電子入札システムにおける随意契約方式の導入について

最終更新日 2020年7月13日｜ページID 044316

令和２年７月１日から、随意契約による工事等の見積り合わせにおいて、電子入札システムを導入します。（令和２年６月４日）

随意契約の見積り合わせが電子システム化されます！
（特命随契は除きます。）

・設計図書は電子入札システムで見積依頼通知書と併せて送信されます。　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＰＰＩでの閲覧は不要）
　※ただし、設計図書が容量を超える場合は郵送します。

・見積書の提出は見積依頼通知を受けた翌日から見積合わせ日の前営業日の１６時

　まで送信可能です。

・同額の者がいる場合は、電子くじで決定します。

・予定価格の制限の範囲内の価格の見積りがない時は、１回限り、再度の見積り合

　わせを行うことができます。

　※原則、再度見積依頼通知後、３０分以内で締め切りますのでご注意ください。

・入札結果は、ＰＰＩにて公表されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→ダウンロードして印刷できます

　従来、随意契約の入札は、紙入札による見積り合わせにより実施していましたが、令和2年７月１日以降に見積依頼する案件から、電子入札による見積り合わせに切り替わります。

　初めて電子入札を行う方は、下記サイトを確認のうえ、パソコンの環境設定およびＩＣカード利用者登録を実施してください。

　［環境設定関連］

　※パソコンのセットアップ方法については、民間認証局に確認してください。

　［ＩＣカード利用者登録関連］

　随意契約（見積前）　　　※見積依頼通知書の受理時に使用します

　入札以降（見積書提出）　※見積書提出や決定通知書の受理時等に使用します

【お問い合わせ先】　

　　　※操作に関すること　　　　　　ヘルプデスク（0120-27-6611）

　　　※利用者登録に関すること　　　土木管理課　（0776-20-0471）

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