諦応寺の銀杏観音(若狭町)

最終更新日 2025年11月14日ページID 062002

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諦応寺の銀杏観音について通年(黄葉は11月上旬~中旬頃)
R7.11.14掲載

 若狭町の諦応寺は室町時代後期に創建された曹洞宗寺院です。山門近くに樹齢450年以上の町の天然記念物であるイチョウの大木があります。約4メートルの幹には十一面観音像が彫られており、立木仏(たちきぶつ)として、多くの人たちに参拝されています。黄葉時期には落ち葉や梢の葉で周囲が美しく黄色に染まります。
諦応寺銀杏観音(観音像) 諦応寺銀杏観音
       黄葉時期の様子

アクセス方法

位置情報は以下地図を御参照ください。
■車をご利用の場合
・舞鶴若狭自動車道「若狭三方IC」から約20分、
または、「若狭上中IC」から約15分、

または、「三方五湖スマートIC」から約15分 

■公共交通機関をご利用の場合 
・JR小浜線「若狭有田駅」よりタクシーで約7分
 

お問い合わせ

問い合わせは県総合グリーンセンターまで TEL:0776(67)0002
 

地図

所在地:福井県三方上中郡若狭町安賀里33-1 

地図

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