子園をめざした高校球児たち―

1,000円

A4判 88P 430g
2021.7.23発行・フルカラー
2021年夏の特別展「福井県野球物語 〜甲子園をめざした高校球児たち〜」の図録です。
高校野球を中心に、明治から平成にかけての福井県の野球の歴史を紹介しています。
正誤表(pdf形式)

明治から平成
皇室とふくい

―行幸・行啓の記録と記憶―

1,200円

A4判 120P 550g
2020.10.24発行・フルカラー
2020年秋の特別展「明治から平成 皇室とふくい −行幸・行啓の記録と記憶−」の図録です。
福井への行幸・行啓の際の資料から、近代以降の福井の人々と天皇・皇室の交流の歴史を紹介しています。

天下人の時代
―信長・秀吉・家康と越前―

1,200円

A4判 128P 585g
2020.07.18発行・フルカラー
2020年夏の特別展「天下人の時代 −信長・秀吉・家康と越前−」の図録です。
戦国の乱世から天下の統一へ。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった「天下人」の動向について、特に越前との関わりを通じて紹介します。
「天下人」に関する肖像画、合戦図屏風、古文書など多数の貴重な資料を紹介しています。
正誤表(pdf形式)

ふくいの鎮守さま
―神と真宗道場が織りなす信仰世界―

1,200円

A4判 124P 570g
2019.10.26発行・フルカラー
2019年秋の特別展「ふくいの鎮守さま −神と真宗道場が織りなす信仰世界−」の図録です。
姿なき神の「すがた」を映した神像や神社に祀られた仏像を中心に、福井県嶺北地方の鎮守さまの歴史と思想を読み解きたいと思います。また、神社とともに、浄土真宗の道場についても取り上げ、集落の信仰についても紹介します。
正誤表(pdf形式)

家事・家電・家庭のうつりかわり
―「主婦」の近代―

1,000円

A4判 80P 390g
2019.7.20発行・フルカラー
2019年夏の特別展「家事・家電・家庭のうつりかわり −「主婦」の近代−」の図録です。
女性向け雑誌や家電などの生活用品を通して、明治から平成にかけての生活の様子の変遷や、共稼ぎが多いと言われる福井の様子も含めて紹介します。

幕末維新の激動と福井
―近代日本の夜明け前、
     福井が描いた国の姿―

1,500円

A4判 144P 650g
2018.9.22発行・フルカラー
2018年秋の特別展「幕末維新の激動と福井 −近代日本の夜明け前、福井が描いた国の姿−」の図録です。
明治維新から150年という節目の年にあたり、幕末から維新にかけて、討幕派でも佐幕派でもない第三極として、福井藩がどのような国の姿を描いたのかという視点で、当時の政局をたどります。

福井震災70年
―記録と記憶を未来へつなぐ―

1,200円

A4判 114P 530g
2018.6.28発行・フルカラー
2018年夏の特別展「福井震災70年 −記録と記憶を未来へつなぐ−」の図録です。
福井地震から70年という節目の年にあたり、当館が収集を進めてきた記録写真を中心とする資料を紹介しています。



泰澄
―白山信仰における意義を探る―

1,500円

A4判 110P 510g
2017.10.21発行

カラー92P・モノクロ18P
2017年秋の特別展「泰澄 −白山信仰における意義を探る−」の図録です。
白山開山の祖師として慕われる僧・泰澄を紹介しています。



越前若狭の医学史


1,000円

A4判 88P 420g
2017.07.21発行
・フルカラー
2017年夏の特別展「越前若狭の医学史 −ふくいの医人たち−」の図録です。
戦国時代から明治・大正時代にかけての越前若狭の「医人」(医に携わった人びと)の足跡を通して、医学の歴史を紹介しています。



城下町福井の町と人


1,000円

A4判 88P 425g
2016.10.21発行
・フルカラー
2016年秋の特別展「城下町福井の町と人」の図録です。
越前の政治・経済の中心地となった城下町福井の歴史を紹介しています。



ふくいの婚礼


1,000円

A4判 82P 400g
2016.7.22発行
・フルカラー
2016年夏の特別展「ふくいの婚礼」の図録です。
結納から嫁入り当日、里帰りまでの流れにそって福井県内、おもに嶺北地方の婚礼について紹介しています。
結納品、嫁入り道具や衣装のほか、公民館結婚関連資料、当時の婚礼の写真なども多数掲載しています。


