令和2年度 交通安全実践事業所の活動一覧
交通安全実践事業所の活動一覧
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<建設業> | ||
椛山建設(株) | 従業員教育 1.時 期 令和2年1月6日~令和2年12月28日 2.場 所 職場内及び施工現場 3.実施内容 (1)毎朝実施する朝礼時に、通勤時及び現場への移動時の交通安全の注意喚起を行い、また交通安全期間及び交通警報発令時に安全運転を呼び掛けた。 【例】学校の長期休み期間・高齢者交通事故多発警報発令・交通安全期間等 (2)各協会から配布された交通安全に関するチラシやポスターは、チラシは社内回覧しポスター は休憩所に掲示することで注意喚起を行った。 (3)毎月1回開催する安全衛生に関係する会議にて、新聞に掲載された交通事故及び個人的に見た 交通事故や経験したヒヤリハットを発表し、交通安全への意識向上を行った。 (4)施工現場で実施する朝礼時に、協力会社にも安全運転の注意喚起を行った。 (5)福井県安全環境部県民安全課から配布を受けた反射リストバンドを、従業員ご家族の高齢者27人配布し、夜間及び早朝の外出時に付けてもらい、交通事故防止に役立ててもらった。 |
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畑建設(株) | 毎朝、会社内で安全運行管理のミーティング。特に冬季間、大型ダンプ等を重点に。 社員通路に、目につく所に安全掲示、安全週間等のポスターの掲示。 運行管理の徹底。日報、点検項目、健康管理を重点に。 |
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(株)高野組 | ・交通安全県民運動にともなう街頭活動を行った。 ・交通安全啓蒙活動により本社前へ啓蒙旗を設置した。 ・無事故無違反コンクールに参加した。 ・朝礼時、毎月の交通安全メールマガジンを基に、交通安全の注意喚起を行った。 ・従業員家族に反射材を配布した。 |
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(株)松田(幸)組 | ・毎月社会貢献の一環として、職場付近の小学校の児童の遊学時間に合わせて社員による児童の見守り、交通安全の啓発を実施している。 ・朝礼等の機会を通じて、毎月の交通安全メールマガジンをもとに全従業員に交通安全の注意喚起を行った。 ・従業員家族の高齢者30人に反射材を配布した。 |
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(有)北八建設 | ・毎朝、朝礼において歩行者優先の運転実施の呼びかけと、携帯電話の保持及び使用禁止、徐行運転の徹底を指示した。 ・社内、工場等に安全運転(歩行者優先等)のポスターを掲示した。 ・従業員家族の高齢者に反射材を配布した。 ・ヒヤリハットを活用し、全従業員に運転時の危険情報を共有させた。 |
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関電プラント(株) 原子力事業本部 |
・運転シミュレーション装置を使用し、自己の運転適性診断を行い安全運転行動への反映および意識高揚を図った。(写真(1)) ・敦賀警察署から講師を招き交通安全講習会を実施し、交通事故の現状、道路交通法 改正内容(妨害運転の罰則)等について周知および注意喚起を行った。(写真(2)) ・自動車学校(敦賀、小浜)に研修を依頼し、指導員による学校内での路上教習および実際に市街地を走行し、運転技能の指導、安全運転の意識高揚を図った。 ・福井県民安全課より交通事故発生情報(月単位)を入手し、毎月周知すると共に併せて交通事故防止に向けたメッセージを発信し注意喚起を行っている。 |
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関電プラント(株) 美浜事業所 |
活動内容:11月 安全運転講習会(敦賀自動車学校) 12月 安全運転ビデオ教育(所内) 1月 運転記録証明書の取得(自動車安全運転センター) 2月 運転適性検査の実施(損害保険ジャパン) 2月 ドライバーチェック(Web版)の運転適性検査の実施(SOMPOリスクマネジメント) 7月~12月 無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」の参加 (敦賀地区安全運転管理者協議会) 毎月 交通安全情報のメール配信(所内) 交通KYの実施(所内) 毎週 タコグラフによる速度管理および、運行管理責任者によるチェック、指導(所内) 毎日 社有車運行状況(運行前点検、燃料残量等)のチェック(所内) 都度 長距離運転時等の運転計画書の作成・チェック(所内) ・車両事故速報の周知 ・春、秋の全国交通安全運動およびGW年末年始の注意喚起 ・発電所安全衛生協議会交通パトロール ・発電所幹部交通パトロール |
