令和8年度福井しあわせ健康産業協議会 総会・講演会を開催しました

最終更新日 2026年7月16日ページID 064462

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「福井しあわせ健康産業協議会」では、県民の疾病予防による健康寿命の延伸、医療・介護体制の充実による医療負担の軽減につながる「福井しあわせ健康産業」の創出を目指しています。
このたび、令和8年度の総会を開催および講演会を下記のとおり開催いたしました。

 

開催概要(チラシ)

日   時      令和8年7月15日(水曜日)10:00~11:30
場   所      福井県生活学習館(ユー・アイふくい)学習室301・302(福井県福井市下六条町14-1 )
主   催  福井県/福井しあわせ健康産業協議会
参 加 者      福井しあわせ健康産業協議会会員 20名
参 加 費  無料

 

開催内容

10:00~           福井しあわせ健康産業協議会総会

令和7年度事業実績
令和8年度事業計画
また、令和8年度より新たに実施する
  ・令和8年度医療現場ニーズ発表会に合わせた技術シーズ展示会
  ・介護、フェムテック分野製品の試用試験について施設・事業所とのマッチング支援
  ・ヘルスケア製品の開発や売込に関する支援を行う医工連携サポーターの設置
について紹介し、会員の皆様と今後の取組の方向性を共有しました。


10:30~           講演会

1)「現場ニーズ発表会を活かした医工連携のすすめ」
  NES株式会社 代表取締役 西 謙一 氏

講師1     講演1

昨年度の医療ニーズ発表会でファシリテーターを務めていただいた西氏を講師に迎え、
医療現場の課題やニーズを起点とした製品開発の重要性についてご講演いただきました。
価値ある製品開発につなげるための具体的な考え方や進め方について、事例を交えてご紹介いただきました。
【講演の主なポイント】
・マーケットインの重要性
 →製品先行(プロダクトアウト)ではなく、現場の困りごとや課題を的確に把握してから開発を行うこと。
・医療従事者との接点構築
 →現場ニーズ発表会や見学会の活用が、効率的かつ有効であること。


2)「介護現場の声を共創でカタチにする ― ニーズ把握から現場での検証まで ―」
  株式会社アイシン福井 地域共創推進室 関 明宏 氏

講師2   講演2

介護ニーズ発表会でのマッチングから開発を始めることとなった関氏を講師に迎え、 
現場の課題を起点とした「製品開発の進め方」についてご講演いただきました。
現場である介護施設での試用・検証を通じて改良を重ねていく共創型の開発手法について、
介護施設との実際のやり取り等も交えてご説明いただきました。
【講演の主なポイント】
・普段から取り組んでいるカイゼンそのもの
 →介護現場におけるニーズへの対応もカイゼンの考え方と変わらないという気づきが得られた。
・相談してもらえる関係性を目指す
 →相手の困り事を改善する技術力だけでなく、困りごとを気軽に相談していただける信頼関係を築くことも重要。


両講演を通じて、医療・介護現場のニーズを起点とした製品開発や、
現場と企業の連携による課題解決の重要性について理解を深める機会となりました。
参加者は熱心に耳を傾け、医療・介護関連産業の創出に向けた新たなヒントを得ることができました。

 

 問い合わせ先

福井しあわせ健康産業協議会事務局(県産業労働部産業技術課)
〒910-8580 福井県福井市大手3丁目17-1
TEL:0776-20-0374  FAX:0776-20-0646
E-mail:sangyo-gijutsu@pref.fukui.lg.jp

 

 

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お問い合わせ先

産業技術課

電話番号:0776-20-0370 ファックス:0776-20-0646メール:sangyo-gijutsu@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
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