関大ふくい笑い講

最終更新日 2011年12月16日ページID 002074

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開催日 : 平成19年12月11日(火)
会  場 : アオッサ
概  要 :
健康長寿に大きな力を持つと考えられる「笑い」を県民一人ひとりの健康づくりに役立てようと、県と関西大学は、12月11日(火)、福井市のアオッサで「関大ふくい笑い講」を開催しました。関西大学で笑いの研究を行っている教授や関西の芸能関係者らによる講演やトークが行われ、会場を埋めた約600人は大きな笑いの渦に包まれました。
 西川知事は、開会に先立ち、「皆様には、このイベントをきっかけに、日々の生活の中に『笑い』や『ユーモア』を取り入れ、実践していただくことで、健康でいきいきとした生活を送ってください」とあいさつしました。
 県と関西大学の交流は、昨夏、関西大学の河田悌一学長が橘曙覧の「独楽吟」を新聞記事で紹介しているのを見た西川知事が感謝の手紙を送ったのをきっかけに始まりました。
 
 
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