水痘の患者報告数が増加しています!(注意喚起)
水痘(みずぼうそう)の患者報告数が増加しています!
福井県内の小児科定点医療機関(25医療機関)からの報告によると、令和8年第4週(令和8年1月19日~1月25日)の1定点あたり患者報告数は1.52人であり、注意報レベルの目安である1定点医療機関あたりの「1.00」を超えています。
水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。
水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。

水痘(みずぼうそう)とは
水痘(すいとう)とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる、かゆみを伴う発しんが全身に出現する感染症です。空気感染、飛まつ感染、接触感染により広がり、その潜伏期間は感染から2週間程度(10日~21日)と言われています。
水痘は主に小児の病気で、9歳以下の発症が90%以上を占めると言われています。小児における合併症は、皮膚の二次性細菌感染、脱水、肺炎、髄膜炎、脳炎などがあります。成人での水痘も稀にみられますが、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いと言われています。
水痘は主に小児の病気で、9歳以下の発症が90%以上を占めると言われています。小児における合併症は、皮膚の二次性細菌感染、脱水、肺炎、髄膜炎、脳炎などがあります。成人での水痘も稀にみられますが、成人に水痘が発症した場合、水痘そのものが重症化するリスクが高いと言われています。
主な症状について
発しんが出現する前から発熱が認められ、典型的な症例では、発しんは紅斑(皮膚の表面が赤くなること)から始まり、水疱、膿疱(粘度のある液体が含まれる水疱)を経て痂疲化(かさぶたになること)して治癒するとされています。
感染経路について
感染した人のせきのしぶき(飛まつ)を吸い込んだり(飛まつ感染)、感染者と接触したりすること(接触感染)により感染すると言われています。家庭のほか、学校などの施設内でも感染の伝播がみられます。感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、2週間程度(10日~21日)くらいとされています。
治療方法について
通常、発しんに対し外用薬を用いて治療します。
発しんなどの症状が出現し水痘を疑う場合、医療機関に電話等で水痘の疑いがあることを伝え、医療機関の指示を仰ぐようにしてください。
予防と対策について
水痘にはワクチンがあり、現在国内では乾燥弱毒生水痘ワクチン(以下、水痘ワクチン)が用いられています。水痘の1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘を含めてその発症を予防できると考えられています。
また、家庭内接触での発症率は90%と報告されており、家庭内での感染を防ぐために水疱(水ぶくれ)に触れた後の確実な手洗いやタオルの共用を避けるといったことも重要です。
また、家庭内接触での発症率は90%と報告されており、家庭内での感染を防ぐために水疱(水ぶくれ)に触れた後の確実な手洗いやタオルの共用を避けるといったことも重要です。
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