新聞掲載記事情報(令和7年12月号)

最終更新日 2026年1月4日ページID 062477

印刷

 

新聞掲載記事(令和7年12月号)目次
 タイトルをクリックすると全文記事に移ります。

 ○福井新聞「教えて!相談員さん」
 
便利なサブスク ~解約方法 確認を~ (令和7年12月24日掲載)
  ○朝日新聞「くらし110番」
 ・海産物購入の勧誘 ~納得できない商品 払わない~ (令和7年12月5日掲載)

 ・不用品回収 ~見積もりで作業・料金明確に~ (令和7年12月19日掲載
  ○日刊県民福井・中日新聞「暮らしワンポイント」
 ・サブスク無料体験 ~自動で有料プラン移行 注意~ (令和7年12月7・8日掲載

 

・便利なサブスク ~解約方法 確認を~        

 定額で一定期間、商品やサービスを利用できるサブスクリプションは、映像・音楽配信、洋服のレンタルなど、様々な分野に広がっています。定額で利用し放題のため、利用頻度が多いとメリットがありますが、利用頻度が少ないとメリットがないばかりか、トラブルになることがあります。

 「体験期間は500円と記載されていた質問サイトに登録してカード決済し、1回だけ利用した。後日カード明細を確認したところ、5千円が追加で請求されていた」との相談がありました。

 「無料体験」や「トライアル期間」などの広告を見て申し込む場合は、サブスク契約でないかどうかをよく確認しましょう。サブスク契約は、解約手続きしない限り、利用しなくても料金が発生します。解約は事業者の定める方法での手続きが必要です。スマートフォンのアプリをアンインストールするだけでは解約にならないので注意しましょう。

 今回のご相談は、体験期間が過ぎた後、定額会員に移行するサブスク契約でした。規約に「料金の支払いから30日以内は返金要求することができる」と記載があり、要求したところ返金されました。お困りの際は消費生活センターへご相談ください。

(福井新聞「教えて!相談員さん」 令和7年12月24日掲載)

 

・海産物購入の勧誘 ~納得できない商品 払わない~

 業者から電話で、海産物の購入を強引に勧められるトラブルが多く起きています。こんな相談がありました。

 「『以前海産物を購入してもらったが、閉店するので今までのお礼に商品代金を半額にする。代引きで送るので1万5千円用意しておいて』と電話があり、承諾してしまったが、中身もよくわからず断りたい。業者に電話をするがつながらず、どうしたらよいか」

 このような販売方法は代引き配達が多く、一度お金を支払うと取り戻すのは困難です。納得できない商品の代金は支払わないようにしましょう。

 電話で勧誘を受けた「電話勧誘販売」は、購入を承諾してもクーリング・オフが可能です。配送業者に事情を話し、送り主の情報を記録した上で受け取りを拒否し、クーリング・オフの通知を出してください。電話で勧誘されても不要な場合はきっぱりと断り、断ったのに商品が届いた場合は、受け取りを拒否しましょう。心配な時は消費生活センターへご相談ください。

(朝日新聞 「くらし110番」令和7年12月5日掲載)

 

・不用品回収 ~見積もりで作業・料金明確に~

 引っ越しの際に利用する不用品回収サービスに関する相談を紹介します。

 相談者は「定額パック3立方メートル3万円~」というネット広告を見て電話したところ、業者が見積もりに来て「もう少し増やしてもこのパックで大丈夫」と言ったので、不用品を追加して依頼したといいます。ところが、作業後に、人件費などを含めて7万円を請求されたとのことで、「急いでいたため支払ったが、納得できない。返金してほしい」と求めていました。

 見積もりの際に人件費など追加料金の説明がなかったことを業者に伝え、広告との差額の返金で合意しました。

 見積もりを依頼する時は、追加料金の有無や作業内容、料金を明確に記載してもらいましょう。

 作業後に、事前に聞いていない高額な料金を請求されれば、クーリングオフできる場合があります。その場で支払わず、後日納得した金額を支払う旨を伝えましょう。不安を感じたら、消費生活センターにご相談ください。

(朝日新聞 「くらし110番」令和7年12月19日掲載)

 

・サブスク無料体験 ~自動で有料プラン移行 注意~

  定額制で一定期間、商品やサービスを利用できるサブスクリプション(サブスク)は、映像・音楽配信、洋服のレンタルなど、様々な分野に広がっています。

  便利なサービスですがトラブルも発生しています。

 「3年前に1ヵ月無料の音楽サイトに登録し、無料期間が経過した後、毎月550円の料金がキャリア決済されていたことに気付いた。解約したいが解約方法が分からない」そんなご相談が寄せられました。

 「無料体験」、「無料トライアル」などをうたい文句とした広告や表示をきっかけにサブスクを申し込むと、無料期間中に解約しない場合、定額の有料プランに自動的に移行することが多く、注意が必要です。

  申し込む前に、解約方法をよく確認しましょう。解約の際、申込時のメールアドレスやパスワードなどの登録情報が必要になることがあります。忘れないよう記録しておくと安心です。

  また、解約は事業者の定める方法で手続きをする必要があります。スマートフォンのアプリをアンインストール(削除)するだけでは解約にならないので注意しましょう。

  お困りの際は消費生活センターへご相談ください。

                        (日刊県民福井・中日新聞「暮らしワンポイント」 令和7年12月7日・8日掲載)

アンケート
ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より詳しくご感想をいただける場合は、syouhi-c@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。

お問い合わせ先

消費生活センター

電話番号:0776-22-1102 ファックス:0776-22-8190メール:syouhi-c@pref.fukui.lg.jp

〒910-0858 福井市手寄1丁目4-1AOSSA7階 相談受付:9:00-17:00(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)