令和3年度 交通安全実践事業所の活動一覧
交通安全実践事業所の活動一覧
(事業所名をクリックしていただくと、活動の写真も一緒にご確認いただくことができます。)
<建設業> | ||
関電プラント(株) 原子力事業本部 |
・福井県民安全課からの「交通安全メールマガジン」情報と併せて交通事故防止に向けた「ワンポイントアドバイス」を毎月従業員に発信し、周知および注意喚起を行っている。 ・「敦賀地区安全運転管理者協議会」主催の「ドライバードッグ」を自動車学校にて受講し安全運転に必要な知識・技能等の再確認を行った。 ・毎年DVDによる視聴教育を行っているが、今年度は「死角に潜む危険」にポイン トを置いた事故事例を紹介し危険予測、回避内容について注意喚起を行った。 ・自動車学校(敦賀、小浜)に研修を依頼し、指導員による学校内での路上教習および 実際に市街地を走行し、運転技能の指導、安全運転の意識高揚を図った。 ・運転シミュレーション装置を使用し、自己の運転適性診断を行い安全運転行動への反映および意識高揚を図った。 |
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関電プラント(株) 高浜事業所 |
・危険予知訓練シートに基づき、各課(係)単位の職場懇談会にてディスカッションを実施し、イラストの中に潜む危険と危険を防ぐための対策等を共有し、危険予知能力の向上と安全運転意識の向上を図った。(令和3年7月および令和4年1月の計2回) ・令和3年12月1日より、社有車と社員の通勤用車両について、スタッドレスタイヤの装着とロープ、スコップ、雪下ろし等の冬季対策の積込みを徹底した。 ・若狭交通安全協会主催の交通安全コンテスト 無事故・無違反「チャレンジわかさ」に全従業員の計27チーム(210名)が参加した。(7月1日~12月31日まで実施) ・社有車運転資格認定者に対して、事故事例を踏まえた安全運転技能訓練の「同乗技能訓練」を実施した。(本年24人以上予定) ・令和4年1月から損害保険ジャパン(株)が提供しているドライバーチェック(WEB版)による運転適性診断を活用し、各人の運転特性の気づきと、安全運転意識の向上を図った。 ・損害保険ジャパン(株)から借用した運転シミュレーターを活用した運転適性検査を実施予定。(令和4年3月中) |
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関電プラント(株) 大飯事業所 |
・自動車学校(小浜)の指導員による学校内での運転適性検査および実際に市街地を走行し、運転技能の指導、安全運転の意識高揚を図った。(1/18 3名) ・運転シミュレーターを活用した運転適性検査( 2/14~17予定 約10名)及びドライバーチェック(WEB版)による運転適性診断(1~2月末まで 約180名)を実施し、安全運転行動への反映および意識高揚を図った。 ・若狭安全運転管理者協議会・小浜警察署が主催する「無事故・無違反コンクール」に参加し、参加の意義を伝え違反者ゼロを目指す。(7月~12月末まで 168名) ・職場懇談会等にてビデオ教育を実施し交通安全の意識高揚を図った。(9~11月に実施 約180名) ・職場懇談会等にて交通KYシートを利用したディスカションを実施し、安全運転の意識高揚を図った。(5月、9月、1月の3回実施 約180名) |
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(有)北八建設 | ・毎朝、朝礼時及び月間安全行程会議において、社員全員に歩行者優先(歩行者ファースト)の運転時しいの呼びかけと、過積載の禁止及び徐行運転の徹底を指示した。 ・社内、工場等に安全運転(交通事故ゼロ)のポスターを掲示し、社員の意識向上を行った。 ・工場の出入口付近に出庫注意灯(センサー感知式)を設置し、地元住民及び通行車両等への注意喚起を行った。 ・ヒヤリハットを活用し、全社員に運転時の危険情報等を共有させ、交通事故防止に努めた。 |
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(株)木内計測若狭事業部 | 1.社員教育 ・新入社員教育時に交通安全、交通マナー教育の実施 ・全国安全週間、全国労働衛生週間期間中に交通安全ビデオの視聴、交通事故事例検討会の実施 2.安全意識の高揚 ・年度当初に各自で決めた「交通安全運転目標」を執務室に掲示し、自己啓発を行い年度末に反省を行った。 ・朝礼時に社員輪番でハットヒヤリ事例紹介の実施 3.安全行動の習慣化 ・車輛後退時の誘導の実践 ・運転者だけでなく、同乗者も安全確認行動の実施 ・交通安全コンテストに参加 全社にて開催 「安全運転無事故・無違反チャレンジ150」 地区開催 「チャレンジわかさ2021」 4.社有車運転可能者の周知 若年者層の運転可能車輛を明確にし、各部署に配布し無資格運転の無いように周知した。 5.家族に高齢運転者がいる社員について運転免許証返納を推奨した。 ※上記活動について事業部長以下全従業員で参加実施した。 |
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(株)高野組 | ・4 月、7 月、9 月、12 月の交通安全県民活動期中、職場近くの交差点(早朝)、及び 量販店(夕方)にて飲酒運転撲滅を呼びかける街頭啓発活動を実施した。 ・高野組社員 50 名の参加により 7 月 21 日〜12 月 31 日までの、「事業所別無事故無違反コンクール」に参加し社員の安全運転意識の啓発を促した。 |