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北陸プラントサービス(株) 敦賀事業所 |
・毎年,SDカード取得率95%以上に社員全員で取組んでいる。 ・毎日の終業ミーティング時に全員で「安全運転5原則」を唱和し,安全運転への意識づけを図っている。 ・毎年,敦賀地区安全運転管理者協議会主催の「無事故・無違反コンクール」へ参加している。 ・若年者(30歳未満)に対し,交通安全研修会を当社にて実施し事故防止に努めている。 ・年4回の全国交通安全期間中,事務所前で交通立ち番による交通安全呼びかけを行っている。 ・マイカー通勤者を対象に反射材を配布した。 |
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(株)木内計測若狭事業部 | 1.社員教育 (1) 年度当初に各自で決めた「交通安全運転目標」を執務室に掲示、 (2) 全国安全週間、全国労働衛生週間期間中に交通安全ビデオの視聴、交通事故事例検討会の実施 (3) ※年度末に若年層向けに交通安全講習会を開催予定 2.安全意識の高揚 (1) 朝礼時に社員輪番でハットヒヤリ事例の紹介 3.安全行動の習慣化 (1) 車輛後退時の誘導の実践指導 (2) 交通安全コンテストに参加 全社にて開催 「安全運転無事故・無違反チャレンジ150」及び 地区開催 「チャレンジわかさ2020」 4.社有車運転可能者の周知 運転免許制度改正による若年者の運転可能車輛を明確にし、無資格運転の無いように周知した。 5.家族に高齢運転者がいる社員について運転免許証返納を推奨した。 ※上記活動について事業部長以下全従業員で参加実施した。 |
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北陸電気工事(株) 福井支店 |
・毎日の朝礼時に、気象情報に基づく運転注意事項を周知 ・全社員が「無事故・無違反チャレンジ165」に参加して安全意識向上を目指す ・SDカード取得率95%以上を目指し、交通違反件数を毎月管理している ・全社有車にドライブレコーダーを取り付け、毎月車両の2割以上をチェックしている ・越前警察署より講師を招き交通安全講習会の実施 ・12月1日には、マイカー・社有車全ての冬タイヤ交換を指示して装着確認 ・若年者への個別同乗者運転指導 ・事故発生時の再発防止対策の周知・遵守を徹底 ・「安全運転チェックシート」を配付して、日頃の運転状況をチェックする |
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・毎年4月に無事故無違反365日達成に向けた事業所及び個人目標を設定し社内ネットワーク上に掲載 |
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<製造業> | ||
信武磁工(株)池田工場 | (1)4月、9月 交通安全立ち番実施 駐車場までの走行速度、ウィンカー指示、履物、駐車場内徐行、就業開始10分前に到着しているかなどをチェック。 (2)反射リストバンド 従業者全員へ配布 (3)交通安全ビデオ視聴(協会から貸し出し) (4)12月 スノータイヤチェック |
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セーレン(株)TPF事業所 | ・秋の交通安全県民運動に伴い内容の周知と交通安全の呼びかけを実施 ・冬季安全運転の呼びかけ ・交通災害発生状況と注意喚起 ・交通災害発生事例説明と注意喚起 ・交通安全DVDを県民安全課よりお借りして社内交通安全講習会を実施 ・道路工事や除草作業等の情報について事業所内展開と注意呼びかけ |
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日信化学工業(株) | ・早朝指導の実施(年4回/正門前、駐車場にて)【写真(1)】 ・シートベルト・ヘルメット着用状況の確 ・交通安全関係のチラシを三密避けて配布 【写真(2)】 ・スノータイヤ交換の点検巡回(12月) ・交通安全誌「人と車」の回覧 ・ノーマイカーデーに参加 (毎月) ・チャレンジ165に参加(40名) ・反射リストバンドの配布(200個) ・日信交通安全部会を開催(部員12名) |
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(株)北陸油化 | ・交通安全週間中に(一社)福井県トラック協会丹南支部にて行われた交通安全啓発活動に参加した。 ・年末年始に本社事業場周囲に交通安全標語看板を掲示し安全啓発を行った。 ・年間を通じて、毎日の朝礼時に各社員が交代で指導者となり交通安全に関する注意喚起を全社員に対して行った。 ・家族に高齢者がいる家庭の従業員35人に対して、反射材を配布し夕暮れ時及び夜間の道路上での外出時の安全確保を注意喚起した。 ・社内の安全大会において損害保険会社の担当者さんを講師として招聘し、全国での交通事故事例やその対策方法を全社員で研修し交通安全に対する認識を高めた。 ・安全大会時に事故発生時の対応として救急救命活動の復習を行った。 |
