施工状況　連続地中壁工（北側）

最終更新日 2008年12月1日 ｜ ページID 008584

処分場北側における鉛直遮水壁工を行うため、木の芽川の護岸沿いに
仮桟橋（仮設構台）が延長約３００メートルにわたって設置されました。
この仮設構台の上から、大型の重機でケーシングを立て込みながら掘削し、
地中に円筒状の遮水壁を壁状に構築していきます。