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テラオライテック (株) | ・社内報、SMSによる社員全員への安全運転の注意喚起 ・社有車全車にドライブレコーダー搭載 |
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中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸(株)敦賀事業所 | ・交通安全週間において従業員への周知と社有車へのステッカー貼付 ・無事故無違反コンクール『おもいやり運転180日』への参加 ・アルコールチェッカーによる飲酒検査の実施 ・運転記録証明書の取得 |
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北陸電気工事(株) 福井支店 |
・朝礼時に天気情報に基づき運転注意事項を周知 ・「無事故・無違反チャレンジ165」に参加 ・SDカード取得率95%以上を目指す ・ドライブレコーダーを取付けチェック指導(社有車約140台) ・通信型ドライブレコーダーを取付けタイムリーな安全指導を実施(社有車10台) ・交通安全講習会の実施(講師:警察署) ・個別同乗者運転指導(若者) ・スキッド体験(入社2年目社員) ・事故発生時の再発防止対策の遵守指導 ・「安全運転チェックシート」を配付し、各自日頃の運転状況をチェック |
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北陸プラントサービス(株) 敦賀事業所 |
・毎年,SDカード取得率95%以上に社員全員で取組んでいる。(68名取得) ・毎日の終業ミーティング時に全員で「安全運転5原則」を唱和し,安全運転への意識づけを図っている。 ・毎年,敦賀地区安全運転管理者協議会主催の「無事故・無違反コンクール」へ参加している。(15名参加) ・若年者(30歳未満)に対し,交通安全研修会を当社にて実施し事故防止に努めている。(13名参加) ・年4回の全国交通安全期間中,事務所前で交通立ち番による交通安全呼びかけを 行っている。 |
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北陸プラントサービス(株) 福井事業所 |
・SDカード取得率95%以上の取り組み ・四季の交通安全県民運動期間中,毎朝,発電所入口において従業員2人による啓蒙活動を行うとともに,自社独自の資料を作成し,事業所員および関連協力会社社員に教育を実施した。(4月,7月,9月および12月の計4回) ・12/17 発電所主催の坂井西警察署による交通安全講習会参加 ・『三国町無事故・無違反コンテスト』3名×4チーム(計12名)参加中 ・飲酒運転撲滅運動による誓約書,決意表明および寄書の実施。31名 ・朝礼時に,交通安全メールマガジンを全所員に周知することで,交通安全の意識高揚が図られた。 |
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<製造業> | ||
アイシン・エイ・ダブリュ工業(株) | 令和3年4月~令4年3月 (1).飲酒運転撲滅立哨:1回/月 17名×12ヶ月(204名参加) ※越前警察署交通課協力のもと実施 (2).地域通学路見守り立哨:地域、神山地区、日野地区 春・夏・冬の休み明け5日間 (90名参加) (3).新入社員交通安全教育:2時間 (26名) (4).交通安全ニュース:交通事故実績・原因と詳細、グループ会社事故情報、 毎月の交通安全メールマガジン、職場教育資料等を展開 全従業員対象(約4000人)へ展開し毎週水曜日職場ミーティング実施 (5).SDDproject:FMFukui 『福井から飲酒運転をなくそう!』 ラジオCM放送 ➤あなたは何ができますか? 飲酒運転をなくすために。毎日放送中 (6).飲酒運転撲滅活動:越前市㏌『生命のメッセージ展』’21年11月2~6日 主催:アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社・越前市 後援:福井県警本部、越前警察署、公益社団法人福井被害者支援センター 福井エフエム放送株式会社(SDD FUKUI事務局) 来場者数:約700名 (7).バイク交通安全講習会:福井県警察交通機動隊様による安全指導 10月26日 参加者:60名 (8).まちもり隊:北日野地区(矢放・小野谷)通学路清掃及び危険個所点検 ※越前市役所様ご協力のもと対策をして頂く事になった 実施日:10月30日(土) 参加人数:約30名 |
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セーレン(株)TPF事業所 |
コロナ禍のため大人数での活動が困難な中、三密対策のうえ可能な範囲で活動。 |
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大信トラスト(株) | ・各職場から交通安全推進委員を選抜し交通安全推進委員会を開催した。(年3回) ・職場毎の朝礼及び懇談会を利用し交通安全推進委員から月間目標、交通安全メールマガジンを基に交通安全の注意喚起を行った。(毎月) ・公用車を利用する従業員にアルコール検知器でチェックした。(写真1) ・公用車の始業前点検(写真2) ・従業員の車のタイヤチェックを行った。(12月) ・交通KYの実施(年3回) ・交通安全メールマガジンの内容を従業員に家族にも周知してもらうよう呼びかけた。 |