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大信トラスト(株) | ・各職場から交通安全推進委員を選抜し交通安全推進委員会を開催した。各職場での交通KY、目標を発表し意識の高揚を図った。(4月、8月、12月) ・朝礼、安全懇談会等の機会を通じて、毎月の交通安全メールマガジン、交通事故報告書を基に交通安全の注意喚起を行った。 ・台風、大雨、大雪予報の天気を予め各職場に連絡し不要不急の外出、公用車の運転を制限させた。 ・公用車の始業前点検及び従業員の車のタイヤ交換(冬期)チェックを行った。 ・会社で交通事故が多発した為、交通事故多発警報発令を出し注意喚起を行った。 |
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アイシン・エイ・ダブリュ 工業株式会社 |
目的:従業員の教育と育成、家族への啓発、地域への貢献と啓発、等 時期 1. 令和2年4月~令3年3月 〔全社活動〕 (1).交通安全DVD職場教育 (常時貸出) (2).飲酒運転撲滅展示会:越前市㏌『生命のメッセージ展』(12月4日~12日) (3).交通安全ニュース配信 (毎月、グループ会社情報展開随時) (4).飲酒運転撲滅立哨(1回/月末) (5).地域通学路見守り立哨(春・夏・冬休み明け5日間) (6).外部講師交通安全教育(越前警察署交通課:安全運転KYT) (7).新入社員教育(入社教育) (8).連休前交通安全グッズ配布(春の連休:ふりかけ) (9).SDD活動 (FM福井 ラジオCM) 開催場所:各職場・会議室・交差点・会社周辺道路 〔職場活動〕 (1).交通安全推進者による交通安全ニュース展開 (2).職場ミーティング(毎週水曜日休憩後) (3).交通安全個人面談及び指導 場所:各職場、休憩所、会議室 〔家族に協力をお願いした活動〕 (1).飲酒運転根絶ポスター募集 場所:各従業員家族 〔地域・行政との連携活動〕 (1)県、越前市、越前警察署主:街頭立哨活動の実施、 (春・夏・秋・年末交通安全週間の立哨) 場所:越前市内交差点、工場出入口・付近交差点 |
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<電気業> | ||
日本原子力発電(株) 敦賀発電所 |
○通勤途上(西浦県道)における交通監視(隔週木曜日) ○「交通安全県民運動」期間中の街頭啓発への参加(春・夏・秋・年末の4回/年) 同期間における通勤途上(西浦県道)での交通安全のぼりの設置及び交通監視 ○社員、協力会社社員へ飲酒運転根絶に向けた声かけ及び啓蒙品の配布(年末1回、年始1回) ○道路交通法遵守や周辺住民が安心できる、思いやりのある運転への意識高揚を図るため、当社及び協力会社の業務用車両等に「おもいやり運転」ステッカーを貼付(通年) ○県道沿いフェンスに安全運転スローガン「慣れと油断に潜む事故 初心忘れず安全運転」 を掲示(通年) ○社員、協力会社社員へ交通安全や事故防止に関する情報の発信(随時) |
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北陸電力(株) 敦賀火力発電所 |
・従業員家族の高齢者20人に反射材の配布 ・毎月交通安全メールマガジンの配信 ・運転適性検査に基づく指導の実施 ・無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」の参加 ・交通安全県民運動期間中の交通安全ポスターの掲示 ・交通安全講習会の実施 ・交通KYの実施 ・交通事故・違反者への同乗運転指導の実施 ・交通無違反継続日数の掲示 ・SDカードの取得 |
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北陸電力(株) 福井火力発電所 |
・従業員へ交通安全を呼びかけ 時期:2020年 4月~2021年 3月 内容:各課ミーティングを利用した交通安全の呼びかけを実施する。 ・交通安全講習の実施 時期:2020年12月 9日 内容:坂井西警察署へ講師を依頼し,福井県における交通災害の状況等についての講話により,交通安全意識の向上を図る。 |
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日本原子力発電株式会社 立地・地域共生部 |
・交通安全県民運動期間に合せ、部員全員に対し、県民運動の周知・ポスター掲示及び交通安全の注意喚起を行った。 ・年に一度、警察職員による交通安全講習会を実施した。(敦賀・福井両事務所) ・地区の安全運転管理者協議会主催の「安全運転競技会」「ドライバードック」及び「思いやり運転180日」へ参加した。 ・希望者へ反射リストバンド30本を配布した。 ・社有車運転前のアルコールチェッカーによる確認を徹底した。 ・年に一度、部員全員の運転記録証明書を取得し、違反の有無を確認・指導を行う。 |
