整備新幹線問題検討会議・調整会議の経過

最終更新日 2011年1月4日ページID 011862

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整備新幹線問題検討会議

第4回 検討会議開催 (H22.12.27) ⇒詳しくはこちら

整備新幹線問題に関する今後の対応を決定
  未着工区間は「各線区の課題について、さらに詳細な検討を進める」とし、「着工に係る課題の解決に向けた取組を
 
  進める」とされました。

第3回 検討会議開催 (H22.8.27) ⇒詳しくはこちら

未着工区間の路線ごとに必要な検討課題として、北陸新幹線は白山総合車両基地・敦賀だけでなく敦賀以西の整備
  のあり方について詳細な検討を行っていくことが確認されました。

第2回 検討会議開催 (H21.12.24)

「整備新幹線の整備に関する基本方針」「当面の整備新幹線の整備方針」を決定
   未着工区間は「早期に着工すべき区間を決定」し、「着工の優先順位付けを検討する」とされました。

第1回 検討会議開催 (H21.12.15)

整備新幹線に関する方針の検討

整備新幹線問題調整会議

第10回 調整会議開催 (H22.7.21)
 

「財政論」「地域問題」「PPP(民間資金活用)」について有識者からヒアリング
    ⇒有識者から、北陸新幹線の意義と役割について説明がありました。

第9回 調整会議開催 (H22.6.24)
 

「交通計画」「地域づくり」等について有識者からヒアリング
    ⇒有識者から「北陸新幹線の西側を繋ぐことは幹線として大いに役立つ」との発言がありました。

第8回 調整会議開催 (H22.5.20)
 

「海外鉄道」「地域鉄道」について有識者からヒアリング
  ⇒有識者から、鉄道整備や維持に関する海外の事例や、地域鉄道活用の事例や手法について説明がありました。

第7回 調整会議開催 (H22.4.23)
 

整備新幹線沿線市(長野県佐久市、鹿児島県薩摩川内市、佐賀県鹿島市)からヒアリング
  ⇒北陸新幹線沿線の佐久市長が「定住・交流人口が増え、土地利用が進んだ」など、開業効果について説明しました。

第6回 調整会議開催 (H22.4.6)

九州沿線自治体(長崎県、佐賀県、福岡県、熊本県、鹿児島県)からヒアリング

第5回 調整会議開催 (H22.3.25)

JR各社(西日本、北海道、九州)からヒアリング
    ⇒JR西日本から「最終的には大阪まで、当面は敦賀までの整備が望ましい」との発言がありました。

第4回 調整会議開催 (H22.3.9)

JR各社(東日本、貨物)からヒアリング
  ⇒両社から、並行在来線の維持のあり方や貨物輸送の維持のあり方等について意見がありました。

第3回 調整会議開催 (H22.2.17)

北陸沿線自治体(福井県、石川県、富山県、新潟県、長野県)からヒアリング
    ⇒北陸新幹線の優位性、県内早期整備の必要性等について説明しました。

第2回調整会議開催 (H22.2.9)

北海道、東北沿線自治体(北海道、青森県、岩手県)からヒアリング 

第1回 調整会議開催 (H22.1.28)
 

会議の進め方等(2~4月:関係者からヒアリング、5月~:ヒアリングを踏まえた議論)
  

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