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日信化学工業(株) | ・早朝指導の実施(年4回/正門前、駐車場にて) ・シートベルト・ヘルメット着用状況の確認 ・交通安全関係のチラシを三密避けて配布 ・スノータイヤ交換の点検巡回(12月) ・交通安全誌「人と車」の回覧 ・ノーマイカーデーに参加 (毎月) ・チャレンジ165に参加(40名) ・日信交通安全部会を開催(部員12名) |
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<電気業> | ||
原電エンジニアリング(株)敦賀支社 | ・四季の交通安全県民運動期間中に木崎の交差点において、社員3人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月(中止)、12月の計3回)
又、福井県交通対策協議会より送付される実施要綱を全社員に周知し、安全運転に努めるよう徹底した。(4回) |
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日本原子力発電(株) 敦賀事業本部立地・地域共生部 |
・警察職員を講師に、交通安全教室を実施 【敦賀事務所】 10月4日(月)13:30〜14:30 12名参加 今年は座学だけではなく、危険予知トレーニング、ドライブシュミレーションを使い、体験的な学習を実施した 【福井事務所】 9月8日(水)14:00~15:00 8名参加 ・来年度より導入予定の「運転前後のアルコールチェック」について、確実な実施を常習化するため、先行導入した。(令和3年9月1日より) ・交通安全県民運動期間に合せ、部員全員に対し、県民運動の周知・ポスター掲示及び交通安全の注意喚起を行った ・地区の安全運転管理者協議会主催の「思いやり運転180日」へ参加した ・年に一度、部員全員の運転記録証明書を取得し、違反の有無を確認・指導を行う。 |
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日本原子力発電(株) 敦賀発電所 |
・通勤途上(西浦県道)における交通監視(隔週木曜日) ・「交通安全県民運動」期間中の街頭啓発への参加 及び 同期間における通勤途上(西浦県道)での交通安全のぼりの設置 ・社員、協力会社社員へ飲酒運転根絶に向けた声かけ及び啓蒙品の配布(年末1回) ・無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」への参加(3チーム) ・道路交通法遵守や周辺住民が安心できる、思いやりのある運転への意識高揚を図るため、当社及び協力会社の業務用車両等に「おもいやり運転」ステッカーを貼付(通年) ・県道沿いフェンスに安全運転スローガンを掲示(通年) ・社員、協力会社社員へ交通安全や事故防止に関する情報の発信(随時) |
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北陸電力(株)丹南支店 北陸電力送配電(株)福井支社 丹南配電部・丹南電力部 |
・安全運転に関する注意喚起 ・交通違反・事故発生時の情報共有と注意喚起 ・同乗指導の実施 ・1,2年次従業員に対する交通安全教育の実施 ・交通安全県民運動期間中に指定の交差点において従業員が街頭活動を実施 実施:年4回 一斉街頭指導 交差点通行者および当社社員の安全意識の高揚 ・職懇や会議等にて随時、県や協議会からの情報を基に従業員に交通安全の注意喚起 ・従業員家族の高齢者50人に反射材を配布 ・関係会社含む従業員対象、警察署による「安全運転講習会」の実施 実施:年2回 2/16越前警察、2/17鯖江警察署 ・越前警察署による実地研修の実施 実施:2/16 ・安全運転管理者協議会主催のチャレンジ活動への参加 ・SDカードの取得 |
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北陸電力(株) 敦賀火力発電所 |
・交通安全県民運動期間に合わせ発電所所員および関連会社社員の交通安全意識高揚のために、敦賀警察署交通係長による講話およびDVDビデオ視聴の交通安全講習会を実施(7月、12月の年2回,コロナの感染防止のため40名程度に人数制限して実施) ・敦賀地区安全運転協議会主催による無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」に参加(3チーム) ・各課各グループ単位で職場懇談会時において、イラストシートを用いた交通安全に関する危険予知訓練を実施(年4回) ・交通安全県民運動期間中の交通安全ポスターの掲示 ・所員の交通事故・無違反達成日数の掲示 ・毎月交通安全メールマガジンの配信 ・毎年1月に所員全員のSDカードおよび運転経歴証明書申請(121名) |
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北陸電力(株) 福井火力発電所 |