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北陸電力(株)丹南支店北陸電力送配電(株)福井支社丹南配電部・丹南電力部 | ・安全運転に関する注意喚起 ・交通違反・事故発生時の情報共有と注意喚起 ・同乗指導の実施 ・1,2年次従業員に対する交通安全教育の実施 ・交通安全県民運動期間中に指定の交差点において従業員が街頭活動を実施 実施:年4回 一斉街頭指導 交差点通行者および当社社員の安全意識の高揚 ・職懇や会議等にて随時、県や協議会からの情報を基に従業員に交通安全の注意喚起 ・従業員家族の高齢者50人に反射材を配布 ・関係会社含む従業員対象、警察署による「安全運転講習会」の実施 実施:年2回 2/16越前警察、2/17鯖江警察署 ・越前警察署による実地研修の実施 実施:2/16 ・安全運転管理者協議会主催のチャレンジ活動への参加 ・SDカードの取得 |
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・従業員家族の高齢者20人に反射材の配布 |
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<情報通信業> | ||
NTTファシリティーズ関西 福井支店 |
・朝礼等の機会を通じて、毎月の交通安全メールマガジンを基に、全従業員に交通安全 の注意喚起を行った。 ・公開交通取締り情報を掲示することで、取締り内容を見ることで、運転前の注意喚起 を図った。 ・従業員家族の高齢者用として反射材を配布した。 (県民安全課様より11個送付して頂いたものです。) |
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NTT西日本 福井支店グループ |
・朝礼での交通安全呼びかけ ・交通安全スローガン掲示 ・「交通安全の日」映像KYコンテンツ ・出発前の飲酒検知 ・飲酒運転撲滅スローガン唱和 ・飲酒運転撲滅に向けた協力依頼 ・社員への啓発活動 ・事故情報の共有と交通KYT活動 |
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<運輸業> | ||
福貨通運(株) | 令和3年7月13日(月) 「夏の交通安全県民運動」に合わせ、ベル前交差点において、通勤時間に合わせ、のぼり旗を持ち、ドライバー・歩行者への交通安全の呼びかけ、街頭啓発を実施。 令和3年9月23日(水) 「秋の交通安全県民運動」への参加。夏同様、啓発活動を実施。 毎週一回、朝礼にてドライバーへ交通安全指導を行う。 社内で、交通安全ポスターの掲示。 従業員全員の運転記録証明を取得、無事故無違反の証カードを社内に掲示。 反射リストバンドを従業員の家族(高齢者・子供)へ配布。 ヒヤリハット(危険予知)手帳を活用し情報の共有。 トラック協会主催、ドライバー安全運転コンクールへの参加。 |
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えちぜん鉄道株式会社 | 年4回の交通安全県民運動期間(年2回の全国交通安全運動期間を含む。)に合わせ、福井市内における踏切道等において「踏切一旦停止」の旗を掲げての啓発活動、また、本社運転指令室ネットワーク音声カメラからは44駅(全45駅)に向けて広報活動を実施した。 | |
京福バス株式会社 | ・交通安全県民運動実施期間中に交通安全街頭啓発活動実施(写真あり) ・ドライブレコーダーの交通事故・ヒヤリハット画像を見て原因分析と事故防止(写真あり) ・社内・営業拠点での交通安全ポスター掲示 |
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白山交通(株) | 交通安全県民運動期間中に看板・ポスターを掲示し交通安全呼びかけ バス運転者講習会(安全運転を継続していくために)受講し安全運転再確認 運行前の体調管理(健康状態・コロナ感染予防等) |
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西日本旅客鉄道(株) 福井地域鉄道部 |
踏切事故防止啓発活動及び交通安全の呼びかけ ・2020年 4月10日 第2河北踏切(JR社員、福井南警察署、鉄道警察隊) ・2020年 6月22日 第2河北踏切(JR社員、福井南警察署、鉄道警察隊) ・2020年 9月24日 第2河北踏切(JR社員、福井南警察署、鉄道警察隊) ・2020年11月10日 第2河北踏切及び半田踏切(JR社員、福井南警察署、鉄道警察隊) |
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光タクシー(有) | ・朝巡回の機会を通じて、全従業員に個別に交通安全の注意喚起を行った。 ・従業員家族の高齢者に反射材を配布した。 ・四季の交通安全県民運動期間中に看板・ポスターを掲示し、来客に交通安全を呼びかけた。 |