再会・ふくいゆかりの名宝たち
―里帰り文化財展―

1,500円

A4判 130P 660g
2015.10.24発行
・カラー100P・モノクロ30P
2015年秋の特別展「再会・ふくいゆかりの名宝たち」の図録です。
旧蔵者ごとに章立てし、名品が所蔵された歴史的な背景とともに解説しています。
若狭小浜藩主・酒井家が秘蔵した国宝・油滴天目茶碗(大阪市立東洋陶磁美術館)、朝倉義景から織田信長の手に渡り、本能寺に寄進された唐物文琳茶入 銘本能寺(五島美術館)、福井の医家で見つかったキリシタン関連資料(南蛮文化館)など、貴重な文化財を収録しています。
完売しました

白山曼荼羅
―描かれた神々と観音信仰―

1,200円

A4判 116P 540g
2014.10.25発行
・カラー92P・モノクロ24P
2014年秋の特別展「白山曼荼羅」の図録です。
白山の神々の世界を整然と描いた「白山曼荼羅」について、国内に残された14本のうち10本の図版を収録(展示は9本)。
越前に残された観音像、神像の数々も見どころです。

敦賀湊と三国湊

1,000円

A4判 72P 360g
2014.7.18発行
・カラー51P・モノクロ21P
2014年夏の特別展「敦賀湊と三国湊」の図録です。
江戸時代、日本海海運の拠点として知られたふたつの湊町、敦賀と三国。その歴史と文化をご紹介します。
染付
―戦国大名が愛した魅惑のうつわ―

1,200円

A4判 98P 480g
2013.10.19発行
・カラー74P・モノクロ24P
2013年秋の特別展「染付」の図録です。
元代の名品12点を含む約150点の展示品を収録。中世染付の研究をリードしてきた福井県の研究成果もあわせて紹介しています。
ふくいの面とまつり

1,000円

A4判 72P 380g
2013.7.19発行
・フルカラー
2013年夏の特別展「ふくいの面とまつり」の図録です。
「面のふるさと」といわれる越前の寺社に伝わる面と、神楽などの面を用いた祭りを紹介しています。
正誤表(pdf形式)
完売しました

泰澄ゆかりの神仏
−泰澄寺・蕗野寺・朝日観音の秘仏−


1,000円

A4判 88P 440g
2012.10.27発行
・フルカラー
2012年秋の企画展「泰澄ゆかりの神仏-泰澄寺・蕗野寺・朝日観音の秘仏」の図録です。白山開山の祖と伝えられる泰澄大師ゆかりの寺社から、正観音立像(朝日観音別当福通寺蔵)、泰澄大師坐像(能生白山神社蔵)をはじめとする秘仏・霊像を多数収録。
玩具の100年
−玩具でたどる明治・大正・昭和−


1,000円

A4判 48P 280g
2012.07.21発行
・フルカラー
ペーパークラフト付き
2012年夏の特別展「玩具の100年-玩具でたどる明治・大正・昭和」の図録です。付録は、昭和30年代に百貨店・だるま屋屋上遊園地で人気だった大型遊具「飛行塔」の飛行機のオリジナルペーパークラフトです(写真をもとに推定復元して型紙を作成しています)。


※付属のペーパークラフトがあるため送料が変わります。ご注意ください。
完売しました

鉄道博覧会
−日本と福井の鉄道のあゆみ−


2,000円

A4判 168P 900g
2011.07.01発行
・フルカラー
付図4種類
2011年夏の特別展「鉄道博覧会-日本と福井の鉄道のあゆみ」の図録です。200点を超える貴重な資料を掲載。付図の「福井県下植樹祭行幸啓 北陸本線列車ダイヤ」(昭和37年/お召し列車ダイヤグラム)は初公開です。
正誤表(pdf形式)


※付図があるため送料が変わります。ご注意ください。
−古代の赤・江戸の紅花−

1,000円

A4判 48P 250g
2010.10.16発行
・フルカラー
2010年秋の企画展「赤−古代の赤・江戸の紅花」の図録です。「人と色のかかわり」をさぐるシリーズ第2弾。縄文時代から古墳時代、権力の象徴ともされた古代の赤、江戸時代以降、装いや化粧など、人びとの楽しみとしても広まった「紅」。ふたつの「あか」を紹介します。
正誤表(pdf形式)
 その多様な信仰と意匠

1,000円

A4判 60P 340g
2009.10.17発行
・フルカラー
2009年秋の特別展「龍-その多様な信仰と意匠」の図録です。古代、中国大陸から伝えられた「龍」のイメージ。それは、日本で定着し、水神として崇められました。その思いが現われたさまざまな意匠を紹介。西洋のドラゴンとの対比も見所です。
エコロジースタイル
人と木の物語