・従業員へ交通安全を呼びかけ ・交通安全講習の実施 ・通勤時間帯における啓発活動の実施 ・通勤経路の危険個所確認指導 ・同乗運転指導 ・運転適性検査結果に基づく指導 ・交通安全テスト及び交通KYシートによる交通安全意識の向上(毎月1回) ・運転免許確認による状況把握(毎月1回) ・「無事故・無違反コンテスト」(三国町主催)への参加 ・交通無違反継続日数の掲示 ・社内 安全表彰制度の活用 |
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<情報通信業> | ||
NTT西日本 福井支店グループ |
・安全宣言式・安全朝礼の開催 ・交通安全スローガン掲示 ・事故情報の共有と[交通安全の日」映像KYT活動 ・出発前の飲酒検知 ・飲酒運転撲滅スローガン唱和 ・飲酒運転撲滅に向けた協力依頼 ・社員への啓発活動 ・交通死亡事故抑止に向けた取組み ・「交通安全連続無事故日数」の掲示 |
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<運輸業> | ||
(株)AceLiner | ・全社員参加にて 交通安全大会をおこなった。事故事例をもとに、広く意見を出し合い、事故防止の意識を高めた。 ・新聞の切り抜き、ネット記事など 特に重要と思われる事故に関し、同種の事故をおこさないよう常に最新の記事を掲示している。 ・グループ内で起きた事故があった場合、ドライブレコーダーの動画を全社員に視聴させ、事故を防止するために意見・感想を提出させている。 |
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えちぜん鉄道(株) | 年4回の交通安全県民運動期間(年2回の全国交通安全運動期間を含む。)に合わせ、福井市内における踏切道等において「踏切一旦停止」の旗を掲げての啓発活動、また、本社運転指令室ネットワーク音声カメラからは44駅(全45駅)に向けて広報活動を実施した。 | |
京福バス(株) | ・ 交通安全県民運動実施期間中に交通安全街頭啓発活動実施 ・ ドライブレコーダーの交通事故・ヒヤリハット画像を見て原因分析と事故防止 ・ 社内・営業拠点での交通安全ポスター掲示 |
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佐川急便(株) 福井営業所 | ・ 四季の交通安全県民運動期間中に事前周知を行い、従業員の安全意識を高めた。 ・ 朝礼等の機会を通じて、他の営業所で発生した事故や違反を共有して注意喚起を実施しました。 ・ 従業員の帰宅前に安全運転宣言を実施していただき、交通安全意識を高めてマイカーの運転に臨んでいただきました。 |
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中村運輸(株) | ・11月の安全会議の後に、全員参加でチェーン装着講義を行った 新人ドライバーも参加しており、先輩ドライバーから丁寧な指導がなされた 日時:11月下旬 13時頃 場所:中村運輸駐車場 参加人数:21名 回数:1回 |
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西日本旅客鉄道(株) 福井地域鉄道部 |
・地域での啓発活動として、4月と9月の全国交通安全運動及び11月の踏切事故防止キャンペーンの期間中、踏切での一旦停止やシートベルトの着用等、各所轄の警察署員と協働して横断幕やのぼり旗を使い啓発活動を実施し、ルール順守を呼び掛けた。 R3.4.13鯖江警察署と五郎丸踏切にて10名で啓発活動 |
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白山交通(株) | ・交通安全県民運動実施期間中に垂れ幕・ポスターを掲示し、交通安全を呼びかけた。 ・運行前の健康管理(健康状態・コロナ感染等)を厳正に行った。 ・事故事例を掲示し、事故を起こさないように再度安全運転に徹するよう指導した。 |
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光 観光 | ・会議等の機会を通じて、全従業員に交通安全の注意喚起を行った。 ・四季の交通安全県民運動期間中に看板・ポスターを掲示し、来客に交通安全を呼びかけた。 |
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光タクシー(有) | ・朝巡回の機会を通じて、全従業員に個別に交通安全の注意喚起を行った。 ・四季の交通安全県民運動期間中に看板・ポスターを掲示し、来客に交通安全を呼びかけた。 |
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福井トナミ運輸(株)武生通運事業所 | ・職場内でのぼり旗を立て事故撲滅運動を実施(夏と冬の年2回) ・出発点呼時に無事故への激励実施 ・危険予知訓練の実施と交通法規テストの実施(毎月) ・車両点検の実施 |
