高志の食サポーターによる料理レシピ集が発刊されました。

最終更新日 2011年8月15日ページID 015209

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レシピ集写真 「高志の食サポーター」は、平成16年に地産地消を推進する担い手として発足し、以来、地域食材を使ったメニューの開発および提案、また子どもたちを対象にした食農教育活動に取り組んできました。
 そして、平成20年度からは、地域の伝統料理や米粉利用料理、野菜料理のレシピ収集に取り組み、このほどこれらを一冊のレシピ集にまとめました。(レシピについては、WEBで公開しています。)
 
 また、このほど、レシピ集の発刊を記念し、サポーター同士の情報交換と知識及び技術の向上を目的に、天谷調理製菓専門学校において交流会を開催しました。

 

基調講演

「食は人を作る~今農家の皆さんに期待すること」 講師:天谷調理製菓専門学校 理事長 天谷祥子氏


  レシピ集の発刊を記念して、天谷調理製菓専門学校理事長 天谷祥子氏より、食に関天谷祥子先生する講演をしていただきました。講演内容は下記のとおりです。

・「食」は生きる原点である。
・食育という字は、「人」を「良」く「育」てる と書く。心身ともに健やかに育てることが食育である。
・食育の3つの柱として、
 ①選食力(鮮度や地場産などを選ぶ力)を養うこと
 ②食事作法を身につける(家庭の食卓で教える、家庭内の会話の中で教える)こと
 ③地球の食を考える(作った人の苦労を感じ取る)こと
・きちんとした食の教育をしないと農業もダメになってしまう。
・五感を使った食を楽しむ。

料理紹介および試食交流会

 料理全体
地場産食材を用いた、食のサポーターによる料理と、天谷調理製菓専門学校講師による提案料理の紹介及び試食会が開催されました。
 23年度は、米消費拡大の原点にかえるということでご飯料理の研究をテーマとしており、当日は、6品のご飯料理が並びました。(永平寺町:葉寿司、ライスボール、ご飯のカボチャ蒸し、トマトのリゾット 福井市:ちらし寿司、煮豆と梅干しの炊き込みご飯)
 また、天谷調理製菓専門学校からは、米粉や猪肉を活用した料理、地元の野菜を利用した料理など7品が提案されました。(米粉の冷麺、猪肉の肉味噌田楽とナス、五陵タマネギを使った一品、ピクニックコーンと甘エビのスティック巻き、打豆のミートボール、米粉を使ったレンコン餅、妙金ナスのごま汁、米粉を使った麩のから揚げ)
 料理説明の後は試食会が開かれ、食後の意見交換では、食サポーターの皆さん(OB含む)は、メンバーやシェフの提案料理に刺激を受け、さらに自分たちの活動に生かしていきたいと抱負をお話しされていました。

葉寿司ご飯のカボチャ蒸しトマトのリゾット

ちらし寿司煮豆と梅干しの炊き込みご飯米粉を使ったレンコン餅

米粉の冷麺猪肉の肉味噌田楽とナス五陵タマネギを使って

ピクニックコーンと甘エビのスティック巻き打ち豆のミートボール妙金ナスのごま汁

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