福井県　都市計画区域マスタープランの改定

都市計画区域の整備、開発および保全の方針（都市計画区域マスタープラン）について

福井県では、平成１６年に、都市計画法の改正により都市計画区域単位での策定が義務付けられた「都市計画区域マスタープラン」を策定しました。

「都市計画区域マスタープラン」は、県内各都市の趨勢や今後の人口・産業の見通しなどを踏まえて、おおむね２０年後の都市の将来像を描き、その実現に向けた都市計画の方向性を明らかにするものです。

計画の策定からおおむね１０年を経過し、都市計画に関する新たな法制度の整備・改正等が行われたほか、県内でも市町村合併の進展や高速交通ネットワークの整備進捗などの新たな状況の変化もみられることから、これらの新たな視点を踏まえた計画となるように見直しを行いました。

都市計画区域マスタープラン（平成２６年２月２８日改定）

都市計画区域	本文
福井	1.福井（ＰＤＦ形式：1,235KB）
嶺北北部	2.嶺北北部（ＰＤＦ形式：537KB）
丹南	3.丹南（ＰＤＦ形式：1,121KB）
織田	4.織田（ＰＤＦ形式：773KB）
大野	5.大野（ＰＤＦ形式：929KB）
勝山	6.勝山（ＰＤＦ形式：727KB）
敦賀	7.敦賀（ＰＤＦ形式：783KB）
小浜上中	8.小浜上中（ＰＤＦ形式：921KB）
三方	9.三方（ＰＤＦ形式：752KB）
美浜	10.美浜（ＰＤＦ形式：1,388KB）
高浜	11.高浜（ＰＤＦ形式：715KB）

参考資料

　県全体の基本方針

　　表紙、目次（ＰＤＦ形式：158KB）

　　第１章　はじめに（ＰＤＦ形式：510KB）

　　第２章　都市の趨勢（ＰＤＦ形式：533KB）

　　第３章　基本理念（ＰＤＦ形式：1,364KB）

　　第４章　区域区分の判断基準（ＰＤＦ形式：882KB）

　　第５章　土地利用（ＰＤＦ形式：371KB）

　　第６章　都市施設（ＰＤＦ形式：762KB）

　　第７章　市街地開発事業（ＰＤＦ形式：151KB）

　　第８章　自然的環境（ＰＤＦ形式：529KB）

 

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