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福貨通運(株) | ・令和3年9月28日(火) 交通安全一斉街頭活動(橋南支部)に参加。 通勤時間に合わせドライバーや歩行者への交通安全の呼びかけを実施。 ・令和3年10月22日(金) 福井市社南小学校グランドにて、同校5年生4クラス(120人)を2クラスに分け2回実施。 福井県警察本部、福井南警察署協力のもと、トラックの内輪差や死角について説明する機会を設けた。 実際に停車中のトラックの運転席から、見える位置と見えない位置を生徒たちに確認してもらいながらわかりやすく指導した。 弊社ドライバーから児童に対して「横断歩道は必ず自動車が止まってから手を上げて渡ってほしい、できるだけドライバーが気付くよう大きな動作を心掛けてほしい。」とアドバイスをした。 |
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(株)三国 | ・交通安全運動期間中に街頭啓発活動 目的:地域における交通安全啓発 時期:2021 年 4 月 6 日(火)16 時半~17 時 8 名 2021 年 7 月 13 日(火)16 時半~17 時 10 名 2021 年 9 月 21 日(火)16 時半~17 時 11 名 2021 年 12 月 14 日(火)15 時半~16 時 7 名 場所:坂井市三国町新保交差点(職場付近) 内容:交通安全運動期間中にのぼりを使い街頭啓発を実施 |
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<小売業> | ||
(株)北陸近畿クボタ 福井事業所 |
・福井事務所社有車19台すべてに、ドライブレコーダーの取り付け。 および、社内ダッシュボードに、安全運転を促すステッカーを貼り、安全運転啓発活動の実施。(福井県内、営業所を含めると108台すべてドラレコ・ステッカー設置実績) ・冬季降雪時、歩行者安全のため、事務所前歩道の自主除雪の実施 |
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福井ダイハツ販売(株) | ・外部講師を招き交通安全講習会の実施 ・無事故・無違反コンテストへの参加 |
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(株)ホンダクリオ福井 | 自動車業界に携わる者として安全運転並びに交通法令の遵守は責務であることから、協会会員各社の役員・社員を対象とし、無事故・無違反に対する意識の高揚と、安全運転のレベルアップを目的に「無事故・無違反コンテスト」を実施する。 実施期間 令和3年7月1日~12月31日 184日間チーム編成 全社役・社員を対象とし、拠点毎によるチーム編成とする。 コンテストの啓発活動 1)社内(拠点)において、毎月朝礼及び会議等の機会に「無事故・無違反コンテスト」の周知を図り、シートベルトの着用・運転中の携帯電話使用禁止、安全運転を呼びかけ無事故・無違反等の確認を行う。 |
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<金融業> | ||
福井信用金庫 | ・各営業店・本部部署において、朝礼等の機会を通じ、営業活動や通勤時における交通規則の遵守や安全運転の注意喚起を行っています。 ・各営業店において、特に悪天候の日や高齢のお客様に対して、交通安全の声掛けを行っています。 ・「デジタル時代の新たな交通安全対策」に向けた「Smart City X」プロジェクトにおける運転データの収集に当庫職員が協力しました。 |
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<保険業> | ||
(有)アトラス | ・会議等の機会を通じて、全従業員に交通安全の注意喚起を行った。 ・令和3年9月下旬に従業員家族の高齢者20人に反射材を配布した。 ・交通災害発生事例説明と注意喚起 ・交通事故防止オンラインセミナーを開催した。(令和3年9月) |
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(株)かんぽ生命保険 福井支店 | 以下の取り組みは、社員(31名)を対象に実施。 〇毎営業日実施 ・毎営業日、朝礼等の機会を通じて、会社内で発生した事故事例を基にSKYTを実施し、交通安全の注意喚起を行った。 ・無事故継続日数の支店内への掲示し、交通事故防止の意識を構築。 ・全社用車へテレマティクスを搭載し、運転状況を把握、速度超過、急減速、急ブレーキがあった社員に対して管理者から指導実施。 〇月1回 ・全社員に対して交通安全、交通ルールに関する勉強会を実施し、事故の未然防止を呼び掛けた。 |
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(株)たいよう共済 福井支店 |
・支店駐車場でのぼり旗を掲出し高齢者の事故防止、飲酒運転防止を啓発(4月~10月) ・交通事故事例等を紹介し事故防止への意識付け実施 ・「交通安全5則」を事務所壁面、車両内に掲示し事故防止への意識付け実施 |
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太陽生命保険(株) 福井支社 |
・3月 営業職員に向け、交通労働災害事故防止の観点から、安全運転指導および事故発生時の運転者の適正な措置について指導を実施。 ・6月 営業職員に向け、昨年度の全国の支社で発生した交通事故発生状況について 交通安全教育を実施。特に発生の多かった時間帯が「朝9時~11時」であったこと、加害事故の原因トップが「前方不注意」であったことから、朝の出社途上および朝礼後の顧客訪問途上に、前方不注意(よそ見、携帯使用、過信)による追突事故などに十分注意するよう注意喚起。 |