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中村運輸(株) | ・交通安全県民運動期間中に街頭啓発活動を実施。 安全運転を呼び掛けた。 |
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ラニイ福井貨物株式会社 | ・こどもミュージアムトラック こどもミュージアムトラックは、トラックにこどもが描いた絵をラッピングすることで、ドライバー自身 と周囲でトラックを見る人に「やさしさと心のゆとり」を取り戻し、安全運転につなげようとするものです。 この取組みは、大阪所在の企業が提唱したものですが、当社も平成29年から主体的に参画し、現在、福井 県内を中心に、関西中京、首都圏を走行するワゴン・トラック61台に導入済みで、今後も更に拡大して事故 防止の輪を広げる活動に取組んでいます。ラッピングした61台は、ドライバーの運転意識が高まり、全社約 340台ある中で事故ゼロを継続しています。 |
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光 観光 | ・会議等の機会を通じて、全従業員に交通安全の注意喚起を行った。 ・従業員家族の高齢者に反射材を配布した。 ・四季の交通安全県民運動期間中に看板・ポスターを掲示し、来客に交通安全を呼びかけた。 |
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山善運輸機工株式会社 | ・春・夏・秋・年末年始 県民交通安全運動期間に伴い、社内にて交通安全徹底強化宣言を掲げ活動を実施しました。 1、社内安全会議にて安全教育・周知・家族への呼びかけを実施 2、社員20名以上が会社近くにて街頭啓発活動の実施 3、インスタグラムにて情報を発信 4、社内掲示板を活用しポスター等にて呼びかけおよび注意喚起 5、会社支給の携帯電話(アプリ)を使用し道路情報・危険箇所の共有 |
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株式会社 AceLiner |
月例安全ミーティングにおいて、交通安全の指導をおこなった。 |
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東亜工運株式会社 | 交通安全実践事業所宣言 春の交通安全県民運動 参加 トラック協会街頭活動 (福井市花堂 ベル前交差点 トラック協会31名) ドライバー安全運転コンクール 参加4チーム 全チーム達成 夏の交通安全県民運動 参加 トラック協会街頭活動 (福井市花堂 ベル前交差点 トラック協会23名) 秋の交通安全県民運動 参加 トラック協会街頭活動 (福井市花堂 ベル前交差点 トラック協会21名) 年末年始輸送安全総点検 実施 従業員家族の高齢者に反射リストバンド配布 無事故無違反チャレンジ 従業員全員達成 計画表に基づく乗務教育 安全指導15名・環境指導15名 危険予知訓練8名・健康管理指導12名 |
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<小売業> | ||
(株)ホンダクリオ福井 | 自動車業界に携わる者として安全運転並びに交通法令の遵守は責務であることから、協会会員各社の役員・社員を対象とし、無事故・無違反に対する意識の高揚と、安全運転のレベルアップを 目的に「無事故・無違反コンテスト」を実施する。 実施期間 令和2年7月1日~12月31日 184日間 チーム編成 全社役・社員を対象とし、拠点毎によるチーム編成とする。 コンテストの啓発活動 1) 社内(拠点)において、毎月朝礼及び会議等の機会に「無事故・無違反コンテスト」の周知を図り、シートベルトの着用・運転中の携帯電話使用禁止、安全運転を呼びかけ無事故・無違反等の確認を行う。 2) 「無事故・無違反」の中間状況調査の実施 協会作成による調査表により、8月31日現在及び10月31日現在の2回「無事故・無違 反調査」を実施し、拠点毎チーム編成数による無事故・無違反達成率を提出する。 無事故・無違反申告基準 ○ 無事故・無違反証明証に係る事故・違反の場合とする。 表彰 コンテスト期間終了後、当該社員の「無事故・無違反」を最終確認し、チーム内で個人毎に 申告書に押印の上、協会申告を行う。 その場合チーム内全員が、無事故・無違反を達成した場合のみ、申告書にチームキャプテ ン名を記入・押印し、達成チーム全員には記念品を贈呈する。 ※福井県自動車販売店協会総務部会で発信し、協会会員各社が10年以上前から毎年実施しています。(メーカーであるホンダ技研による、無事故・無違反活動も合わせて実施してます。) |
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福井ダイハツ販売(株) | ・外部講師を招き交通安全講習会の実施 ・無事故・無違反コンテストへの参加 |
