道路整備

 

　連続立体交差事業では、鉄道施設の高架後、踏切の撤去や交差・並行する道路の整備を行い、交通事故や交通渋滞の解
消を図ります。

道路整備位置図

1.木田地下道

2.中央3‐277号線

3.足羽川右岸線

4.中央豊島線

5.城の橋線

6.大手日之出線

　鉄道が高架化したあと新たに交差道路ができ、東西の交通の流れが円滑になりました。

　

7.中央線

　跨線橋が撤去され、電線が地中化されたため、明るく見通しのよい道路になりました。また、仮踏切や高さ制限柱が撤去され、通行しやすくなりました。 

 

8.中央1-626号線

　鉄道が高架化したあと新たに自転車歩行者道路として整備されました。

　

9.宝永日之出線

　鉄道が高架化したあと新たに交差道路ができ、東西の交通の流れが円滑になりました。

　

10.宝永東線

　新しい福井口駅に接続する道路として整備されました。また、鉄道が高架化したあと新たに交差道路ができ、東西の交通の流れが円滑になりました。

　

　

11.中央1-628号線

　鉄道が高架化したあと新たに自転車歩行者道路として整備されました。

　

12.宝永志比口線

　鉄道が高架化したあと新たに交差道路ができ、東西の交通の流れが円滑になりました。

　

13.中央1-627号線

　鉄道が高架化したあと新たに自転車歩行者道路として整備されました。

　

14.東部1-474号線

　新しい福井口駅に接続する道路として整備されました。

　

15.松岡菅谷線

　幅員が確保され、明るく見通しのよい道路になりました。また、仮踏切や高さ制限柱が撤去され、通行しやすくなりました。

 　

16.松本志比口線

　鉄道が高架化したあと新たに交差道路ができ、東西の交通の流れが円滑になりました。

　

17.福井口松本通り

　鉄道が高架化したあと新たに自転車歩行者道路として整備されました。

　

18.北2-575号線

　鉄道が高架化したあと新たに自転車歩行者道路として整備されました。

　

19.北2-574号線

　鉄道が高架化したあと新たに側道が整備されました。