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(有)敦賀ファミリー保険 | ・四季の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、従業員20人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月および12月の計4回) ・ 朝礼等の機会を通じて、毎月の交通安全メールマガジンを基に、全従業員(約20人)に交通安全の注意喚起を行った。 ・ 令和3年9月上旬に従業員家族に反射材を配布した。 ・ ドライブレコーダー型保険のご契約者様(200件)に「見守るステッカー」の配布を行った。 |
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三井住友海上火災保険 (株)福井支店 |
・2021年7月~9月:福井駅前で交通安全月間のチラシ配布に参加(計4回 延べ20名参加) ・ 2021年11月 Yプラザにて安全運転チラシ配布 (5名参加) ・ 県より配布された靴に貼る反射材ステッカーの配布。代理店を通じてお客さまへ計2000枚配布 ・包括連携協定締結時に県より配布された“ドラレコ”ステッカーを代理店を通じてドラレコ付の自動車保険契約者に配布(1000枚) |
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<飲食サービス業> | ||
(株)ヨシケイ福井 本社 |
(1)配達前に安全運転の声掛け(毎日) |
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(株)ヨシケイ福井 大野営業所 |
・朝礼時に雪道での運転方法と危険予測について話し合った ・雪が降った日に配達前に注意喚起を行った |
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(株)ヨシケイ福井 坂井営業所 |
・営業所員11名で毎朝朝礼時に社内交通安全スローガン(3ケ月ごとに変わる)を読み上げ意識を持つ |
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(株)ヨシケイ福井 丹南営業所 |
・毎朝、朝礼等のきかいを通じて毎月の交通安全標語を営業所全員で(18人)唱和 ・毎月月末、スマイリー号(18台)点検を行った ・11月、雪道走行の注意点を全員(18人)で確認 |
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(株)ヨシケイ福井 敦賀営業所 |
・朝礼時にスローガンを唱和する。 ・出発時、道にでる時に二段階停止を行っている。 |
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(株)ヨシケイ福井 福井北営業所 |
・朝礼時にスローガン唱和 |
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(株)ヨシケイ福井 福井西営業所 |
・毎朝朝礼時にスローガン唱和 ・事故事例の報告、事故防止対策の検討 ・月一の車両点検(オイルの汚れ量も確認) |
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(株)ヨシケイ福井 福井南営業所 |
・朝礼時に「交通安全メールマガジン」を基に、営業社員に交通安全の注意喚起を行った | |
(株)ヨシケイ福井 若狭営業所 |
・交通安全標語を営業所内に掲示、毎日の朝礼時に唱和した。 |
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<学習支援業> | ||
学校法人あおい学園 AOIドライビングスクール 勝山校 |
・四季の交通安全県民運動期間中 に職場付近 の 交差点において 、 職員 約 20 人 が街頭活動 実施。 4 月、7 月、 9 月の計 3 回 ・各教室、廊下に 教習所協会から配布された 安全週間等のポスターの掲示 ・無事故無違反コンクール 「チャレンジ 300 」 への参加 ・高齢者向け SSD (シルバー・セーフティー・ドライビング)講習の実施 ・横断歩道&歩行者 d eSTOP !のマグネットシートを 全 教習車両 に貼付 R4.1.14 |
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学校法人あおい学園 AOIドライビングスクール 福井校 |
・高齢者運転者に対する加齢等に伴う身体機能の変化(認知機能の低下、疾病による視野障害、反射神経の鈍化、筋肉の衰え)が、運転に及ぼす影響等の交通安全教育 ・高齢者講習後に対して、当校の車両を利用し、「ペダル踏み間違いによる急発進防止装置の体験(セーフティーアイテムである急発進防止装置の体験)」を実施 ・4月9日(8名)、9月29日(5名)実施 ・教習所内に「急発進防止体験」を提示し、希望者対して今後も実施していきたい |
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学校法人 福井県自動車学園 小浜自動車学校 |