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(株)北陸近畿クボタ 福井事業所 |
道路交通法規制緩和による、農耕用トラクターに農作業貴(ロータリーなど)を装備しての公道走行の注意点 を、県内5か所で行った。スマート農業圃場実演会のプログラム内に注意点の説明を設け、使用者(所有者) 向けに安全運転や装備などの啓もう活動を行った。(来場者は5か所で約700名) |
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<金融業> | ||
福井信用金庫 | *各営業店・本部部署において、朝礼等の機会を通じ、営業活動や通勤時における交通規則の遵守や安全運転の注意喚起を行っています。 *各営業店において、特に悪天候の日や高齢のお客様に対して、交通安全の声掛けを行っています。 *福井県からの依頼により、歩行者の事故防止に効果が期待できる「反射リストバンド」を役職員に配布し、高齢の家族等に着用を勧めました。 |
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越前信用金庫 | ・交通安全標語を作成し、本店入口に掲示し、交通安全を呼びかけました。 ・毎月の交通安全メールマガジンを各支店に配布し、全役職員に交通安全を呼びかけました。 ・県民安全課から頂いた反射材を、全役職員家族の高齢者132人に配布し、交通事故防止に努めました。 |
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<保険業> | ||
株式会社たいよう共済 福井支店 |
1 地域における啓発活動 昨年4月から10月までの間、道路沿い支店駐車場 交通安全運動期間中等にのぼり旗を掲出し高齢者の事故防止、飲酒運転防止等を啓発 2 従業員教育 月1回の全体会議時 各種交通事故事例を紹介し、交通事故防止の更なる意識付け 毎日 「安全運転5則」を事務所壁面、車両内に掲示し、事故防止意識付け |
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三井住友海上火災保険 株式会社 福井支店 |
・従業員家族200名に反射材を配布した。 ・秋の交通安全県民運動期間中に、福井銀行の店舗(2店)にて、交通安全啓発活動を実施し反射材着用をよびかけた。 ・11月22日にフェニックスプラザで開催された「つぐみ祭り」に交通安全のブースを設置し、交通安全啓発活動を実施した。当日は、交通安全に関するアンケート、反射材を配布し、特に反射材着用を呼びかけた。 |
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太陽生命保険株式会社 福井支社 |
・6月 営業職員に向け、昨年度の全国の支社で発生した交通事故発生状況について 交通安全教育を実施。特に発生の多かった時間帯が「朝9時~11時」であ ったこと、加害事故の原因トップが「前方不注意」であったことから、朝の 出社途上および朝礼後の顧客訪問途上に、前方不注意(よそ見、携帯使用、 過信)による追突事故などに十分注意するよう注意喚起。 ・12月 営業職員に向け、「高齢ドライバーによる交通事故」「あおり運転」「自転 車運転中の加害事故」「携帯電話使用等の罰則強化」について注意喚起。 ・1月 営業職員に向け、「交通事故発生時の初期対応」として以下のことを徹底するよう注意喚起。 (1)運転の中止、(2)負傷者の救護、(3)道路上の危険防止、 (4)警察への通報、(5)損害保険会社への通知 |
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有限会社敦賀ファミリー保険 | ・四季の交通安全運動期間中に職場付近(粟野交番交差点、ヤスサキ付近)の交差点において、従業員10~15名が街頭啓発活動を実施し、交通安全を呼びかけた。 ・自動車任意保険専用ドライブレコーダー設置者に見守るカー敦賀のステッカーを配布して「動く防犯カメラ」として活用し、みんなでまちを見守る活動会員を募集した。 ・社員全員が交通安全講習会に参加を徹底。 |
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<専門・技術サービス業> | ||
中日本ハイウェイ・ エンジニアリング名古屋(株) 金沢支店福井道路事務所 |
・ISO39001の継続 ・社内外講師による安全講話の受講 ・同乗指導の実施 ・全車前後ドライブレコーダーの設置 ・社内および関連会社の事故事例を共有し啓発 ・無事故・無違反「チャレンジ165」コンテストへ参加 ・アルコールチェッカーによるアルコールチェックの実施 ・タイヤチェーン脱着訓練の実施 |
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<飲食サービス業> | ||
