中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会が中部縦貫自動車道等の整備促進に関する提言活動を実施しました（R1.8.21）

最終更新日 2019年8月21日 ｜ ページID 042692

　令和元年８月２１日（水）、福井県や長野県、岐阜県、富山県、石川県、山梨県の６県で構成する中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会（事務局：石川県）が、阿達国土交通大臣政務官、宮島財務大臣政務官、萩生田自由民主党幹事長代行へ提言活動を実施しました。
　提言活動には、櫻本副知事ら県関係者、大野市長をはじめとする沿線市町村関係者が参加し、以下の事項について強く提言しました。
　○中部縦貫自動車道について、残る基本計画区間の早期整備計画区間への組入れと事業中区間の整備推進
　○平成３０年２月大雪等を踏まえた除雪機械の機動力増強、国と高速道路株式会社の連携強化
　○長期安定的な道路整備及び老朽化対策に必要な新たな財源の創設検討
　○重要物流道路の早期指定と重点整備

　
　　
　　　【阿達　国土交通大臣政務官】 　　　　　　　　　　　【宮島　財務大臣政務官】