・四季の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、職員約10人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月および12月の計4回) ・同期間中、校内放送により、来校者に対して安全運転を呼びかけた。 同期間中、学校横の道路沿いに、交通安全ののぼり旗を設置した。 |
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学校法人 福井県自動車学園 敦賀自動車学校 |
・交通安全県民運動期間中に学校近くの交差点にて、職員が街頭啓発活動を実施し 安全運転を呼びかけた。(4月6日・7月12日・9月21日・12月13日) ・粟野中学校 交通安全教室。(4月28日全校生徒<リモート>) ・敦賀高校(定時制)交通安全教室。(5月12日18名・11月24日50名) ・高齢者講習受講者に反射材を配布。(年間約1500名) |
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学校法人 福井県自動車学園 福井自動車学校 |
・四季の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、従業員20人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月および12月の計4回) ・令和3年5月中旬に近隣の保育園児50人に交通安全について教育活動を実施 |
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<医療福祉業> | ||
社会福祉法人 光道園 朝日事業所 |
・免許証確認とアルコール呼気検査の励行公用車使用前に、免許証の有効期間の確認と、アルコールチェッカーを使用した呼気検査を行っている。 ・ 街頭啓発活動朝の通勤時間帯に会社前の県道交差点に立ち、職員及びドライバーに対する街頭啓発活動を実施している。(月初めの営業日と毎週木曜日) ・ 鯖丹チャレンジ200に参加鯖江警察署主催の「鯖丹チャレンジ200」に事業所内各課1チームずつ、計10チームが参加し、日頃から安全運転に心がけている。 ・ ポスターの掲示や啓発メール送付による注意喚起「ながら運転厳罰化」等のポスターを施設内に掲示した。また、安全運転啓発のメールを全課に送付し、情報の共有と注意喚起を行った。 |
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社会福祉法人 サンホーム 金津サンホーム |
・ 四季の交通安全県民運動期間中に、朝礼において注意喚起を行った。 ・ 年間を通じて、利用者様の移動に利用する車両を運転する前後に、アルコールチェッカーを使用することを徹底した。 ・ 送迎職員に反射材の装着を徹底した。 ・ 6月(参加18名)と11月(参加22名)に、職員を対象に交通安全講習会を開催し、安全意識の高揚に努めた。 ・ 交通死亡事故ゼロの日に。のぼり旗による注意喚起を行った |
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(株)仁愛ケアサービス | ・毎朝礼で交通安全宣言を唱和し、交通安全の注意喚起を行った。 ・当社デーサービス通所者に反射リストバンドを配布し、使用要領を説明し、事故防止に配意するよう指導した。 ・交通安全運動期間中に職員が、会社事務所前でのぼり旗を持ち街頭活動を行い、スロードライブを呼びかけた。 ・福井警察署から講師を招き交通安全講習会を実施した(7/7)。 ・交通事故当事者へ事故分析に基づく個別指導を行った。 ・「横断歩道停止ストップ宣言」マグネットシートを訪問介護車両に貼付するとともに、職員に対し模範運転を実践するよう指示。 |
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福井県済生会 訪問看護ステーション |
・毎月の交通安全メールマガジンを回覧し、スタッフ全員に交通安全の注意喚起を行った。 ・交通違反や事故発生時には、原因分析と対策の結果をスタッフ全員に回覧し、情報の共有と注意喚起を行った。 ・隔月の業者による車両点検(オイル交換等)を実施。 |
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福井県済生会 乳児院 |
・令和4年2月 朝礼の機会を通じて、福井県自転車条例の制定されたことを伝えた。自転車保険の介入やヘルメット着用を勧めた。参加者8名 | |
<複合サービス業> | ||
日本郵便(株) 福井中央郵便局 |
【毎日の取組】 <運転技術及び交通安全意識の向上> ・郵便局構内において、次のとおり実施。 ・二輪車 … 一本橋走行訓練、スラローム走行訓練、急制動訓練 ・四輪車 … 一時停止線の停車位置間隔訓練、多段階一時停止訓練 【その他の取組】 <横断歩道前における歩行者・自転車の優先運動(道路交通法第38条関連)> ・当局の郵便配達区域において、7.9月に次のとおり実施。 「横断歩道に接近した際の歩行者や自転車の有無確認」、「横断歩行者等がいる場合の一時停止」及び「横断歩行者等がいない場合の徐行運転」の実施を運転者に周知するとともに管理者等による確認を実施。 <過積載の防止> 「過積載防止の理解度テスト」を9月に実施。 <整備不良による交通事故防止> 郵便局構内において、日常点検ハンドブックを活用した運行前点検を12月に実施。 <交通無事故継続日数の見える化> 12月から、当局の門扉に交通無事故継続日数を掲出・見える化した。当該日現在の継続日数を表示することで、ドライバーの交通安全意識の高揚を図っている。 |