(株)ヨシケイ福井 本社 | ・無事故無違反ゼロ運動の実施 ・労働災害ゼロ運動の実施 ・トラック荷台のすべり止めテープの施工(転倒防止のため) ・全車ドライブレコーダー取り付け(追跡機能付き) ・定期的なミーティングの実施 ・終礼の導入 ・社内速度を決定(高速走行は時速90㎞まで) ・バック停車時に必ず第三者に誘導、または車から降りてバック確認をする。 ・接触事故防止のため進入禁止のポールの設置(写真(1)) |
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(株)ヨシケイ福井 大野営業所 |
・朝礼時にスローガン唱和 ・月一毎の車両点検 ・事故事例の情報共有 |
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(株)ヨシケイ福井 坂井営業所 |
(1)ながら運転はしない。 (2)バック発進は絶対にしない。やむを得ない時は、十分に確認し、発進。 (3)一旦停止、踏み切りは、3秒しっかり止まる。 |
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(株)ヨシケイ福井 丹南営業所 |
毎朝 スローガンを唱和 スマイリー号の定期点検 |
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(株)ヨシケイ福井 敦賀営業所 |
・営業所内に月間スローガンを掲示 ・毎朝朝礼時に全員でスローガンを唱和している ・事故事例の回覧 |
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(株)ヨシケイ福井 福井北営業所 |
・朝礼時にスローガン唱和 ・事故事例の情報共有 ・積雪時の運転注意事項確認 ・月一度の車輛点検の実施 |
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(株)ヨシケイ福井 福井西営業所 |
・事故事例の報告 ・事故の対策の検討 ・月1の車両点検(オイルの汚れ量も確認) |
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(株)ヨシケイ福井 福井南営業所 |
従業員教育 所内に月間スローガンを掲示 毎朝朝礼時スローガンを全員で唱和 事故事例の対策を検討 |
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(株)ヨシケイ福井 若狭営業所 |
毎日スローガンの唱和 事故事例の原因分析、対策を確認 個々の体調管理 |
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<学習支援業> | ||
学校法人 福井県自動車学園 敦賀自動車学校 |
・交通安全県民運動期間中に学校近くの交差点にて、職員が街頭啓発を実施し安全運転を呼びかけた。(4月6日、7月11日、9月23日、12月11日) ・安全運転競技会(敦賀警察署、敦賀地区安全運転管理者協議会主催)を実施した。敦賀地区10事業所(30名参加) ・高齢者講習受講者に反射材を配布した。(年間約1500名) |
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AOIドライビングスクール 敦賀校 |
・「秋の交通安全県民運動」一斉活動日に街頭啓発活動を行った。 (令和2年9月23日(水)当校の北側交差点にて実施) 交通安全啓発のぼり旗の掲示及びタスキを身に着け、運転者に啓発活動を行った。 ・福井県から支給していただいた「反射材」を職員家族及び高齢者講習受講者に配布した。 |
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AOIドライビングスクール 勝山校 |
・指揮の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、職員18人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼び掛けた。 | |
<医療福祉業> | ||
福井県済生会病院 | ・交通安全を啓発する内容の動画を、院内各所設置のデジタルサイネージで放送。 ・交通安全ポスターの掲示(ポスターは毎月変更)。 ・県の交通安全メールマガジンを月1回職員に配信。 |
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福井県済生会 訪問看護ステーション |
・毎月の交通安全メールマガジンを回覧し、スタッフ全員に交通安全の注意喚起を行った。 ・高齢の訪問看護利用者様に反射材を配布し、交通安全の注意喚起を行った。 ・「ご存知ですか?運転適性相談窓口」のパンフレットを対象となる訪問看護利用者宅に配布した。 |
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社会福祉法人サンホーム | (1)四季の交通安全県民運動期間中に、朝礼での注意喚起 (2)死亡事故ゼロの日に、のぼり旗による注意喚起(写真) (3)送迎職員に反射材の装着を徹底(写真) |