500円

A5判 34P 80g
2009.04.25発行
・フルカラー
2009年春の第60回全国植樹祭2009ふくい関連イベント「エコロジースタイル-人と木の物語」の図録です。国土の7割を森林が占める日本。古来より、人びとが木や森とどのように付き合ってきたかを考えます。環境問題も取り上げ、これからの「人と木」の関係もさぐります。
あお−光と色の迷宮−

1,000円

A5判 34P 110g
2008.04.26発行
・フルカラー
付録:赤と青のアクリルシート
2008年春の井ザワ画房とのコラボレーション企画展「あお-光と色の迷宮」の図録です。「人と色のかかわり」を考えるシリーズの第1弾。古来から「あお」という色が日本においてどのように考えられ、作られ、受け入れられてきたのかをビジュアルに辿ります。「色」の性質を楽しみながら確かめる付録(アクリルシート)つき。
テクノロジーの時代
古代・現代のハイテクと継体大王


1,500円

A4判 78P 400g
2007.10.13発行
・フルカラー
2007年秋の特別展「テクノロジーの時代-古代・現代のハイテクと継体大王」の図録です。6世紀、継体大王の生きた時代を「古代の技術革新の時代」と位置づけ、鉄製品、須恵器、馬の飼養など半島から伝えられたテクノロジーを紹介。あわせて、現在の福井のハイテク製品も取り上げます。
正誤表(pdf形式)
完売しました
−姿と伝承−


1,500円

A4判 102P 480g
2006.10.07発行
・フルカラー

2006年秋の企画展「鬼−姿と伝承」の図録です。
福井県内に残る鬼の文化財をまじえ、さまざまな鬼の姿と伝承を解説しています。
「鬼よもやま考」「鬼の豆知識」などの読み物も充実。

Note Dogs B (フリーノート)
解説小冊子「人と犬の物語」つき

上製本 800円

A5判 250g
2006.01.03発行
戌年の干支展「わんだふる犬展」にちなんだフリーノートです。いろいろな犬の名前の由来や世界各国の犬の鳴き声を紹介した「犬の豆知識」も掲載しています。
ノートの隅のぱらぱら漫画もお楽しみに。
Note Dogs A (フリーノート)
解説小冊子「人と犬の物語」つき

上製本 800円

A5判 250g
2006.01.03発行
昭和の子どもたち
あのころの写真集
1950’s−1960’s


2,000円

A4判 126P 590g
2004.10.16発行・フルカラー
2004年秋の企画展「昭和の子どもたち−あのころの学校物語」にちなんだ写真集です。
昭和20年代後半から40年代前半を中心に、家や外、学校での子どもたちの姿を当時のスナップ写真で紹介しています。
正誤表(pdf形式)
完売しました
写真特集
福井空襲・福井震災


2,500円

A4判 160P 730g
2001.04.25発行
・フルカラー
2001年春の特別展「ちょっと昔のくらしぶり」にちなんだ写真集です。
1945年の福井空襲、48年の福井震災を記録した写真を中心に掲載しています。
正誤表(pdf形式)
よみがえるふくいのくらし
埋もれたモノへのまなざし


2,000円

A4判 104P 500g
2000.07.15発行
・フルカラー
2000年夏の企画展「埋もれたモノへのまなざし」の図録です。
古代の石器や土器、注目の出土品など、発掘されたさまざまな資料について、形や使いかた、材料などさまざまな視点で解説しています。
博物館のおもしろ実験展
モノから学ぶ


2,000円

A4判 138P 610g
2000.02.05発行
・フルカラー
2000年冬の企画展「モノから学ぶ」の図録です。
さまざまな方法で収集された資料について、復元や分析を行い、モノが語る情報を考察するようすを紹介しています。
新発見考古速報展
ふくい発掘最前線


2,000円

A4判 140P 630g
1998.10.17発行
・フルカラー
1998年秋の特別展「ふくい発掘最前線」の図録です。「発掘された日本列島」展の福井県展示として行われたもので、縄文時代から近代・現代まで、最新の発掘成果が紹介されています。
中国浙江省の文物展
波濤をこえた文化交流

2,000円

A4判 168P 740g
1997.10.04発行
・フルカラー
1997年秋福井県と浙江省との友好提携5周年を記念して行われた企画展「中国浙江省の文物展」の図録です。
紀元前5000年ごろの稲作文化にかかわる出土品から中国製陶磁器の優品、宋で修行した道元(曹洞宗の祖)による「普勧坐禅儀」などを紹介しています。
絵馬
EMA GALLERY

(えま ギャラリー)