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日本郵便(株) 三国郵便局 |
・日々の確実な点呼・日常点検 ・出発前の日常訓練 ・ミーティング時の危険予知訓練(SKYT) ・交通事故のドライブレコーダー映像の視聴 ・全車両にドライブレコーダーを設置し安全運転意識の向上 ・高齢運転者への安全運転教育 ・危険箇所マップの設置 ・運転者全員に反射ベストの着用 |
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福井県民生活協同組合 |
1.企画名称 「コープ子ども交通安全スクール」 |
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<サービス業> | ||
(株)アイビックス | ・11月1日の警備の日に福井市内の小学校付近の道路において、従業員10人が街頭啓発活動を実施した。 通学の歩行者には右側通行を、車両には安全運転(歩行者との距離を開ける等)の声掛けをした。 |
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(株)アイメル | ・交通安全県民運動期間中、玄関前に垂れ幕を下げ、従業員・来客者に啓発 ・「無事故無違反チャレンジ165」に全従業員が参加し、安全運転に努めた ・全従業員に対し、「無事故無違反」の目標日数(100日、200日)を決め、達成時には会社から奨励金を支給 ・掲示板にて、従業員に安全等の連絡事項を掲載・社有車全車にドライブレコーダーを取付け、各自に安全運転を促した |
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(有)木村商店 | ・「春・秋の交通安全県民運動」にともなう街頭活動への参加(4月・9月) ・交通安全ポスターの掲示 ・毎朝、朝礼にてドライバーへの交通安全の呼びかけ ・安全性優良事業所 Gマークの取得 |
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日本システムバンク(株) | ・事業所内に交通安全年間スローガンを掲示し注意喚起を行った。 ・全社員に対し、交通安全ニュースを毎月 1 回 、交通安全 メールを毎月3 4回配信し 、交通安全意識の向上を図った 。 ・社用車設置のテレマティクスを活用し、安全運転の徹底を図 った。 ・ 事務所内に「横断アクション・ぺコリン運動」のポスターを掲示し、横断歩行者保護の推進を図った。 ・令和3年10月中旬に社員に反射材100セットを配布し、着用推進を図った 。 ・福井テレビ「ハイビーム実践運動」CM キャンペーンに協賛し、ハイビーム実践を呼びかけた。令和3年12月末から令和4年1月末 |
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(一社)福井県自家用自動車協会 福井支部 | ・四季の交通安全県民運動期間中に管内量販店(アピタ福井大和田店)等において、会員が啓発チラシや反射材など啓発品の配布を行い、広く市民に交通事故防止を呼びかけた。(7月、9月および12月の計3回) ・四季の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、会員が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(7月、9月および12月の計3回) ・年4回広報誌を発行し、安全運転管理者に対する教養並びに事業所職員に対して交通事故防止意識の向上を図った。(4月、7月、9月および12月の計4回) ・道路交通法改正に伴う安全運転管理者に新たに設けられた業務内容等を記載した文書を作成・配布して、安全運転管理者に対する周知と車両の業務使用車における飲酒事故防止の注意喚起を図った。 |
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(一社)福井県自家用自動車協会 福井南支部 | ・四季の交通安全県民運動期間中に福井市とタイアップし福井市内量販店ショッピングシティベルの出入口にて、各団体の役員、事務局員の2~3人が街頭啓発活動としてチラシ等を配布し、交通ルール・マナーの遵守、スロードライブ、早期ライト点灯等を呼び掛けた。 | |
(株)法美社 | ・交通安全県民運動期間前に、各事業部長から各現場に注意喚起を促した ・安全運転に対する意識を高めるため、福井県ビルメンテナンス協会主催の無事故無違反コンクールに当社から3チームを参加させた ・朝礼時、安全運転の注意喚起 及びアルコールチェックの実施(毎日) |
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お問い合わせ先
県民安全課
電話番号:0776-20-0287 | ファックス:0776-20-0633 | メール:kenan@pref.fukui.lg.jp
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