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社会福祉法人 光道園 鯖江事業所 |
1.グッドドライバーズ「鯖丹チャレンジ200」 期間 令和2年6月15日~12月31日 参加者 各5名の6チーム 計30名 無事故無違反のコンクールに参加することによって、交通安全の意識高揚と違反、事故防止を目的とする。 2.朝礼時に交通安全、事故防止について注意喚起する。 午前9時~ |
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<複合サービス業> | ||
日本郵便株式会社 福井中央郵便局 |
道路を使わせていただいている事業所として、365日交通事故防止・安全運転に取組んでいることを紹介します。 目的 交差点左折時の大回り&右折時のショートカット厳禁運動(道路交通法34条遵守) |
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日本郵便株式会社 武生郵便局 |
・四輪車運転席での死角を確認し、正しいバック駐車を訓練した。(写真) ・敷地内に直線距離で10m、20m、30mを表示し車間距離の感覚を養った。 ・全四輪車にドライブレコーダーを配備。通信機能で衝撃や危険運転を都度把握した。また、必要に応じて乗務後に録画した映像を活用した個別の安全教育をした。 |
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福井県民生活協同組合 | コープ子ども交通安全スクールを6月・20名、8月・38名にて開催、継続開催しています。 事業所内事故違反者講習として福井自動車学校と連携した実技運転講習を20名の参加で開催、運転スキルのフィードバックを行いました。 福井県と連携した安全運転推進アナウンス店内放送を県内ハーツ全店舗にての定時放送を行いました。特に日没までの時間帯についてドライバーや歩行者に対するコメントを子どもの声で録音、配信しました。 |
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福井県農業協同組合 坂井基幹支店 |
・安全衛生管理委員会を通じて、全職員に交通安全の注意喚起を行った。 ・職員の家族の高齢者300人に、反射材を配布した。 |
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公益社団法人福井県シルバー人材センター連合 | ・会議等の機会を通じて、県内15シルバー人材センターに交通安全の注意喚起を行った。 ・県内高齢者(会員)1,000人に反射材(リストバンド)を配布し、着用を呼び掛けた。 ・県内会員(約85名)が、自動車事故対策機構で適齢診断を受講予定。(2月中旬~3月) ・県内15シルバー人材センターの役職員・会員を対象に福井県警察本部より講師を派遣いただき、交通安全の講演会を開催した。 |
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<サービス業> | ||
(株)アイビックス | 徒歩または自転車にて通勤の従業員、および従業員家族の高齢者50名に反射材を配布した。 | |
(株)法美社 | ・社内報、SMSによる社員全員への安全運転の注意喚起 ・社有車全車にドライブレコーダー搭載 ・無事故無違反コンクールへの参加 ・社員全員に反射材の配布 |
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福井ビル管理(株) | 1 従業員の地元において、四季を通じ主要県道の交差点でドライバーに対し、シートベルトの着用、スロードライブ等を呼びかけると共に小学生の通学の安全活動を実施した。 2 無事故・無違反「チャレンジ165」に2チームが参加し、目標を達成した。 3 随時、朝礼や集合教養の機会に交通安全に関するDVDを視聴し、注意喚起を行った。 4 従業員や家族の高齢者50人に対し、反射材を配布して事故防止を呼び掛けた。 5 従業員の地元において一部保護者と共に、先般の豪雪時に小・中学校の通学路の歩道の除雪を行い、児童等の安全通学に寄与し、学校関係者・保護者から感謝された。 6 勤務員の「月間目標」を掲げ、 ● 1月 降雪期の交通事故防止 ● 11月 交通事故を含む受傷事故の防止に年間を通じて取り組み、勤務時・通勤時の交通事故防止に努めた。 |
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お問い合わせ先
県民安全課
電話番号:0776-20-0287 | ファックス:0776-20-0633 | メール:kenan@pref.fukui.lg.jp
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