2,000円

A4判 222P 970g
1993.04.18発行
・フルカラー
1993年春の企画展「EMA GALLERY」の図録です。
県内の神社・お堂などの悉皆調査をもとに、絵馬の分布と傾向、奉納する心をさぐり、色鮮やかな絵馬の世界を紹介しています。
川の生活誌
−そのめぐみと恐れ−


1,000円

B5判 80P 370g
1991.04.24発行
・一部カラー
1991年春の特別展「川の生活誌」の図録です。
灌漑、交通、漁、治水など川と人のくらしの関わりを、絵図や民具などを通して紹介しています。
完売しました

文明開化の光と影
−福井県/その誕生期−


1,000円

B5判 102P 375g
1990.09.28発行
・一部カラー
1990年秋の企画展「文明開化の光と影」の図録です。
明治4年(1871)の廃藩置県から近代国家の体制ができあがる明治20年代ごろまでにスポットをあて、文書や生活用品、写真などをとおして、近代化と地域の様相を解説しています。
描かれた越前若狭
−江戸時代の絵図−


2,000円

A4判・横 68P 370g
1989.04.28発行
・一部カラー
1989年春の企画展「描かれた越前・若狭」の図録です。
国絵図、村絵図、町絵図など、江戸時代の越前・若狭の絵図を解説しています。当時の人びとの暮らしが垣間見えます。
曳山
−その魅力と伝統−


1,000円

B5判 80P 340g
1987.04.25発行
・一部カラー
1987年春の企画展「曳山」の図録です。
福井、三国、敦賀、小浜など、県内の祭りに使われる曳山について、その歴史や特徴を解説しています。曳山をささえる人びとの結びつきや仕組みなどもあわせて紹介しています。
日本の美
−縄文から江戸時代まで−


500円

B5判 60P 175g
1985発行
・一部カラー
縄文時代から江戸時代にいたるまで、日本人の美意識を感じさせる企画展の展示図録です。
福井の文化財

2,000円

B4判・変形 72P 430g
1984.03.31発行
・一部カラー
福井県立博物館(当時)開館記念特別展の図録です。
福井県内の文化財を写真つきで紹介しています。


※変形判のため送料が変わります。ご注意ください。
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れきはくMOOK 通販のご案内

表 紙 タイトル
価格・ページ数・重さ・発行日
内 容
れきはくMOOK1 絵馬
300円

A5版 30P 70g
2003発行・フルカラー日
江戸時代、越前に花開いた「絵馬」の文化。
県内の調査から明らかになった絵馬師・夢楽洞万司の絵馬を中心に紹介しています。
(歴史ゾーン「絵馬」コーナー)
れきはくMOOK2 越前焼
300円

A5版 22P 55g
2003発行・フルカラー
中世の越前でつくられ、人びとの生活をささえた焼物−越前焼。その造形と歴史を紹介しています。
(歴史ゾーン「越前焼」コーナー)
れきはくMOOK3 石器
300円

A5版 22P 55g
2003発行・フルカラー
縄文時代から、人びとは石を材料にさまざまな道具を作り、使ってきました。
いろいろな石材でつくられた、多様な用途の石器を紹介しています。
(歴史ゾーン「石器」コーナー)
れきはくMOOK4 笏谷石
300円

A5版 30P 70g
2004発行・フルカラー
福井市内の足羽山付近で採掘され、古墳時代から戦後にいたるまで長く福井のくらしをささえた石材−越前青石(笏谷石)。その歴史と造形を紹介しています。
(歴史ゾーン「越前青石〜笏谷石〜」コーナー)
れきはくMOOK5 北海道移住
300円

A5版 22P 55g
2004発行・フルカラー
明治時代、国の政策として推し進められた「北海道移住」。福井県は、全国的にも、数多くの移住者を送り出しました。移住の歴史を紹介しています。
(歴史ゾーン「北海道移住」コーナー)
れきはくMOOK6 玉
300円

A5版 22P 55g
2005発行・フルカラー
弥生時代から古墳時代後期まで、福井県嶺北地方でさかんに行われた「玉つくり」。緑色の石を割り、磨き、装身具へと整える技は、まさに当時の先端技術といえます。福井でつくられた玉を中心に紹介しています。
(歴史ゾーン「玉」コーナー)
完売しました

れきはくMOOK7 昭和のくらし

300円

A5版 30P 70g
2005発行・フルカラー
駄菓子屋の店先、農家の応接間・・・。
なつかしい昭和30〜40年代のくらしを、「昭和のくらし」コーナーの展示や写真をもちいて紹介しています。
(トピックゾーン「昭和のくらし」コーナー)
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〒910-0016 福井県福井市大宮2-19-15 TEL:0776-22-4675 FAX:0776-22-4694
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