砂防の歴史一覧表

最終更新日 2011年6月23日ページID 000463

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西暦 和暦 事                          項
1870 明治3 大飯郡佐分利川で洪水、山嶽の著しい崩壊により、家屋の倒壊、人畜の死傷、田畑の荒廃
1891 明治24 濃美地震発生、大野郡西谷村から池田村にかけて山津波、集落・農耕地に大きな被害
1894 明治27 砂防工費を創設、大野市佐開、鬼谷川で県内最初の砂防工事施工、石積堰堤3基
1895 明治28 7月、8月大豪雨、特に九頭竜川小支大鶴見川で大きな被害、南条郡今庄字小屋ヶ谷では山腹崩壊し、死者10余名
1898 明治31 大野郡上庄村大字佐開字利足を県内最初の砂防指定地に指定
1899 明治32 7月、9月の豪雨により、県下706村集落で甚大な被害298万円(全国第1位)
1899 明治32 明治28年の災害により、アカタン砂防堰堤群の施工に着手(旧今庄町古木、赤谷川)
1934 昭和9 1月~2月の豪雪による雪崩災害、7月の九頭竜川水害、9月の室戸台風による水害
1943 昭和18 九頭竜川支流打波川上流ミノ又谷で14haに及ぶ大崩壊、崩落土砂は山津波となり数名の死者
1947 昭和22 全国治水砂防協会福井県支部の創設
1948 昭和23 福井地震、死者・行方不明者3858名、家屋被害46115戸に及ぶ大被害、巣原地区で地すべり発生(24ha)
1953 昭和28 台風13号、連続雨量600mmを記録、1081箇所で山地崩壊続出、死者・行方不明116名、砂防被害箇所133箇所、被害額2億3千万円
1954 昭和29 土木部河港課より「砂防課」独立新設
1958 昭和33 地すべり等防止法により、小浜市根来地係他4箇所を初めて指定
1959 昭和34 足羽川支流水海川の美濃俣地係で地すべり発生、約360万m3の土砂が発生し、美濃俣集落は廃村
1959 昭和34 8月の台風7号等により三方町・上中町で被害  死者5名、全半壊の家屋38戸
1959 昭和34 9月の伊勢湾台風により若狭・奥越地方で被害  死者・行方不明者34名、全半壊の家屋237戸
1961 昭和36 九頭竜川支流打波川上流ミノ又谷で北美濃地震に起因した山腹崩壊が多数発生、その土砂量約228m3。また、第2室戸台風により土石流が発生、下流域で被害
1963 昭和38 38豪雪、勝山市横倉の雪崩により死者16名、美山村では下校中に9名が生き埋められ、死傷者5名
1965 昭和40 三大風水害(台風23号、奥越豪雨、台風24号)により、県内で大災害
1965 昭和40 時間雨量82mm、連続雨量1000mmを越す集中豪雨により、大野郡西谷村が大被害
1965 昭和40 今立町大滝で地すべり、幅60m、高さ50mの斜面崩壊、人家4戸流出、死者10名
1969 昭和44 10月、県内最初の急傾斜地崩壊危険区域の指定(越前町城ケ谷地区他3地区)
1971 昭和46 勝山市北谷町谷で地すべり、幅50m、高さ50mの斜面崩壊、交通不能
1972 昭和47 福井市金屋町安居山地区で地すべり、幅200m、高さ170mの斜面崩壊、全半壊3戸
1978 昭和53 真名川流域を国の直轄砂防事業として着手
1979 昭和54 6月豪雨、8月11号台風、9月12号、16号台風、10月20号台風により、40災以来の大災害
1979 昭和54 特に台風16号は本県を直撃、死者3名、家屋全半壊307戸、床上床下浸水2307戸
1981 昭和56 56豪雪により本県は大打撃、特に大野市上黒谷、下黒谷の45世帯215人が雪崩により避難
1981 昭和56 7月の豪雨により、嶺北地方を中心に被害、行方不明1名、負傷者2名、家屋全半壊29戸、床下床上浸水2794戸
1989 平成元 7月と9月の豪雨により、奥越地方を中心として被害、死者16名、全半壊等1戸、床上床下浸水438戸
1996 平成8 10月、土砂災害防止にかかるボランテイア活動を目的として、福井県砂防ボランテイア協会の創設、平成13年9月に「NPO法人格」を取得
1998 平成10 7月の2回の豪雨、8月の豪雨、9月の台風7号により県内各地で被害、特に台風7号では死者4名、負傷者12名、全半壊等230戸、床上床下浸水872戸
2001 平成13 河川課より海岸事業の移管に伴い、砂防課から砂防海岸課に組織改正
2003 平成15 3月、県内の土砂災害危険箇所の公表(土石流危険渓流3111、急傾斜地崩壊危険箇所3601、地すべり危険箇所149、合計6861箇所)
2003 平成15 9月、鬼谷川堰堤(大野市佐開、オンタニ砂防)が登録有形文化財に登録(文化庁、砂防施設として県内最初の登録)
2004 平成16 6月、アカタン砂防堰堤群(旧今庄町古木、赤谷川)が登録有形文化財に登録(文化庁)
2004 平成16 7月、福井豪雨により、嶺北地方を中心に被害、死者・行方不明者5名、負傷者19名、全半壊等407戸、床上床下浸水13637戸
2004 平成16 12月、県内最初の土砂災害警戒区域指定(大野市矢地区など54箇所)
2006 平成18 平成18年豪雪、7月豪雨により、県内各地で大きな被害を受ける

※ 事項の内容については、「福井の砂防史」、「福井県土木史」を参照

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